2022年12月7日に参拝しました。
前々から行きたかった。
文武両道・鎮魂・勝運の神様として知られている神社❗拝殿の前にある曲玉の形をした手水石は「富金石」という砂金が含まれている大変珍しい石で造られていて、中に埋め込まれている勾玉の形をした4つの石を触ると勝運や財運などのご利益がいただけると言われているそうです。
しっかり触っておきました‼️ここぞの勝負事の時には、ぜひお祈りしてパワーをもらいましょう!
境内はかなり広く綺麗で、石見国一宮としての風格がありご神気の満ちている神社です参道の先にある拝殿の後ろに日本一の大きさの春日造の本殿の屋根部分が見えていて、存在感があります本殿は横から眺めることができますが、迫力ありますこちらの神使は鶴なので、狛犬のほかに狛鶴があちこちにいます拝殿前には富金石という砂金を含んだ手水舎があり、勾玉が彫られていて素敵な手水舎です境内摂末社が多く、御祭神が腰掛けたと伝える勝石や、夜泣き椨(たぶ)・聖天さんと呼ばれる御神木など見どころが多いです本殿裏手は御祭神がお鎮まりする円墳らしく、5分ほど細く滑りやすい山道を登った先にはご神気に満ちた御神稜がありました。
令和4年8月9日午前11時頃巡拝。
出雲大社からは結構な距離だったが大いなる威厳がある神社と感じた。
物部氏やひおい鶴にロマンを重ねながら参拝を終わらせようと神馬像へ足を向けた。
だが、それはシンボリルドルフの父パーソロンの碑でした。
競馬好きにはシンボリ牧場と和田氏の功績を理解できると思うが・・・神馬では無いよね!と、ひとりツッコんでいた。
石見国一之宮となっている神社です。
主祭神である「宇摩志麻遅命(ウマシマジ)」は、神武天皇の大和平定を助けた後、各所を巡って最終的にこの神社の後ろの八百山に葬られたとさえれています。
のちに天皇の命によりこの神社が建てられました。
旧国幣中社。
モノノベ神社。
石見國一宮。
社殿創建より1500年。
日本一大きい春日造。
御祭神は宇摩志麻遅命(うましまじのみこと)。
物部氏の御祖神。
古来より文武両道の神・鎮魂の神・勝運の神として崇敬され、また神職の始めを為す神として占い・まじない・祈祷の神の信仰も厚いそうです。
島根県大田オダ市。
新潟県の弥彦神社とも歴史上の関わりがあるようです。
(以下、ホームページ参照)宇摩志麻遅命は神武天皇御東遷のとき、天皇に忠誠を尽くし神剣韴霊剣を賜る。
神武天皇御即位のときには、天皇のために鎮魂宝寿を祈願された。
これが鎮魂祭の起源となる。
その後、新潟県の弥彦神社の神である天香具山命と共に、物部の兵を卒いて尾張・美濃・越国を平定され、天香具山命は新潟県の弥彦神社に鎮座する。
御祭神はさらに播磨・丹波を経て石見国に入り平定し、安の国(安濃郡名の起源) とされた。
次いで、御祭神は鶴に乗り鶴降山に降りられ国見をして、八百山が大和(奈良)の天香具山(神武天皇ゆかりの奈良県橿原神宮が背負う山)に似ている事から、この八百山の麓に宮居を築かれた。
鶴に乗って勝運を運んできた姿にちなんで真っ赤な太陽を背負った鶴の姿が全国唯一の御神紋(日負鶴)となった。
社殿については、天皇の勅命により継体天皇八年(513年) に創建。
社殿は三度消失し、宝暦三年(1753年) 再建され、文政元年(1818 年) の修理を経て、安政三年(1856年) 宝暦時の規模で改修され現在に至る。
敬神崇祖。
有難う御座いました。
2022.4
2月2日23時からの火焚神事2月3日0時からの節分祭に伺いました。
神社に向かって右手の方から入って行くと広い駐車場もあるようでしたが、早めに着いたので、神社前にある駐車スペースに止めることができました。
ホームページで神事の動画を拝見していましたが、目の前で火のついた矢を放って火を点ける様子を見たり、炎の熱も感じれてまた格別でした。
その後、境内のお社などへおまいりしたのち、節分祭は社殿の中で参拝させていただけて、とてもありがたく、心身ともにスッキリと帰路につかせていただきました。
鶴のおみくじがかわいいです。
拝殿横にある勝石をなでると開運するそうですよ。
石見国一宮。
旧社格は国幣小社で、現在は神社本庁の別表神社。
主祭神は宇摩志麻遅命(うましまぢのみこと)514年天皇の命によって八百山の南麓に社殿が創建されたのが始まりと言う。
山田君が居るのはなぜなのだろうか。
この地方では出雲大社に次ぐ大きさだそうです。
平成25年(2013年)に社殿創建1500年を迎えました。
