唯一の友ヶ島渡船。120人乗りの「ともがしま丸」は...
友ヶ島汽船株式会社(友ヶ島行乗船場) / / .
2022年10月30日乗船まず重要なのが運航の有無ですが、SNSで当日確認しましょう。
私は、HPで6:30頃に情報がアップされているのを確認しました。
今回は、午後から風が出るので午前便のみで、友ヶ島からの最終便は14:30でした。
また、HPに掲載されている時刻表以外にも運航しいるようで、乗客の数によって臨時便を出して対応しているようです。
この情報は行ってみないと分かりません。
また、天気予報が晴れでも、波の状況は別ですので欠航ということもあります。
事前確認は必須です。
駐車場は、加太大橋手前カーブの所で左折し一方通行を進むと右手にあります。
(丁度加太大橋の下)と加太大橋を渡ってから右に入る駐車場。
今回は後者の駐車場に止めました。
一日700円です。
料金を徴収する方がいますのが、漁協の方だと思いますので、船の運航について聞いても分からないようです。
乗船券売り場に行って整理券をもらいましょう。
この整理券で、何時の便に乗れるか分かります。
今回は10時前に到着して10時30分の便でした。
(これは時刻表にも書いていない時間なので乗船者の数によって臨時対応しているのかも)10時過ぎから整理券と引き換えに料金(往復2,200円)を支払い乗船券を購入です。
乗船券は、帰りの乗船の際に回収されます。
売店では、ドリンク、スナック菓子、懐中電灯等が販売しています。
船は二隻あるようで、今回は、往復「友ヶ島V号」でした、この船は、船首から1,2列目は船の構造上窓から景色が見えませんので、後ろの座席の方が良いと思います。
友ヶ島までは、20分程度でつきました。
帰りも30分間隔で運航しているとのことだったので、あまり時間を気にせず楽しめました。
ただし、最終便に乗り遅れないように気をつけましょう。
友ヶ島に行く船乗り場です。
混雑時はいっぱいで乗れないことがあるので、余裕をもって行きましょ。
僕はギリギリに行ったんですが、船に乗れなくて、1時間後の次の船になりました。
船の本数が少ないので注意です。
あと、天候による欠航が多いそうです。
曇り空でも欠航になることがあるみたいです。
そして、サイトの情報はあてにならない...。
友ヶ島へ行く唯一の船です。
平日は比較的に乗れますが、土日祝はすぐに満員になりますで早めに行くと良いです。
乗船時間は約20分程です。
運航状況については、公式のTwitterを見ると一番速いかと思います。
船は、往復で2200円です。
また車の場合は、友ヶ島汽船の駐車場代金700円(途中出し入れ可)掛かります。
友ヶ島なんですが無人島なので、飲食店は野奈浦桟橋のカフェとその付近の自販機だけなので、友ヶ島汽船の乗り場の売店かコンビニ等で、事前に購入した方が良いと思います。
特に水分は多めで!また急勾配なので動きやすい服装や運動靴と虫除け、場所よっては懐中電灯もあれば良いと思います。
電車組は目立たない位置に乗船場があるので気をつけて、チケットは便の数量が売り切れたら次の便のチケットが買えるので、買って待ちましょう。
サンダルやミュールでくる人がいますが、友ヶ島は普通にハイキングです。
デートでオシャレして来てる人がいましたが、かわいそうでした...普通にスニーカー、動きやすいパンツをおすすめします。
スカートは勧めません。
自然豊かな島でもあり、リスが見れたりします。
道が狭いので、大きい車の方はぶつけ無いように気を付けて下さい。
駐車代は700円。
船は往復2200円。
ラピュタの世界を満喫したい方におすすめ。
ただ、季節のせいなのか?あまりコケが生えておらず、ちょっとロボット兵が居る景色とは違ったかも。
また足腰に自信の無い方は、近場を周るだけの方がいいかも。
結構歩きます。
GW、8時過ぎに駐車場に着きましたが、既に満車に近く、乗船は9時発には乗れず、10時発乗船となりました。
人が多い為、時刻表よりも多い臨時便が30分おきに便が出ています。
リブボート初乗り臨場感‼️サイコー😃⤴️⤴️
大雨の影響(ガケ崩れなど)が有り、半分位しか散策出来ない。
それでも、高低差の中、1万歩はかなりハード。
学生の団体予約が有ったので、6便運航してました。
船乗り場へ行っても直前の船は満席で乗れませんということが休みの日は多々あります。
情報も出ませんので早めに行って予約券をもらってから付近を散策して船の時間を待つことをお勧めします。
平日の木曜日に利用しました。
他のクチコミで平日でも混んでいるとのことだったので、朝の8時20分頃に向かいました。
どうやら何組か車の中ですでに待っているようでしたが、まだ乗船券売場は開いておらず、8時半頃になって開きました。
私は目の前のベンチに座っていたので2番目くらいに券を買えました。
その後、ぞろぞろと人が集まり始め、出発時刻の9時には噂通り大勢のお客さんがいました。
(定員100人の席が少しだけ空いていたので90人くらいかな)
休日に行ったら8時過ぎで9時の便の切符が買えた。
8時半くらいには10時便までいっぱいになっていたので、早めに切符を買った方が良い。
月曜日に利用しました。
9時からの出発の便になりましたが、満席状態でした。
島には、2200円分の往復の価値があります。
友ヶ島へ行く船はここだけ。
従業員の皆さんは親切な方ばかりで気持よく出掛ける事ができました。
往復2200円と別途駐車料が必要です。
欠航情報がtwitterでしかわからないので、朝にTwitterチェック必須です!
