和田村静火神社を紀三所の神と称え奉られました。
こじんまりとしてますが、地元のパワースポットです!宮司さんが博学で話し上手。
とても楽しいです!
伊達神社、中野島村志磨神社、和田村静火神社を紀三所の神と称え奉られました。
平井、大谷、善明寺、園部、の氏神様としてお祀りされてまいりました。
伊達神社いたてじんじゃ和歌山県和歌山市園部1580祭神t五十猛命父のスサノオノミコトと共に半島に渡り木の種を列島にも垂らした故に「木の国」=「紀の国」と称すなりなお五十猛命を祀る総本社は同じ紀州の伊太祈曽神社神八井耳命綏靖天皇の兄で反逆者に兄弟で戦ったが手足が震え弓を射ること能わず故に兄にも関わらず弟に天皇位を譲るそして神祇関係を司ると自ら言明優しい人物従って神八井耳命を祀る神社は全国に多数。
伊達神社独特な雰囲気がある一度いてみて🐷
延喜式内名神大社です。
五十猛命と神八耳井命が祀られいます。
境内はとてもきれいにされてます。
祭神:五十猛命,神八井耳命境内社:(末社)天照大神,金峯神社,八王子社,稲荷神社,八幡神社,樟神社,春日神社,住吉神社,粟島神社,早尾神社,天盤座神社,(小祠)大人神社,八幡神社,赤財神社,畦神社,妙見神社,大人神社,天満神社,五社神社,恵美須神社別称「薗部神社(園部神社)」。
延喜式内名神大社にして世に園部一の宮と称せられ,神代よりの御鎮座なりと伝えられる。
別また志磨神社(和歌山市中之島),静火神社(和歌山市和田;竈山神社摂社)とともに「紀三所社(きのさんしょしゃ)」と称される。
「イタテ神」は船と関係が深く,船で各地に渡った紀氏の神であるとされる。
『紀伊続風土記』によれば,近世にはその比定を巡って議論があった。
すなわち,当社がそれまで伊達神社を名乗っていたにも関わらず,寛保年間(1741年-1744年)に和歌山市小野町の水門吹上神社が式内伊達神社を主張し,和歌山藩がその主張を認めていた。
そのため『紀伊名所図会』では吹上社が伊達神社に比定されており,当社は「薗部神社」と称していた。
明治に入り,社名を旧号の「伊達神社」に戻した。
明治14年(1881年),近代社格制度において郷社に列した。
御朱印はいただけませんでした。
非常駐の様です。
電話番号の記載がありましたが先を急ぐのでしませんでした。
駐車場は神社に平行の西道を北進し最初の右折(神社方向)をする。
本当に狭い道で民家5軒抜ると有る。
この辺りも道が狭くて大変だぁ。
”いたて”神社と読む。いたて神とは、紀氏の祭神と謂われるがよく分からない。船と木の神様だそう。[イタテ(新羅音)≒イタケル(倭音)]同一人物なのかも知れない。伊達神社の歴史は旧く、創建時は不詳なれど。元社殿は日前宮の辺りにあったらしい。志摩、静火と並び紀三所社と呼ばれている。[主祭神] 五十猛尊、神八井耳命。
名前 |
伊達神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
073-461-0643 |
住所 |
|
関連サイト |
http://wakayama-jinjacho.or.jp/jdb/sys/user/GetWjtTbl.php?JinjyaNo=1012 |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

駐車場(無料)は鳥居の左側(西側)にあります。
3台ほど止めれそうです。
駐車場の入口が斜面になっており車の底がコスルかも?トイレは確認できませんでした。