明治期から終戦まで使われた砲台跡です。
暑い時期に行ったので、大変な思いをしたが、自然豊かでジブリの世界を楽しめた。
歩きやすい服装、靴で、水分をもっていくのをお勧めする。
友ケ島観光の目玉的スポットであり廃墟の写真を撮りたいということであればここが一番です。
ライト等も常備されており、定期的にスタッフさんが枯葉等を掃いていてくれるので安全性も〇です。
コスプレ写真を撮られる方はここで取られる方が多いでしょうが足元は悪く、結構登りもしんどいので、足元だけは固めていった方がいいと思います。
汽船に乗る前、駐車場が一杯になったら淡嶋神社近くの駐車場がお勧めです。
手前はグランピングがあるビーチ近くになり距離があります。
料金も1000円と他の700円より高いです。
汽船はGWなどの人のお問時期だと2時間待ちくらいはありえます。
1時間位は突堤や淡嶋神社で潰せます。
第三砲台は雰囲気あります。
できれば懐中電灯を持って行った方が良いです。
小学生低学年でも十分楽しめます。
トイレの場所は確認したほうが良いです。
女性用はは並ぶことが多いので余裕を持って。
友ヶ島の桟橋から30分ほど歩いて行けます。
道中結構登りの山道で結構疲れました。
ラピュタと言われるだけあって雰囲気もかなりあり良かったです。
中は暗いとこも有り懐中電灯で照らしながら進みました。
中に人一人通れるくらいの狭い階段がありそこを登ると何もなく戻ろうと思ったら5センチくらいの蜘蛛が大量ににいてめちゃ気持ち悪かったです💦💦
【家族で散歩】第三砲台オンリー。
写真映えする所が色々あって、戦時中のあらゆる当時のままのものが、すごい感慨深くて良かったです。
個人的には、もうちょっと細かくこの場所は当時こういう場所だった的な、解説みたいなものが欲しかったけど十分、散歩としては非日常を堪能できました。
石組や煉瓦づくりの大変緻密な遺跡である。
ラピュタの島として有名な場所です。
とはいえ戦時中の遺構ですので、厳かな気持ちで見学します山道ですので歩きやすい靴がおすすめです。
ラピュタの島ってフレーズで有名ですね。
島への船は波が高いと運航中止になるので遠方から行かれる方は公式HPの当日運航情報を確認されてから赴いた方が宜しいと思います。
但し、始発の9:00狙いだとHPの更新に間に合わない可能性が高いですが‥。
島には飲食店もありますが、帰りの最終便(16:30)に間に合わないと島で一夜を過ごす事になりますので気を付けて下さい。
私が楽しみ過ぎたせいで危うく取り残される所でした(笑)時間的には急いで回れば1〜2時間、ゆっくり満喫するなら始発から最終まで楽しめます。
圧倒的スケールの遺跡を是非楽しんで下さい。
ここが島の一番の見どころではないでしょうか?!インスタ映えする場所です!こちらの場所は、山を登らないといけません。
私は体力があるうちにこちらを見たかったので、一番最初に見に行きました!そのため、船で到着したら、左に曲がって行きました!右だと海を見ながらですが、左だと山です。
15分ほど登ったら、看板を見ながら到着します!トンネル入って、また未知なる世界に行けます!
