名前 |
ドント垣内3号墳 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
6世末から7世紀初頭に築造されたとみられるドント垣内古墳群の一基、唯一、墳丘と石室が拝見できる古墳です。
現状は可愛らしく感じる風情の径、約13メートルの円墳で開口部を南に向けています。
羨道部は高さが低くて、崩落石?が散乱していますが玄室に入ることができました。
墳丘は小ぶりですが、玄室高、幅約2m 長約2.5メートルの中々の石室でした。
道路沿いから見える古墳の姿が銘菓四国名物 かまど のような風情(笑)で、なんとも言えないホッコリした散策になりました。