12月の平日に、ようやく行って来ました。
「竜とそばかすの姫」を観てから、12月の平日に、ようやく行って来ました。
メニューに「ごはんとおかず」が実在したので早速、注文したけど、男性には量が少なかったので、同じ物をもう1つ注文したら、フルーツの小鉢をサービスしてくれました。
おばあちゃんの家で食べたご飯みたいで懐かしいです。
素朴な店で、良いです。
三人で行って、一人分無かったけど、心良く作ってもらった。
田舎の風景見ながらのご飯、美味しかった❤
そばがき。
名前は聞いたことがあったけど実際に食べたのは初。
素朴な味わいでほんわか癒される。
「柳野小町(?)」がつゆを注いでくれたら「へんしも」かき混る!ねりねりねりねり!お椀一杯なのでおやつ感覚で食事としてはごく軽い感覚で食べたけど、意外に後からお腹に満ちてきた。
お出汁が美味しくておネギがはいっているのもgood☆「日曜日休業」と記されている情報も見たけど、日曜も営業しているよう。
テラスから見える景色も空気も良い。
小さなドライブインとして利用できます。
看板に有るように柱状節理が剥き出しななった景色を見ることが出来ます間近で見るには車を停めて、道なき道を10分程歩いて滝まで行く必要が有ります。
沢蟹やクモの巣のお出迎えが有りますので安全な装備でどうぞ。
横に突き出した節理は圧倒的です惜しむらくは滝に行くのに道なき道を進んでいる際にカメラ潰してしまってそこの写真は取れなかった点また来ます。
周辺に飲食店がないのでマシに思える。
サービス的には微妙で登り旗にある「柳野そば」は無いと言われたのでソーメン定食をたべた。
地元のふれあいセンターです。
田舎の婆ちゃんの味です❗うどん出汁で練る蕎麦がき美味しくいただきました。
おばちゃんの手作りおうどん最高❗
のんびりと、まったりと、田舎の良さは期待したらいけません。
ありのままが自然です身を任せましょ。
( ´∀`)
うどん定食550円をいただきました。
イタドリがおいしかった。
メニューは他にはうどん単品くらいしかありませんが、おばちゃんたちと世間話をして、まったりしました(^-^) うどんにはいのししの肉が入っていました。
おんちゃんは苦手でしたが、頑張って食べました(^-^)v
道の駅としてはかなり小規模だが、田舎らしいのんびりとくつろげる場所です。
ふれあいの里柳野(やなぎの)は、高知県吾川郡いの町にある直販所だ。
国道439号線沿いにある。
国道から橋を渡ると、ふれあいの里柳野がある。
駐車場は5台ほど停められそうだ。
こぢんまりした建物だ。
入り口には花が生けられていて、手作り感が溢れる。
この建物は、地元の人たちが協力して建てたそうだ。
広いテラスがある。
ここにもフクロウの像が飾られている。
テラスの外は石庭??と思ったら、田んぼだった。
思いもよらない景色だ。
うどん定食を頼んだ。
付け合わせがウインナーと白菜の炒め物。
ここは、やっぱり タケノコの煮物 蓬の天ぷらなどにして欲しかったところだ。
さらに、そばがきも頼んでみた。
おばあちゃんが目の前でお湯を注いでくれた。
おいしいけど、ちょっと辛め。
喉が渇きそうだ。
食後、テラスの下に下りてみた。
その奥に、水車小屋がある。
由来を書いた看板。
実際に水車が回っている。
思ったより小さめだ。
さっき食べたそばがきは、この水車で挽いているそうだ。
このあと、車で池川に移動した。
以前にこの付近を散策した時も、トイレをお借りした。
店の外にトイレがあるので、助かる。
直販所なのだが、商品は少なめ。
その一方で、平日にもかかわらず地元の人らしき人がおおぜい集まっていた。
昼時というのもあるかも知れないが、地元民の交流施設としても機能しているようだ。
近辺にはミニ八十八箇所や柱状節理もあるそうなので、次回はそちらも歩いてみたい。
地元人達が頑張っている。
川遊び、BBQ、地元農産品販売有り。
野菜や旬の物が販売している。
名前 |
ふれあいの里柳野 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
088-868-2148 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土] 8:30~17:00 [日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
柳野定食が安くて素朴で美味しいです😁