平日で人も少なく、ラピュタというより禁足地に踏み込んだ気持ちでした(。
´Д⊂)野奈浦の桟橋を降りた右手(第2・第5砲台跡)方面へは工事中?とのことで、左手の第3から廻って下さいと言われました。
が、非常にアップダウンが激しい悪路なので是非とも歩きやすい靴で(^^;第3砲台跡に到着しましたが、やっぱり人がいなさ過ぎて怖かったってのか印象でした。
圧倒的な世界観です。
通常の成人なら体力的に何の問題もなく来れるレベルではありますが、ここまでの道中はそれなりに厳しいのでお年寄り、子供、怪我人病人はそれなりに気合い入れて望みましょう!持病持ちの中年太りバイクウエアにブーツの私でもこれと言って疲れる事なく登れたので興味ある人は是非行ってみましょう!しかし、スニーカーや運動が出来る格好の方がベストです。
友ヶ島へ。
お盆に来ましたが、朝8時には長蛇の列。
来たい方は、朝早く来てください。
整理券もらえます。
懐中電灯をお忘れなく!懐中電灯なしで入ると階段があるので危険です。
内部は真っ暗です。
とてもひんやりしています。
保存状態が良く砲台の機能を観察できます。
弾薬支庫内を探検出来ます。
支庫横の真っ暗な通路を抜けると砲座跡あります。
ライトの準備をお忘れなく。
友ヶ島砲台は、沖ノ島内に第一から第五迄と、虎島と合わせ計六ケ所ある。簡単に特長を記します。○第一砲台跡は、友ヶ島灯台の真横に有り。かなり植物生い茂り、何だか分かりずらくなっている。トーチカが両翼二箇所あり、トレンチが実にいい感じ!にある。戦跡ファンは要チェック!○第二砲台跡は海岸部で、崩壊激しく要塞内には立ち入り禁止だ。でも、海をバックに綺麗な風景だ。丘の上から撮影したい場所。桟橋を降りてから比較的平坦な道で、ラクチンである。○第三砲台跡は、最大規模を誇る巨大弾薬庫がある。見応え有り!! ディフォとしたい。地下探険、写真撮影にもバッチリィさ! ただ一番高地にあり、最初から巡るには躊躇する。○第四砲台跡は、残念ながら最近崩落があったらしく、立ち入り禁止となった。第三砲台のリトル版て感じかな。島の東サイドにあり、道もアップダウンがきつい。話のタネにはなる。○第五砲台跡は、桟橋から一番近くアクセス出来るが、皆さん何故かスルーする。ちょこっと寄っても損は無い。廃墟建物は面白いが、砲台跡が分かりずらい。見つけても、ガッカリするかも?○虎島砲台跡は、海を渡るのがデンジャラスで(干潮でないと渡れない)中々辿り着くのが困難です。一番難易度が高い砲台跡かな。レア物件、修験道の島なので、ちょっこし覚悟が、いるな。
”砲台跡全てを٩(`ω´)وコンプリートだっ!!”と息巻いても、体力的にも時間的にも、かなり困難で楽しくないかなぁ、と思いますよ。これからの暑い季節、想像以上の過酷さ∥ °ω°)و:∵グハッ!!…ですので。初めて友ヶ島に渡る方なら、第二砲台跡と第三砲台跡限定でも充分に所謂”ラピュタ”を堪能出来る、と想います! いや、逆に滞在時間を二箇所のみに充てた方が、充実した思い出となりますよ。
友ヶ島砲台跡群の中で、一番説明が多かったところ。
地下の弾薬庫を見学できるが、明かりも無く真っ暗なためちゃんとしたライトが必須。
スマホなどの明かりでは何の役にも立たない。
どうしてもライトが無い場合は、ライトを持った他の観光客に着いて行こう。
また観光雑誌等に使われる写真は、この砲台跡が多い様だ。
名前 |
第三砲台跡 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
073-435-1234 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
http://www.city.wakayama.wakayama.jp/kankou/kankouspot/1027585/1027587/index.html |
評価 |
4.5 |
周辺のオススメ
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明治期から終戦まで使われた砲台跡です。
レンガ造りでしっかりした造りです。
内部に入れるのはここくらいです。
他は経年劣化で崩壊が始まっています。
懐中電灯があると良いですよ。
船着場から急な先を登り約30分。
真夏で無風、太陽ギラギラの友ヶ島はかなりきつかった。
多目の飲み物とSOYJOYみたいな軽食数本が必要です。