境内に競馬の種牡馬パーソロンの銅像があります。
パーソロンの馬主であり、氏子和田氏の第十三代和田孝弘氏の建之です。
全国一之宮巡りで参拝しました。
物部氏の総氏神勝運の神とのことなので、全力で願掛けました。
ところで物部(もののべ)氏とは?物部氏:饒速日命を祖とする神話をもゆうする氏族。
大和朝廷の軍事を掌握し、内外の征討に将軍として功績を成す。
物部の「もの」は、もののふ、つはものに由来するという説と、神秘的なもの、精霊などの魂を指すという説があるそうです。
本拠地は河内国渋川郡(大阪府八尾市付近)といわれ、天武天皇十三年(684年)十一月に朝臣姓を賜り、その後本宗家は石上朝臣を称したそうです。
神道の中心的存在てもある物部氏、物部守屋と蘇我馬子・聖徳太子との間に仏教導入をめぐる確執が起こり、激しく対立、物部守屋は中臣氏とともに、蘇我氏を中心とする崇仏派を攻撃、全面戦争に到りました。
これで200文字ないですか?
饒速日命【ニギハヤヒ】ほぼ表に名前が出る事が無い神様です邇邇芸命【ニニギノミコト】の兄として書かれている神様のはず?今話題の元伊勢籠神社では主祭神から外されたと記載される書物もあります謎が謎を生む日本の古代の歴史勉強すれはするほど面白い導きに感謝。
広島から国道375号線を太田市に向けて進み、県道288号線にあるこの神社は、大きさにびっくりした~。
神社の大きさの割に駐車場は少ないように感じたが、鳥居の正面、すぐそばに駐車場があり、そこの駐車場を利用させていただいたので、その先に第2駐車場とかあったのかな????????トイレもきれい。
2021年 5月 参拝。
前から 来たかった 石見國一之宮…物部神社さん❗道も、分かりやすく 来やすい場所に鎮座御祭神は、宇麻志摩遅命を 祀っており…鶴府山に 鶴に乗って 降臨された…とされており 狛鶴などの 鶴が 沢山居ます❗拝殿裏には、腰掛けたとされる 勝石があり運気を 上げる…と されています❗御朱印を 戴きに来ました♪オリジナル御朱印帳も 数種類あります❗駐車場も、完備 とてもパワーを 戴けたお社でした♪
御祭神は饒速日命(にぎはやひのみこと)の息子の宇摩志麻遅命(うましまじのみこと)。
御神紋「ひおい鶴」がカッコ良い。
ねこみくじが可愛い🐈無料駐車場があって御神籤や御守り等もあるのに密にならない、このご時世にはぴったり。
何故参拝者が少ないのか謎???ついでに言うと道中雪道の運転を楽しめるのも魅力✴️
実家の近くに物部家に関わる遺構があるため、何かの縁があると思い参拝をさせていただきました。
桜が輝くように咲きほこり、とても思い出深い一日でした。
私の本家筋は石見でして、そういや石見一宮は行ってないな…と立ち寄りました。
意外(失礼)と社は大きく、出雲大社ほどではなくとも威厳がありました。
物部という事からも、物部氏の祖と言われるウマシマチを祀るのも当然ですね。
古代大和朝廷は山陰を重視していたのでしょう。
手水には富金石、社裏手には勝石と呼ばれる石があり、触ると確かに何か感じる気が…。
放射線とかかいな??ご利益ありそうです。
社殿には、馬の像がありシンボリルドルフの父パーソロンだそうです。
物部(もののべ)神社の御祭神は、古代の有力豪族だった物部氏の御祖神です。
石見国一宮ですが、規模はさほど大きくなく、駐車場から本殿まではすぐです。
参拝時はひっそりとしていました。
昨年の3月に初めて訪れて以来、毎月お詣りさせていただいています。
それまでは神社仏閣にとくに興味もなく、信仰心もかなり浅いほうでしたが...初めてこちらでお詣りしてすぐに御利益を得て、毎月数回来るようになりました。
毎回、欲深いお願い事をしているので、いつもいつも願いが叶うわけではありません。
ただ、個人的にこちらの神社の雰囲気が大好きです!四季折々、どの時間帯に訪れてもそれぞれ良さがありますが、やはり早朝の荘厳さと清々しさは格別です。
来るだけで癒されます。
広さも程よく、隅々まで綺麗にされていますし、お務めの方々がどなたもとても丁寧で気持ちのよい対応をして下さいます。
まだ行かれたことのない方は一度訪れてみては⁉️
小学校の授業の日本史で最初の方に習う物部氏。
その物部氏に所縁のある神社です。
島根といえば出雲大社ですが物部神社もぜひ参拝して頂きたいですね!ちなみに競馬ファンならご存知の日本競馬初の無敗の3冠馬シンボリルドルフの父パーソロンの銅像がある神社。
勝石という御利益のある岩もあります。
参拝後の安田記念当たりました!