友ヶ島へ行こうと思い来ましたが、まさかの欠航で行けず....友ヶ島汽船のTwitterを見ると、午前5時頃に欠航の発表をしてました。
来る時は事前に確認のうえ来た方が良いです。
30分程の船旅、とても快適です❗️
前もって、乗る便の整理券が配られます。
休日は混雑するので、早めに行って整理券をもらっておいたほうが良いと思います。
整理券を貰ったら、乗船時間の15分前くらいに行って、乗船券を買います。
11月のはじめに乗りましたが、船内は寒かったです。
友ヶ島まで20分以上あるので準備していったほうがいいです。
9時に着いたのですがとれたチケットは12時発でした…早めの到着をオススメします。
なんだか異空間の場所‼️一日遊べます。
行かれる際は歩きやすい服装がおすすめです😊
船は快適だし対応も良いので何の問題は無いのですが、ただ公式HPの臨時便の説明や駐車場の説明などが分かりにくいと感じました。
結構隣と接近して座らされるので、人が多いときゅうきゅうな感じがするかな。
あたたかで穏やかなシーズンの平日をオススメしますね。
乗船を待つ客が沢山並んでいましたが、上手に券売して、乗船もスムーズでした。
帰りの便の案内を手際よく丁寧に説明されていました。
以前利用した時より、利用客が増えていて驚きました。
汽船を利用し、友ヶ島へ。
砲台跡、見事な建築物に戦争の大変さ、辛さをリアルに感じること出来ました。
昼食を摂る所が、あまり無いので御注意を。
かなり歩くので運動靴で(笑)景色もいいし フェリーでの気色もいいですよ灯台にははいれないので写真だけです。
欠航が多いです(T^T)出発する前に電話して確認する事おすすめします。
船の欠航が多いです。
晴れていても風が強いとアウトです。
あの辺りは風が吹くんですよね、内地より…。
仕方ないことなのですが…。
欠航の発表がもう少し早いといいのですけど…。
朝行けても帰り無理と言われても困りますし…。
まぁ、これも仕方ないですね、運です。
ただ、朝一電車で来てしまうと他にあまりにもないので…。
島には自販機はあります。
食事を出来るところもありました。
ただ弁当持参で景色のいいところで食べるのがオススメです。
島全部は1日では周りきれない大きさです。
瓦た道が多いのでそれなりの準備をしてた方がいいと思います。
第3砲台跡に潜るのなら懐中電灯必須です。
繁忙期は30分毎のピストン輸送もありますが普段は 1~2時間おきのようです。
友ヶ島は歩いて回るのに時間もかかりますので、十分な時間を取って動きやすい靴と服装をオススメします。
前の日の夜に近くの、二十四時間の駐車場で寝て30分前につきましたが。
単車の方が、車を誘導してくださる間に走り、キップを買いましたが、ギリギリ一番の舟。
友ヶ島は回りきれないほど、舟ゆれますが、手際よいです。
駐車場のおばさんは、一生懸命ゴミを集め、しかし、平気で棄てられ、怒っていましたら、キャンプに行く学生や、外国の方と共に、みんなでゴミをひらいました。
優しさのある港ですから、協力出来る。
ゴミ袋、必要です。
感動しました。
友ヶ島の存在を知り、その島へ渡るための唯一の手段ということで利用しました。
船に乗ること25分ほどで到着できます。
電車でのアクセスは加太駅まで行き、そこから徒歩15分ほどでした。
僕は土曜日の11:00の便を利用しましたが、出発時刻の30分前にはもう満席の状態でした。
なので休日の午前の便について:30分前に来ては、乗船券は買えないと思っておいた方が良いと思います。
その時は、WEB上で書かれている臨時便に加えて、更に30分毎の臨時便が運航されていました。
臨時便の詳細は当日にならないと決まらないので、早めに来るか電話での問い合わせをオススメします。
往復ともに'らぴゅた号'に乗りました。
この船は座席の殆どが室内でした。
