秘境みたいな所で虫マニアが行く所っぽそうな場所。
ファーブルの森自然観察飼育舎 / / .
秘境みたいな所で虫マニアが行く所っぽそうな場所。
ここはオオムラサキという珍しい蝶々(を飼育している)がいる絶滅危惧種指定だったかは忘れたが貴重な蝶々を観れる場所です。
ちなみに私は栗山公園の奥の方へ行って迷子で行き着いた先がここで見る機会を得ました。
2018年7月に、隣接の栗山公園内のオオムラサキ館に、機能が合併移転したようです。
が、その案内が当施設の前に行くまで、その道すがらにも表示されておらず、急な坂道を登って行かなければ案内を見ることが出来ませんでした。
(2018年9月16日現在の情報です)
日本の国蝶オオムラサキの北限でもある栗山町、そしてオオムラサキは「準絶滅危惧」に指定されているそうです。
全国数か所に、オオムラサキを観察できる施設がありますが、ここ栗山のオオムラサキは、固有種でもあり貴重な蝶といえます。
幼虫の観察は4月ごろから、成虫が見れるのは7月初めからですが初めに羽化するのはオスで、少し遅れてメスが羽化するそうです公開 2018年度はt4月29日~10月31日(火曜日、祝日の翌日休館)
日本の国蝶オオムラサキの北限でもある栗山町、そしてオオムラサキは「準絶滅危惧」に指定されているそうです。
全国数か所に、オオムラサキを観察できる施設がありますが、ここ栗山のオオムラサキは、固有種でもあり貴重な蝶といえます。
幼虫の観察は4月ごろから、成虫が見れるのは7月初めからですが初めに羽化するのはオスで、少し遅れてメスが羽化するそうです。
様々な蝶が目の前まで飛んで来ます。
ネットで囲まれた網舎にはルドベキアなどのお花が咲き乱れ、今年の5月下旬には200匹もの蝶達を観ることが出来たそうです。
見頃は5月下旬から6月中旬と、8月だそうです。
今回はカラスアゲハとオオムラサキ、オオムラサキの幼虫に会えました(^o^)建物の外はお散歩コースになっていて、細い山道を散策できます。
様々な昆虫、運が良ければヘビにも会えます。
駐車場からきつい登りの階段になっているので、足腰に自信の無い方は電話で問い合わせてみると建物前の関係者用駐車場を利用出来るのかもしれません。
建物前におトイレあり。
駐車場無料(白戸家具さん裏)。
入館無料。
4/29~10/31の10時から16時開館。
火曜日、祝日の翌日定休日。
※2017年8月の情報です。
生き物好きにはたまらない場所で、低地にはアカアシクワガタやシマヘビ、エゾアカガエル、カナヘビなどが生息しており 上に登って行くとオニクワガタやウラギンヒョウモンチョウなどと出会えることがある。
名前 |
ファーブルの森自然観察飼育舎 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0123-72-7749 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
日々栗山町のファーブルの森を管理を頑張ってます。