まじに雰囲気いいだけど行ったらゆっくりにしてくださ...
トンネルの途中でいきなり幅と高さが半分になるという斬新な構造の隧道です。
「トンネルの中にトンネルがある」と言う人がいますが、その表現は言い得て妙。
試しに自分のクルマで通ってみました。
車両は5ナンバー(全幅169cm)ですが、左右のミラーの外側にはまだ15~20cm程度の余裕がありました。
入り口は普通の広さだけど中で一気に狭くなる不思議なトンネル。
佐多岬側から来たら現道トンネル手前の登坂車線が終わってすぐ左折。
道なり登って分岐を右八幡浜側から来たら現道トンネル手前右に緩やかにカーブしてる途中で右折してすぐ左折。
一度、原付や二輪で訪れてみてもらいたい。
秘境です。
トンネルも狭いですが行くまでの道幅も狭いです。
昔の話になるが、特ホウ王国等の番組でも紹介されたことがあります。
佐田岬メロディーラインで最長となる、大峠トンネルの旧道にあたります。
まさにトンネルの中にトンネルがあるという表現がぴったりで、中心部分にある狭いトンネルは、普通車でも通行が難しいレベルに狭いです。
隧道までの道は、中央線のない1車線道路ではあるものの極端に狭いわけではありません。
ただ現役で使われていないだけあってか、落ち葉などがすごくて走りやすい道とは到底言えません。
また意外と分岐が多くて、何も案内なしで走ると迷うかもしれません。
ガチ秘境やで、行く道めっちゃ険しい、まじに雰囲気いいだけど行ったらゆっくりにしてください。
ここはとても貴重である車で向かってはいけない2輪で向かうと良いしかし覚悟は必要である。
途中までは1.5車線程度の広さだが、途中から一気に様子が変わるvitzサイズの自動車がギリギリ収まる幅員と高さに驚かされた3ナンバーではきっと通過不可能だろうどうやらこの隧道は途中まで拡幅工事が行われていたようだが、工事最中に国道の敷設案が浮かび上がり中止に追い込まれてしまったらしいそのためこのような不思議な構造をしている行かれる際はご自分の自動車サイズを確認の上、アタックした方がよい途中までの道もかなり狭く、荒れ果てている。
国道197号線大峠トンネルの伊方町側の手前に生活道路がありそこから入ったが途中落石もある為八幡浜側から行く方がオススメする。
途中までは1.5車線程度の広さだが、途中から一気に様子が変わるvitzサイズの自動車がギリギリ収まる幅員と高さに驚かされた3ナンバーではきっと通過不可能だろうどうやらこの隧道は途中まで拡幅工事が行われていたようだが、工事最中に国道の敷設案が浮かび上がり中止に追い込まれてしまったらしいそのためこのような不思議な構造をしている行かれる際はご自分の自動車サイズを確認の上、アタックした方がよい途中までの道もかなり狭く、荒れ果てている。
名前 |
大峠隧道 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.7 |
トンネル進入してすぐ急に狭くなってびっくりしました💦スリル満点です!