ランプの数はたくさんあった。
ランプの数はたくさんあった。
思い出に残った。
ガラスの体験ができる。
旧本店。
広くはないが、大抵のものはあるので、買い逃がしたものがあればここで。
駐車場がないので混雑することはない。
体験教室もやっている。
国道5号線1901(明治34)年に創業した浅原硝子が前身。
当初は石油ランプの製造を行っていたが、当時活況を呈していたニシン漁用浮玉(ブイ)の製造も手がけ、飛躍的に業績を伸ばした。
プラスチックなどによる代替品の開発や漁業の衰退が進んだ1980年代には斜陽化が進んだが、小樽運河地区の再開発に伴い開設した観光客向けの常設ギャラリーが人気を博し、照明製造販売からガラス器の販売業への業態転換に成功した。
当初からの新潟ガラス・函館ガラス・ベネチアガラスの仕入れ販売に加えて、現在では自ら企画する商品や傘下の工場の運営のほか、レストランやカフェ、また日本酒やワイン等の酒類販売も手がけ、この成功は、後に全国各地に出現した観光地型のガラスショップ・工芸館の先駆けとなった。
名前 |
北一硝子 花園店 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0134-33-1991 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
こじんまりしていますが、こちらが元本店だそうです。
やはり綺麗なのと、品揃えはしっかりあるので、楽しめますよ。