ここには、黄蓮華昌磨が咲いています。
西赤石山登山口として改装中です。
近々トイレも使えるようになる予定。
ここには、黄蓮華昌磨が咲いています。
まだ蕾ですがこれくらいが綺麗だそうです。
花が咲くと縁が茶色くなるみたいです。
(*^^*)ゆらぎから少し車を走らせます駐車場に止めて少し歩くとトンネルを掘ったような場所があり中は凄くひんやりしていて気持ちがいいです。
短いですが奥に行くと岩にライトが当たって綺麗です4分するとライトは消えると看板がありました。
色々な道具が置いてありφ(..)勉強になりました。
(*^_^*)
案内板の坑道の断面図を見ると深さが1000m、横幅が9キロ近くあるんですね。
ここから、地下を通って現在のマイントピア別子(山を越えた反対側)まで行けたと書いてあるんですよ。
ウィキペディアによると最深部が海抜マイナス1000mで日本で人間が到達した最深部とあり、坑道の全長はなんと700キロもあるそうですよ。
巨大財閥となった住友の礎となった坑道になりますから感慨深いですよね。
県道47号線から、高知県大山村方向へ曲がり、橋を渡ってすぐ、筏津キャビンの方へ右折で駐車場がある。
もっと奥まで行けるようにしてほしかった。
電気が自動で付いて奥まで見えます。
カメラのレンズ用の穴が金網に欲しかった。
夏に行くと涼しい。
避暑地。
未だ素朴で静かに昔を称えてます。
別子銅山産業遺跡重要な場所。
整備され見易くなってます。
写真にあるように抗の周りは独特な雰囲気があります。
2019年5月時点では、抗は未だ一般公開してません。
なので星3つにしました。
公開期待してます。
我がだい2の故郷。
名前 |
筏津坑 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
https://www.city.niihama.lg.jp/soshiki/kankou/ikadadukou.html |
評価 |
3.7 |
今回整備後に初めて訪れました。
周りも含めてきれいに整備されていました。
中は真っ暗だったけれど恐る恐る近づくと坑内に入る手前で通路に自動的に灯りが付きました(^o^)中は少ししか進めませんが、突き当りまで行くと、ここも自動的に灯りが付きます。
なかなか良い演出だと思いました。
追記令和5年12月25日まで落石工事のため通行止めのため進入出来ません。
入り口の看板の画像を添付しておきます。