あまり深く考えないほうがいいでしょう。
新郷村 キリストの墓 / / .
キリストの墓?本当なら凄い事ですよね。
怪しいと思いつつ、興味があり訪問しました。
駐車場から少し急な坂・階段を上がると10分弱でたどり着けました。
想像していたより地味だったんでどうなんだろうって感想ですが、怪しげなヤバい場所ではありませんでした。
ゴルゴダの丘で磔刑にされたイエス・キリストは、実はイエスの弟イスキリであり、イエスは新郷村に戻り106歳まで生きた……という伝説に基づき作られたお墓です。
イエスと弟イスキリの二人が向かい合うようにして弔われています。
なおこれは2004年当時の駐日イスラエル大使も公認しており、そのことを説明する石碑もあります。
今は新型コロナウイルスの拡大予防施策として「伝承館」および売店「キリストっぷ」は休館となっております。
真偽のほどはともかくとして、一応イスラエルの公認を受けているので、やはり青森の名所なのです。
二つのお墓がありました。
キリストの墓なのか、イスキリのお墓なのか?案内も出ているので分かりやすかったです。
ここは伝承館とセットで行くのがオススメ。
古史古伝の竹内文書から発見された、お墓だそうです。
キリストの墓の横にはイスキリと言う弟の墓もあり、正統竹内文書では弟のイスキリは石切彦と呼ばれて居た様です。
イエスキリストの名前をもじったとか言う人も居ますが、石切からイスキリに訛ったのかも知れませんね?キリストのお父さんが大工の為、向こうの建物は石造りなので大工と言っても石工だったとの事。
そう考えると子の仕事も石工職人だったのかも?そこから日本でつけられた名前が石切彦だったのかも知れませんね。
この辺りの話は伝承館でもない様なので正統竹内文書で調べて下さい。
キリストは日本全国行脚したみたいな事も書いてあるとか、天狗だとか言われたりもしてますね。
どっちにしてもロマンがあって最高ですね。
ちなみに近くの山にモドリ森だったかな?と言う所と何箇所かの山の頂上付近の南側だったかに神代文字?っぽいのが彫られた石がいっぱいあるとの事。
今はだいぶ持ち去られたらしいですけど、まだ残ってるそうです。
気になるのが。
それって誰が掘ったの?って話になると石切って名前が引っかかって来ませんか?彫られた年代は分かりませんがロマンが有りますよね。
キリスト様兄弟が、眠っています…。
墓所は不謹慎なので撮影してません。
近隣にどこかのコンビニ!?を!の店があります。
気になりましたが、閉まっていました…。
トートバッグが購入できるようです。
テレビやムーと言う雑誌でも取り上げられてとても行きたかった場所 地域の風習やこの地区の名士の家の紋章がダビデの星だったりお祭りの囃子言葉がヘブライ語だったり農家の服がイスラエル風だったり子供の額に十字架の紋章を書いたり確かに不思議な風習が残って居て満更嘘でも無いと思う。
戸来と言う地区や戸来山などもヘブライから来てるとか神秘的で過去にイスラエルから誰かが来たんだろうと思う もしかしてキリスト??
壮大なネタと取るか青森で死す論を是とするか。
しかしリニューアルとは言えネタ本(褒め言葉)ムーと組んだら年一回は展示をやり変えないと陳腐化する両刃の剣。
あと、冬は雪が深い所だそうで春まで展示館はお休みになります。
近くに来たので20年ぶりくらいに寄りました。
キリスト(?)と弟イスキリ(??)の墓。
なんちゃってな感じですが、エルサレム市から石版が贈られているようです。
好きな人はどうぞ。
小さい資料館ありますが、有料でした。
幼き日、学校の図書館に置いてあるムーに心躍らされたピュアなあんちくしょうなら一度は訪れるべき。
ここにキリストの墓が生まれた経緯は新興宗教の偽書という生臭いものだが、ここがオカルト界全体の良い糧になってきたのは代えがたい事実。
夢を与えてくれたことに感謝しつつ、管理してくださってる方々にお布施をして帰りましょう。
お墓には賽銭箱もあります。
…んんん???えーっと、賽銭箱…?ですものね?ちゃんとお賽銭入れて、柏手を打ってお参りしました!
