お風呂も良いんですが、料理が最高です。
お風呂も良いんですが、料理が最高です。
雲丹は自分はここが一番良いと思いました。
受付の人の応対はもうちょっと気が利くと良いかもしれません。
別の家族の荷物は持って、別の家族には部屋番号だけ案内して放ったらかしは差別ですよ。
「荷物をお餅しますので少々お待ち下さい」とか一言添えると良いかと思います。
あと朝の雑穀米が少なすぎて、他の人も取れずでした。
綺麗なホテルです。
鮟鱇(あんこう)フルコースがとても美味しかったです。
個人的には、あんこうもあん肝もあまり好きではなかったのですがこんなに美味しいとは思いませんでした。
必ず食べたほうが良いと思います。
Wi-Fiも完備されていました。
周りにコンビニ等はありません。
温泉の温度は熱めなので、長湯には向かない感じですが温まります。
下風呂温泉郷自体が過疎で寂れているので、高級な感じの建物は見渡す限りないですが、こちらは壁も塗り直しをしているのか綺麗な外見です。
客室の畳も綺麗ですし、部屋自体は綺麗だと思います。
お風呂は、脱衣場も、浴槽も寒すぎたので、保温が必要かと思います。
脱ぎたくない寒さです。
硫黄泉なので貴金属は外してお入りくださいとフロントでガイダンスありました。
お食事を楽しむ旅館だと思います。
大広間に仕切りがしてあって、各部屋ごとにお膳が置かれてあります。
あんこうづくしでして、何より刺し身と握りは風間浦迄来ないと頂けないのでそれが目的でした。
基本的に淡白な味ですが、和えてあったり、朴葉味噌、鍋、天ぷら、刺し身、握り、煮こごり等様々楽しめました!お刺身も他の刺し身が出ず、あんこうの刺し身だけで勝負という感じです。
まさに、あんこうづくしです!1度は食べてみるのオススメします!味付けが、気持ち塩分強いかなと感じましたがそれ以外は美味しく頂けました。
お寿司も冷めるとしょっぱくて。
あったかいとそうでもないのですけど。
何よりお子様膳は、ミニちらし寿司、サラダ、ハンバーグ、鮪とえびの刺し身(エビは蒸しエビかな?茹でかどちらかわかりませんが小さな子でも安心して食べられる様に火が通っていました)デザート盛り合わせとあり、ハンバーグの脇に添えてあるロマネスコ等にかけるように作られたドレッシングの美味しい事!щ(゜▽゜щ)大人のサラダにもつけていただいた位です!コンビニは近くにありません。
道中見つけたらよった方が良いです。
市営、町営の建物も冬季は凍るからか鍵がかかっているので、お手洗いはコンビニによった方が良いです。
村の中にコンビニのような商店があります。
旅館には売店はなく、ビールの自動販売機が大浴場前にあるくらいです。
フロント前で、八戸やのせんべい数種類とふのりは買えます。
料理よし、温泉よし、景色よし、ついでに女将さんと受付の賢そうな女性よし🤗あんこう鍋を求めておじゃましました、あんこう鍋はもう少し食べたかったけど、他の料理の食材も品数も味付けも凄かった。
お刺身で美味しかったのが、アワビ、マグロ、イカ、サクラマスは特に美味かった!そして箸休めのふきのとう、茗荷を使ったもの、そしておにぎりを入れたお茶漬けも美味かった、工夫されてる料理長はすごいなぁ、また、伺いますー。
県民ですが初めての宿泊。
大間まぐろ膳プランで満足のお食事です。
すべてが美味しいけれど、「かぼちゃとチーズの茶わん蒸し」は珍しく初めての食感で感激。
はじめてお伺いしました。
とても清潔感のあるホテルです。
ロビーには、村口産業さんで作られた青森ひばの椅子やどんころがあります。
露天風呂は、硫黄臭が漂う手頃な大きさで、身体がとてもすべすべします。
お食事も大変美味しかったです。
気取らない女将や、中居さん達の親切で心のこもったな接客が印象的でした。
また、機会があれば訪れたいです。
20代女性、夫婦で宿泊。
大阪からきましたが、関西では珍しい硫黄の泉質がとっても良かったです。
料理もその時期に合わせた海鮮料理を美味しくいただきました。
古い施設なので、少々汚れやフロントの薄暗さが気になりました。
海側の部屋から漁り火は特に見えませんでした。
名前 |
下風呂観光ホテル三浦屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0175-36-2311 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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「ああ、湯が滲みて来る」「本州の、北の果ての海っぱたで、雪降り積もる温泉旅館の浴槽に沈んで、俺はいま硫黄の匂いを嗅いでいる。
」これは作家・井上靖の小説『海峡』に登場する一節である。
青森県は下北半島にある下風呂温泉郷は眼下に津軽海峡、遠くに北海道を望み湯治場として室町時代よりその名を馳せてきた。
知人から「ここなら渡鳥の声が聞ける」と紹介された井上靖が初めてこの地を訪れたのは昭和33年。
そして現代は温泉郷全体で4カ所の源泉を持つ全国でも珍しい温泉地として温泉ファンを魅了している。
遠くの漁り火を眺めながら、泉質の違いをしみじみと味わう。
津軽海峡を眺めながら深く静かに旅情気分に浸りたい、そんな温泉郷だ。