毎年お詣りさせていただきます。
おごそかで、背筋がピーンと伸びる素敵な場所です。
神社のまわりも散策できます。
新鮮な気持ちになれます。
皇室皇統を救った第二十六代継体天皇陛下が継体八年(513年) 社殿を創建しました。
最初は神体山である八百山を崇めていました。
古来より文武両道の神・鎮魂の神・勝運の神として崇敬されてきました。
御祭神宇摩志麻遅命(うましまじのみこと)は、物部氏の御祖神として知られております。
地元の国民だけでなく日本全国でも人気のある神社です。
石見一宮の格式の高い神社です。
大きなお社と背後の山が神秘的です。
武運の神様ですが!一度お詣りすると心身共にあらたまると思います。
石見國(島根の西側半分)の一宮。
御祭神は、宇摩志麻遅命。
鶴にのってこの地にやって来たということで、神遣は鶴。
なので、狛犬の手前には鶴がいます。
手水舎には5つの勾玉が配置され、それぞれが金運等のご利益をうたっています。
敷地は一宮としては割りとコンパクトですが、授与所の裏には摂社・末社もいくつかあります。
木陰もあり、静かな環境の中にあるので、気持ちを落ち着かせてくれます。
島根県一之宮物部神社の社務所には吉田くんが!島根県スーパー観光大使として活躍しているとは知ってましたが、ここにいるとは驚きです。
神社の境内で会うことが出来てほのぼのした気分になりました。
御朱印をいただき、遥々来た甲斐がありました。
古くからの由緒ある神社が多い出雲だけをゆっくり回りたいと思いました。
ステキなところですよ。
狛犬さんのかわりに、鶴さんが神社を守っています。
主祭神はウマシマジ(ミ)ノミコトです。
一之宮ですが、その割にカジュアルです。
授与所には秘密結社の吉田くん。
その左手のキンモクセイは、まるで違う植物かと思うくらい鈴なりでした。
境内は広く、私が上がったときには結婚式が行われていて、その準備などもしっかりできるくらいの設備を備えた立派なお社です。
柿本人麻呂さんも祀られています。
静かな場所に立派な神社がありました。
手水舎にも触ると五つのご利益があります。
御祭神が鶴に乗って降臨されたとのことです。
文武両道・勝負などののご利益があり、鏡内にも色々お祀りされております。
少し山の上に登ると御祭神の円墳がありとても神秘的なところでした。
駐車場も目の前にあります。
手水舎と境内に配置された鶴が印象的な神社です。
御朱印帳も綺麗です。
日本一の大きさの春日造りの本殿(ちょっと変則的な造りだけど)。
岩見の国の一宮。
雰囲気も含めて最高です。
一宮だけに、規模は流石です。
勝ち運に御利益あるとか。
仕事のご利益あり歴史あり。
巫女様が真面目!
mononobe shrine島根県に鎮座されている神社の中でも案内板の数では最多ではないでしょうか?周辺のみならずあらゆる道路に案内が立ってますので迷わず行けると思います。
駐車場も充分あります。
名前 |
物部神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0854-82-0644 |
住所 |
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評価 |
4.4 |
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2022年12月7日に参拝しました。
石見国一の宮「物部神社」は、古来より文武両道の神・鎮魂の神・勝運の神として崇敬されてきており、御祭神「宇摩志麻遅命」(うましまじのみこと)が鎮魂祈祷を最初に行った謂れから、神職の始めを為す神として占い・まじない・祈祷の神の信仰も厚いことでも知られてるそうです。
社殿は県内では出雲大社に次ぐ大きさで、春日造では全国一の規模だそうです。
また、社殿創建より1500年以上とのことです。
手水舎 手水石(富金石)は、砂金が含まれている大変珍しい石で造られており、中に埋め込まれている4つの曲玉を触ると勝運や財運などのご利益がいただけるそうで、しっかりと触って来ました。
御朱印も作り置きではなく御朱印帳にしっかりと頂けました。