室内は冷暖房が効いています。
景色を楽しむならデッキの方をオススメします。
室内の窓には飛び散った海水の跡が付いていて、あまり景色は楽しめませんでした。
(室内の天井は非常に低いので頭上は注意が必要です。
)船のスピードはそこそこ出ていまして、出航/寄港時は船特有の揺れがありました。
また、船内には一応トイレが1つあります。
帰りの船にも定員はあります。
間に合っていてもギリギリ乗れなかったので、次の便まで待つことになりました(^_^;)なので帰りの便も早めに集合しておく必要がありますね。
また乗船券は1枚で往復兼ねているので、下船の時まで失くさないように持っておいてください。
運賃は大人1人往復で2000円でした。
切符売り場と売店があります。
売店にはお菓子、帽子、飲料、懐中電灯などいろいろ売っています。
この周辺はあまり店がないので友ヶ島探索に必要な物を買っておくとよいでしょう。
友ヶ島には海の家が一つと自販機くらいしかありません。
唯一の友ヶ島渡船。120人乗りの「ともがしま丸」はかなり老朽化し、波を被ればキャビンに軽く浸水!するぐらいヤ~バイ! だから少しでも海が荒れれば、粛々欠航(観光船だからね)してしまうのもやむなし。zzz…😌و「そ〜だ船長、安全第一だ!!」他所から🚗💨やって来たヽ(゚∀゚)ノ観光客が「簡単に欠航するなっ💢」ブ~🐷ブ~文句(気持はよ~く分かる)言ったりしているが、この紀淡海峡の潮流のエグさ、荒天時の海の恐ろしさ(経験しましたよ)は、半端ね~ぞっ!! くわばら桑原~。何なら一度経験(釣船とかでねw)するが良いぞよ 。。。(lll __ __)/グハッ…とな。
※季節によって運航日が異なるので出航時刻については友ヶ島汽船の公式ホームページで調べておくことをおすすめします。
また、大型連休時は友ヶ島への渡島者が多く、乗船券がすぐに売り切れてしまう(乗船券売り切れの際には整理券を配布)ので早めに来ておくと便利です(出航時刻の1時間程前にいると良いと思います)。
なお、渡島者がとても多い場合には始発の出航時間を繰り上げる場合もあるので気を付けてください。
往復2000円で加太港~友ヶ島(友ヶ島は通称で正式には沖ノ島)へ行くことが出来ます。
3月~11月は1日4本で始発は9時、最終便は16時に、12月~2日は1日2本で始発は10時、最終便は15時に出ていますが利用者が多い日は臨時便も出ています(大型連休時は大体出るそうです)。
私自身、夏に友ヶ島に行ったのですがそのときも臨時便が出ていて大体1時間おきに船が来ていました。
旅客船は二種類あるようですがどちらも定員は100人ほどと少なく、船体が古いため波の揺れが直に伝わってきます。
船にはデッキも設けられていてそこから潮風を受けることもできます。
強風時や悪天候のときは欠航することもあるので遠方から訪れる人は特に前もって天候や風の強さを調べておいたほうがいいと思います。
また、最終便の時間が早くそれを逃すと一晩島で野宿しないといけない(一応、島には宿はありますが部屋数が少なく泊まれるとも限りません)ので最終便の時間だけは確認しておくことをおすすめします。
名前 |
友ヶ島汽船株式会社(友ヶ島行乗船場) |
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ジャンル |
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電話番号 |
073-459-1333 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
加太港と友ヶ島を結ぶ定期船。
平日でも結構混んでるので整理券を手渡されて後の便にまわされる事があります。
高速船なので乗船中は迫力あって楽しめます。