オープンして一月過ぎたので行ってみた。
オープンして一月過ぎたので行ってみた。
火曜日の13時過ぎ、席は空いておりスムーズに食券を買って着席。
ただご飯物は売り切れ。
最初味玉入りラーメンを硬めで注文。
味はやや特徴のある豚骨スープで麺は細麺。
追加で替玉を注文したいのだけど、席を立って券売機まで行かなくてはいけないのは面倒かなぁ。
替玉は柔らかめで注文したけど硬めで来ました。
聞くとタイマーで計っていると言ってたけど、隣の硬麺の人と同じタイミングで出てきました。
あと、替玉の皿が金属製なので、渡された時熱くてビックリ落としそうになりましたよ💦まだまだ、コレからを期待して頑張って欲しいです。
最近オープンのお店🍜✨メニューはラーメンのみ…ご飯物はオープンしたてだからか、券売機はu202au202au202au202cu202au202au202au202au202au202au202au202a✕u202c表示に😔ラーメンの着丼が某蕎麦屋並に早い😂スープは少し臭みがある豚骨🍜備え付けのかえしや高菜を入れて調整すればそのあたりは許容範囲🎯回転は早いが、なんとも無難な感じ、、、大垣の炊き出し豚骨ラーメンの名店には遠く…ラーメン¥850-と替玉¥150-を注文。
ん~個人的には腹6分目😬ライスサービスくらい付けて丁度良い塩梅か…入口の営業表示が準備中だったので、まだまだ慣れていないのでしょう。
まぁ、今後に期待ですね🫡
博多ラーメン ハリガネを注文!麺同士がくっついたままで出てきた👀なかなかほぐれない…混ぜてないのかな?ありえない…スープは、何か焦げたような独特の臭みがあった。
豚骨ラーメンを食べに博多などいろいろ食べに行っているが豚骨臭とも何か違う匂いがしました。
ニンニクや紅生姜、野沢菜など追加しましたが改善されませんでした。
コショウが無いのが何故だがわかりません。
オペレーションもうまく回っておらず、転職された方の素人感のある、ラーメン店でした。
今日のランチは、岐阜県大垣市に先週火曜日にオープンしたばかりの【博多ラーメン一木】さんへ。
お店のページには『岐阜県で1番の博多ラーメン目指してます』とのこと。
お店の東側に、約20台ほど止めれそうな共同駐車場があります。
カウンター11席、奥にテーブル1席。
店主とアルバイトさんの2名体制で、ラーメンのみ注文ができるようになっていました。
博多チャーシューメン半熟煮玉子入りを注文❗麺のかたさは、ばりかたで。
麺は福岡市の製麺会社慶史の細麺22番を使用。
醤油も福岡市のヤマタカ醤油博多ラーメン一木オリジナルを使用しているこだわりよう。
キクラゲ、刻みネギ、チャーシュー、煮卵が入っていてシンプルなやつ。
チャーシューメンだけど、チャーシューが刻まれたのが入っていて、気分的に少ない印象。
麺は、細麺ストレート。
スープは、クセがなく万人受けしそうな感じで美味しかったです。
テーブル上に置いてある紅しょうが、高菜、ゴマを入れて自分好みにしていただきました。
腹パン❗ご馳走さまでした❗
平日、11時30分を少し回った時間に到着して、既に席は半分ほど埋まり、券売機前には食券を買う人の列ができていました。
厨房は店主の男性(中年)が一人で作り、バイトのお姉さんが二人。
あっという間に満席になりました。
カウンターがメインで、奥にテーブル席一つ。
麺はの固さは食券を渡す時に告げます。
博多ラーメン半熟卵乗せ950円、麺硬めを頂きました。
本格的な豚骨ラーメンで豚骨臭が苦手な方は敬遠するかも知れませんが、豚骨好きにはヒットな感じ。
チャーシューはトロットロに煮込まれてて美味しかったし、半熟卵も黄身が透き通ってて美味しかったです。
個人的には好きなラーメンです。
名前 |
博多ラーメン一木 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.1 |
2023.5.21昼 博多チャーシューメン…1050円、替玉…150円、一木激辛味たれ…60円3/28オープン、麺は福岡「慶史」、タレにヤマタカ醤油を使う等、「博多一幸舎」の影響が強めの店。
フレッシュな旨みがギュッと詰まった、取りきり式の濃厚な豚骨スープ。
品の良い甘さを湛えたタレのおかげで、濃厚ながら重たさを感じずグイグイ食わせるヒキになっている。
麺は普通コールでもちょいカタめの仕上がりで、ザックザクの歯ざわり。
厚い切り出しのチャーシューが絶品で、コレは絶対に増すべきアイテム。
一見ホロホロに見えるが、ジューシーで噛み応えしっかり。