吉祥寺と書いて、「きちじょうじ」と読むそうです。
吉祥寺と書いて、「きちじょうじ」と読むそうです。
四国で唯一、毘沙聞天を本尊とする寺院だそうです。
平安初期、弘法大師がこの地を通りかかったとき、光を放っている檜を見つけ、一刀三礼して毘沙聞天と脇士の善膩師童子(ぜんにしどうじ)と吉祥天を刻んで安置したのが寺院のはじまりと云われている。
また、スペイン渡来という珍しいマリア観音像が所蔵されている。
秘仏である木造毘沙門天立像は、60年に一回開帳されるそうです。
訪問した時は、本堂は改修中でした。
夕方、ギリギリになってしまい、駐車場のかたに聞いてトイレの裏から入ってしまいました。
その節は失礼しました。
参拝のときはちゃんと山門から入りましょう。
ちなみに駐車場は専用のところに停めましょう。
JAさんの駐車場には間違っても停めないようにしてください。
駐車場はお寺から少し歩いたところに有料であります。
300円でした!駐車場の案内板があったのでわかりやすいと思います。
愛媛県西条市氷見にあります63番札所【吉祥寺】四国霊場で唯一の本堂が毘沙聞天です通常は毘沙門天ですが、ここでは「聞」と書くらしいです。
仁王門の象もなかなか珍しいと思います。
この投稿は間違い前回は前の寺院の臨時納経所だったのですが今回は逆打ちで訪問しました。
普通の対応でした。
こじんまりとしたお寺で好感がもてました。
仲良くやりましょう。
四国八十八ヶ所巡りの63番札所です。
こちらも国道11号線沿いですが、寺院の駐車場が無いので、少し離れますが寺指定の有料駐車場に止めて歩いて行かないと行けませんでした。
近くの農協に無断で参拝者が止める事が多いようで、無断駐車禁止の看板が掲示されています。
境内はこちらもこじんまりとしていて参拝しやすかったてす。
吉祥寺有料駐車場普通車300円。
かわいいぞうさんがお出迎え🐘本堂の隣に美味しそうな甘い香りの木がありしばらくクンクンしてしまった…😳
立派なクスノキがありました。
ツバキととコブシ?の花が阿吽を成していました狭いが趣のある寺。
2020年に逆打ち遍路を自転車で巡礼しました。
四国霊場63番札所になります。
境内が綺麗に掃除されて、気持ちいいお参りが出来ました。
成就石や、潜ると美人になれる吉祥天の像、ポックリお守り等、色々工夫してはります。
2頭のぞうさんが、迎えてくれてます。
ここもまた、空気の良いお寺でした。
63番札所。
寺を歩いてたらセミに体当たりされてびっくりした。
門の前に2頭のぞうさんがかわいい、まさにぞう寺。
きちじょうじ。
真言宗東寺派。
コンパクトにまとまっている。
駐車場有料。
300円。
隣に農協があり、無断駐車が横行していたのかどうか知らんが、かなりやかましく専用駐車場の存在をアピールしている。
四国で本尊が毘沙門天なのは、ここだけです。
愛犬も一緒に行って来ました!
