小樽駅に程近く地域の銭湯なのでしょう。
榎本武揚の号 梁川(ヤナガワ)に因んだ命名の公衆浴場だ。
稲穂町から、竜宮神社と回り 柳川湯で 汗を流すのもありだ。
開湯が大正とのことだが 改築され いたって普通の内装だ。
柳川湯前の街灯が 洒落ている。
雪の季節に何とかカメラにおさめたいものだ。
足元に注意しながらの撮影だ。
雪に吸収され 車の接近に気づくのが 遅れないよう注意しよう。
2021,1112月25日大雪後時折細かな雪が降る中 街灯撮影できた。
昭和を感じる銭湯です。
シャワーは18個あります。
シャワーのお湯はすごくぬるいので湯船のお湯を使うことを勧めます。
湯船は、ジャグジー側は入れて4人、もう一つの湯船は、5人が良いところかな。
常連さんの銭湯セットが沢山置いてあります。
昔ながらの銭湯♨️ですねケロヨンの桶懐かしい料金は、550円で、ちょい割り高ですねシャンプーと石鹸は必要です。
緊急事態宣言中なので、8時なのに深夜の街みたいです。
湯舟は広くない、サウナなし。
シャンプーリンスなし。
ロッカーはお金いらない鍵付き。
ドライヤー20円。
でも、レトロな昔ながらの銭湯です。
小樽駅から4〜5分ほどの銭湯。
「梁川通り」商店街の中にあります。
暖簾をくぐって靴を脱いで、お金を払って脱衣所へ。
そうか、下駄箱が外にないのは寒い北国だからかもなと思ったり。
脱衣所は広いのですがロッカーは比較的少なく、壊れているものも。
その上には常連さんのものと思しき風呂セットがずらり。
入りに来る人多いんだなあと。
お風呂場は真ん中に湯船。
洗い場がそれをぐるりと囲みます。
深い浴槽とジェット2つ、バイブラがひとつ。
お湯は透明、熱めのお湯です。
じんわり温かくて心地よい。
特にサウナなどはなく、立ちシャワーがあるくらい。
至ってシンプルな造りです。
天井が高くて三角屋根。
雪国だからだろうか。
壁絵がタイル絵の富士山でした。
向かって右側が海なので三保の松原くらいから見たやつかなあと。
シャンプー、ボディソープはありませんでした。
ドライヤーもなかったと思います。
いつ頃からあるのか気になる銭湯。
・
昔ながらの銭湯といった感じです。
温泉ではないようです。
洗い場は10ヵ所程度あり、浴槽は1度に10人くらい入れそうです。
常連さんの?私物が沢山置かれていて、観光客向けの施設ではなさそうだと感じました。
足を伸ばしてゆっくり寛げそうですが、湯温がかなり高めで(その日だけだったのかは解りませんが)、長湯をする方はいなかったように思います。
昔ながらの銭湯と言った感じでシャンプーやタオルは持ち込みタイプでロッカーは鍵タイプ(鍵に紐が付いてて腕につける事可能)置いてある風呂桶は「ケロリン」体を洗う所は女湯はぬるま湯が出る蛇口1つ(女友達の証言より)男湯は水・熱々の湯が出る2つの蛇口と鏡の上にシャワー風呂は広めで熱め(40度くらい?)、二つの曹があり、バブルが下から出て、横からジェットバブルのと、水深が83cmくらいある深めの風呂がありました。
また牛乳・コーヒー牛乳・フルーツ牛乳が瓶タイプの130円(2018/07/01現在)で売っていて風呂上がりに飲むと美味しいです。
古風な銭湯。
シャンプーや石鹸は用意していきましょう。
浴槽は2つ。
タイルには富士山が描かれています。
水栓は赤と青の押して出るタイプなので温度調節はむずかしい。
既にちょうどよい温度が出るタイプもある。
駅から近いので夕方の函館本線長万部行きのの待ち時間利用して入りました。
古風な銭湯。
シャンプーや石鹸は用意していきましょう。
浴槽は2つ。
タイルには富士山が描かれています。
水栓は赤と青の押して出るタイプなので温度調節はむずかしい。
既にちょうどよい温度が出るタイプもある。
駅から近いので夕方の函館本線長万部行きのの待ち時間利用して入りました。
It is a very friendly local sento. I enjoyed the facility that was kept clean and orderly. The only downside was smoking was allowed in the changing room and e everyone was smoking after the bath :(
名前 |
柳川湯 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0134-23-2271 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 14:00~23:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
昔ながらの銭湯♨️です。
湯は熱めでした。