信憑性のほどはよくわかりませんが古に想いを馳せることは良い。
自分たちの由来やルーツを調べることも良い。
そしてそれが自分たちと縁遠いはずの事情と似ていたり一致していたとしたら誰でも驚き、真実だと認識するのだ。
青森県新郷村に伝わるキリスト伝説。
八戸駅からバス、タクシーを乗り継いで行きました。
様々に言い伝えられ、真偽のほどは定かではありませんが、こちらでは他ならぬキリストの墓と信じられています。
ゴルゴダの丘で処せられたのはキリストの弟・イスキリであり、キリスト本人は青森に逃避して生涯を閉じたと云います。
諸説ないまぜ、気になるお墓です。
きちんと整備されています伝承館もありました。
新郷村の国道沿いに「キリストの墓」があります。
怪しげなスポットではなく観光ガイドブックにも掲載されている場所です。
あのイエスキリストはエルサレムで磔にされておらず(磔にて死んだのは弟の「イスキリ」である言う珍情報……😅)、日本の新郷村に渡って天寿をまっとうしたと言う伝承があるとの事です。
信憑性はともかくとして、ココは広場的に整備をされてキリストと弟イスキリの墓があって、観光地として楽しめます。
但し駐車場からは小高い丘の上にある為に少し登りが大変かもしれません。
なぜここに?というのはさて置き、本当の聖地から石の贈り物があり、色々と考えさせられます。
渡来村が元々の名前だとすると何かありそうです。
話のネタにみてみろ価値はあります。
発見の経緯が書かれていますが、納得のできる人が何人もいるか分かりませんね。
周囲には観光施設もなく、お金儲けではないことは確かです。
また、すぐ近くには近隣の家のお墓もあって、地域の人がキリスト教で無いのも面白いですね。
道路看板にも、大きくキリストの墓とあり、つい寄ってしまいます。
因みに、すぐ近くのピラミッドはアクセスが難しいですよ。
昔から訊ねてみたかった場所。
念願かなって青森旅行3回目でようやく来れました♪少し小高い丘?山?にあり、駐車場から少し歩きます。
最初にキリストの子孫といわれる家の方のお墓があり。
ダビデの紋章が由来とされる家紋(時系列的に違うようですが)が目につきます。
そのお墓の向かい側の階段を昇るとあるのがキリストと、その弟?イスキリの墓です。
個人的に神秘的とは感じませんが、このお話しを機に新郷がイスラエル市と親交を結んでいるのには驚き。
あちらの方がどういう思いでこれを見ているのかは分かりませんが、親交を結べたのならキリストも本望でしょう笑。
あまり深く考えないほうがいいでしょう。
あれこれケチをつけずに、キリストを愛してる人達の文化交流になり、そこに愛と平和があれば、それでいいじゃないですか。
青森県新郷村は不思議な村で「キリストの墓」、「大石神ピラミッド」、「上大石神ピラミッド」の三つが存在しています。
今回は時間の関係で「キリストの墓」のみの立ち寄りとなります。
新郷村は青森県三戸郡新郷村大字戸来字野月にあり、今も旧村名の戸来(へらい)という文字を残していますが、この戸来はヘブライに通じると言われ、キリスト教との関係が指摘されています。
キリストの墓は、国道454号線沿いの駐車場が整備されたキリストの里公園にあります。
しかし、「キリストの里伝承館」等はGWくらいまでは冬季休業中で、トイレは雪に埋もれ、駐車場は軽く除雪してありますが、もちろん貸し切り状態!雪が無ければ駐車場から200mも歩けば誰でも行く事が出来ますが、今日は腰まで雪に埋もれながらお墓参り致しました。
何でも案内看板によると、キリストは21才の時日本に渡り神学を12年学び、33才の時ユダヤに戻りその教えを伝導したが、受け容れられず十字架にかけられたとある。
しかし実際に十字架にかけられたのは身代わりとなった弟のイスキリで、再びキリストは日本渡りこの戸来村で106才の長寿を全うし没したキリストと、イスキリの二つの墓となったのだと伝えられています。
本当にここが「キリストの墓」となれば歴史はまったく変わってしまいます。
また、新郷村には昔から不思議な習慣があったと言われています。
・旧家の家紋が六芒星に似ている。
・生まれた赤ん坊を初めて外に出すとき額に十字を書いた。
・父親をアヤ(アダ)と呼び、母親をアバ(ガガ)と呼んでいた。
なお、2004年には新郷村に、イスラエル東部のエルサレム市の「友好の証」として石碑が寄贈されており、キリストの墓近くで見ることが出来ます。
ここか、my先祖の墓は。
あの天狗みたいな顔したオヤジのヤツ、吾輩にはずっと隠してやがったけど。
まあ、良い事にしておいてやるか。
墓参り一回も来てないや(^T^;)
十和田湖の南、大湯・新郷ラインを結ぶのB級スポットその3、キリストの墓。
何でも案内看板によると、キリストは21才の時日本に渡り神学を12年学び、33才の時ユダヤに戻りその教えを伝導したが、受け容れられず十字架にかけられたとある。
しかし実際に十字架にかけられたのは身代わりとなった弟のイスキリで、再びキリストは日本渡りこの戸来村で106才の長寿を全うし没したという「トンデモ」論が展開されているw。
もうちゃんとした信者の方に怒られないのかとこっちが心配になってしまうものだwww。
それから白い建物は伝承館となっている様だけど、別の人が入って行ったら「アブがヒドくてダメだぁ」という声が聞こえてきたので見るのをやめたw。
農機具とかが展示してあるだけみたいw。
尚、大石神ピラミッドと同様に、ここを目的に来てはいけなく、あくまで十和田湖や奥入瀬観光の「ついで」に来るのがよろしいです。
ちなみに意外と人気なのか2019年のお盆休みに訪れたときは駐車場が一杯だったけど、道路を挟んだ向かい側も駐車場なので、そちら側にも車は止められる。
なんとキリストは21歳で日本に渡り、再びユダヤに帰った後、また日本に来て106歳の時にこの地で没していたというのだ!! 二つの墓があるが、手前は兄の身代わりとなって死んだイエスの弟イスキリの墓で、奥がキリストの墓。
お墓なのになぜか賽銭を入れて拝んでみたりもできます。
そうなるともう、自分が仏教徒なのかキリスト教なのか分からなくなるが、神を信じる人は最後の審判で神のしもべになれるのだ!『キリストの里 伝承館』には謎のピラミッドが設置されている。
中央に座って瞑想することで、信仰っぷり次第ではこのように中に浮くことも!