天気も良くお参りできました。
後神仏は人間の様を見てどう思っておられるのかしら⁉️毎日毎日、お願いにあがる人達にそれに群がる亡者人間達のいざこざ。
何と恐ろしい世界ですね。
過去も現在もそして、未来も変わらないのでしょうね。
62番札所に行かないようにと長々と喋ってくれました。
札所の団体の内紛を遍路をしている人達に62番札所の悪口を言って行かないようにするのは何か間違ってると思います。
61番札所の駐車場に62番札所の代わりを作っても、お遍路さん達は弘法大師ゆかりのお寺を遍路で廻ってるのだから張り紙以外はそっとしておいて欲しいものです。
62番問題?を熱くかたっていただきました。
でも、一言。
お遍路さんの立場で本当に考えていただいていますか?話し合い出来ないといってしまえば、それまで。
我々にお説教していただく宗教者として、お互いに話し合えば?話が出来ないといってしまえば問題は少しも解決しません。
頑張って私たち遍路が迷うことのないようにしてください。
きっと宗教者のお説教では『お互いがもっと理解し会えるように話し合ってみてください』と私たちに真理を説いていただいているはずですから。
63番札所。
八十八か所の『62番札所 宝寿寺』の問題。
まあ、色々あると思います。
実際、宝寿寺がすごく対応のいいお寺とは思いません。
ですが、このお寺で『62番は飛ばして61番に行ってください。
そこに62番あります』って念を押されたのは不快でしかありません。
逆に『61番札所 香園寺』では62番のことは言及されず…(当然、簡単な経緯と対応措置の張り紙はあったけど)正直、回ってる人次第なんだから、わざわざ言わないでほしい。
納経所にある地図。
わざわざ62番宝寿寺を白紙で隠しているあたり、大人げないというか、なんかモヤモヤします。
駐車場はJAを挟んだ所。
有料です。
取り立てての階段や高低差はありませんので、参拝しやすいです。
63番札所のこのお寺は、四国霊場の中で唯一、毘沙門天を本尊としています。
毘沙門天は七福神の中に数えられ、財宝・福徳の神様です。
縁起によると、弘仁年(810~824)弘法大師が光る檜を見つけ霊木と感じ、本尊毘沙門天と脇仏を刻んで安置したといわれています。
本堂の向に高さ1メートル程の 成就石と呼ばれる石があり、下のほうに穴が開いている。
目をつぶって金剛杖を穴にとうせれば、願い事がかなうと云われています。
国道11号線沿いにあるこじんまりしたお寺さんです。
車は吉祥寺さん指定の有料駐車場に駐車します。
そこから境内までは歩いて2~3分程度です。
山門の脇に象をかたちどった石像があり、仏教が南アジアを経由して伝わってきたことを感じさせます。
毘沙門天が本尊は八十八ヶ所では此方のお寺のみ…また、奥さんの吉祥天をお祀りしてるのも珍しい方かと思いました。
吉祥天の下の穴をくぐると金運の御利益up…本堂から目を瞑って歩き、杖が穴の中を通す事が出来たら願いが叶う成就岩…石鎚山の滝壺で長い年月において穴が穿たれた岩ですが…二回挑戦して惨敗でした…木が邪魔ですね…
駐車場有料。
でも、雰囲気は良い。
一言言うと近くにJAの駐車場が有り、停めるなって、書いて有るけど平気で停める。
そんな人達にお遍路する資格が有るのだろうか?モラルを問いたい。
2014/09/20に参拝 次は、第六十二番札所 密教山 吉祥寺(みっきょうざん きっしょうじ)に行く。
宝寿寺からは吉祥寺は1.4㎞程で近い。
15:02にパーキング岡本に着いた。
丁度何台も、駐車しようとしており、誘導員が多分一緒にいる孫とじいちゃんのコンビでした。
このパーキング岡本のおじいさんが中途半端に元気で駐車するのに難儀しました。
バックしている先に、孫と違う方向に誘導合図を送るので、危うく接触しそうで大変でした。
中途半端に元気な老人も世間には大変に迷惑です!! 家族にも心配をかけて迷惑!! 本人は得意気にふるまっていますが、全くいい迷惑、弱ったもんです(;一_一) さて、この寺の本尊は毘沙門天、開基は弘法大師、宗派は真言宗東寺派。
境内には、本堂前から目隠しをしたまま歩いて「成就石」の穴に、金剛杖を刺し通すことが出来たら、願い事がかなうという。
開基は弘法大師。
不思議な光を放っている檜で本尊の毘沙門天と脇仏の吉祥天、善尼師童子を刻んで安置したと伝えられる。
毘沙門天を本尊としているのは四国霊場では唯一この寺だけ。
寺にはスペイン渡来の「マリヤ像」がある。
15:25に駐車場に戻ったら駐車場も静かになっていました。
困った元気な爺さんも居なくなっていました。
納経してもらおうと行くと感じのいい女性が笑顔で対応してくれました。
偉そうにしている人が多いのに疲れが癒されました。
名前 |
吉祥寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0897-57-8863 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
ここの駐車場が一番高くて300円。
専用駐車場となったいて、先払いです。
駐車場から少し歩いたところに門があります。
本堂は改装中のため大師堂で本堂と一緒にお参りします。