イノシシの柵を開けてお参りします。
2019年現在では、途中まで登れるのですが鉄策が設けられていて先に進めないようでしたが、2020年 再度訪問することが出来ました。
日御碕神社の方に確認したら、門を開けてお詣りしても良いですよ。
とのことでした。
なかなか険しい山登りをしての参拝になるので、安易に入ると大変なことになるかもしれません。
途中 墓所や 推恵神社があるのですが、そこから本番ですので、出来れば杖を持ってったほうが良いと思います。
山頂に祠があったのですが、息があがっていましました。
グーグルマップでは出雲大社側から向かって、ぐるっと山の裏側から歩くようなルートが出てきますが、そのような道は見つかりませんでした。
実際には、29号線沿いに入口があり、日御碕神社遠景スポットに駐車して歩きます。
ルートが分からず困ったところ、園山商店のおじさんが親切に道を教えてくださいました。
こちらのイカ焼き最高でした!お勧めです。
日本の夜を護る神社、日御碕神社の山の上にあって、夜の神である月読命を祀っている小さな神社。
メジャーな姉弟に比べると目立たない神様で、たいていあまり目立たないところに月読命の神社はありますが、ここはほんとにわかりづらいところにあってめったに他の参拝者とあうこともありません。
結構な山登りなので、ヒールのある靴などだと登りづらいと思います。
夏場はシダが茂っていることもありますが大丈夫だと思います。
もともと、経島に天照大神、隠れヶ丘に須佐之男命が祀られていて、まとめて日御碕神社になったそうですが、月読命の神社はまとめられなかったのかここにあります。
400mプチトレッキング。
柵まであって、動物が出ないようにしてました。
小高い山頂にあります。
山頂まで約10~15分程度。
息が切れます。
しかし雰囲気のある祠がありフルロマンスです。
途中には不思議な祭事跡?のような石がありました。
2019年現在では、途中まで登れるのですが鉄策が設けられていて先に進めないようでしたが、2020年 再度訪問することが出来ました。
日御碕神社の方に確認したら、門を開けてお詣りしても良いですよ。
とのことでした。
なかなか険しい山登りをしての参拝になるので、安易に入ると大変なことになるかもしれません。
途中 墓所や 推恵神社があるのですが、そこから本番ですので、出来れば杖を持ってったほうが良いと思います。
山頂に祠があったのですが、息があがっていましました。
日御碕神社にて三貴神のうち二神をお祀りしてゐるので、後附けで設けた御宮なのかな? と云ふ氣もしますが、どうなんでせう?
イノシシの柵を開けてお参りします。
入り口はgoogle mapのこの場所から。
日御碕神社の奥宮だろう。
夜担当の月読命を祭る。
やぶこぎしないといけない。
地元の人を含めて普通は行かない。
隠れ特級神社に認定。
平成27年 参拝。
月読命を祀る小さな祠です。
姉と弟は近くに立派な社殿を建てて祀られているのにこの差は…日御碕に向かう県道沿いの小さな道標の位置から山道を登ります。
途中、水道の施設があり近くまで車が入れるように見えますが、一般車の進入はできないため、全行程歩くしかありません。
それでも地元の方々の信仰は篤いようで、途中の道はキチンと整備されていました。
名前 |
月讀神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
4.4 |
入口が分かりづらい。
うみねこ街道沿いですが、そこの遠景スポットに車を停めてから下りを歩いて行きました。
まず鹿よけの柵が物々しいです‥トレッキングのような道を進むとお社が見えましたが、月讀神社はそこからさらに登るとのこと。
しかしシダの葉っぱで道が覆われてて、道も狭く急斜面で先に進めず引き返しました。
サンダルはNG。
入口から400m上なので水筒も必須。
虫さされ注意。
参拝への道というよりは、完全に山登りの道。
子連れは難しいと思う。
もう少し覆いしげった道の草木を整備しないと訪れるのは難しいです。
電波はあります。
なかなか秘境スポット。