ええっ!ホントですか?!と頭から疑いたくなる、コンピューター時代のミステリーが、ここに有ります!見学して帰る人ほとんどが、ニヤニヤして帰るのを見ると、やっぱり頭から信じて無い様だ。
なぜだ!…それは余りにも、資料が少なすぎるからー。
敷地内の伝承館に入館しても、半分は地元の古い農工具ばかりで、最初は伝承館と言う建物に裏切られた気分になりました。
キリスト伝説については、小さい字で書かれた額に入った説明文を読みなさい!…だけではいかにも○○っぽい!となりますよね。
信じる、信じないは人それぞれですが、それにしても折角の施設、何か足りないなぁ!…と残念な気持ちでいっぱいでした。
😅✋
これは行って損はないです。
歴史が好きで、冗談が分かる人の方がよいかも。
東北旅行の最後、十和田湖経由で寄りましたが……嫁とツッコミを入れつつ楽しめました。
途中の看板。
キリストは日本に来て……その文化に感動し、中東へ帰国後に日本の良さを説いてローマ帝国に磔……されたのは弟のイスキリ!! イエスは実はシベリア経由でアラスカに渡り、そこから日本へ再度やってきたのだった!!それは、昭和初期……北茨城の竹内文書より発見された事実だった!!……館内の映像もぜひご覧あれ!!
キリストの墓と十和田湖の道路に看板が出ています。
直ぐ近くなのだと思い、気楽な感じで行ってみたのですが、かなり離れた場所に在ります。
そして、ショボいです。
だれかがついた嘘が、今の時代になってさらに嘘が膨れ上がり、どうせなら商売にしてみようかな?的な感じが、ぷんぷんします。
キリストの墓の前に、キリストの弟の墓もあり、キリストに弟がいたことを、ここの施設ではじめて知りました。
弟は、キリストの身代わりで磔にされたそうです。
駐車場が7~8位しか停められないので普段からあまり人は来ないような感じでした。
キリストの墓の他にも、地元の名家の人のお墓もあったりしてかなりごちゃごちゃしている感じがしました。
お墓は有るようですが?その不思議な話を聞くのに有料になります。
薄暗いところにあります。
どう考えても歴史的におかしい?キリストがいた時代は日本は弥生時代?
都市伝説好きな人にはいいかも。
伝わっている歌も謎感が増して良いです。
近くにあるミニストップをもじったキリストップというお店がやっていなくて残念でした。
ゴルゴタの丘で磔刑にされたのはキリストではなく身代わりとなった弟のイスキリ、という設定だったか。
15年ほど前の記憶。
でもイエスではなくキリスト(救世主)に対してイスキリと表記されていたので怪しい。
チンギスハンは源義経だった的な。
ブッダ=シッダールタのみではなく、ブッダ(涅槃の域に到達した人)は複数いる的な…
とりあえずこの町に行く価値はあります。
キリストの墓、大石神ピラミッド!離れますが大湯ストーンサークルがありミステリーな場所!竹内文書についての著書、読みたくなりました。
キリストかは分かりませんが、素敵な誰かに守られている感じはすごくしました。
地元の方の信仰があついお陰だと思います。
墓のある丘の上は気持ちが良くてパワースポットとして、オススメです。
何故かキリストにまつわる短歌を募集していて、その場で書いて投稿出来ます。
名前 |
新郷村 キリストの墓 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0178-78-3741 |
住所 |
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営業時間 |
[月火木金土日] 9:00~17:00 [水] 定休日 |
関連サイト |
http://www.vill.shingo.aomori.jp/sight/sight_main/kankou/sight-christ/ |
評価 |
3.7 |
キリストの墓歴史というのはミステリーであるという事が実感しました。
実際にイスラエルの大使館の人もこの地を訪れているみたいで、モニュメントが置いてありました。
展示館の中はムーの本も沢山置いてあり、興味をそそられる展示がとても多かった。
この地域には戸来や石切、十文字等、何かユダヤと関連がありそうな変わった苗字が多い気がします。
何らかの形でシルクロードを超えてエルサレムから消えた10氏族のうちのどれかがこの地を訪れていても不思議じゃない気もします。
ある種の神秘を感じれるオススメの場所です。