【再訪】なし【利用内容】日帰り入浴(1
露天風呂は外に出て50m程の森の中。
木立の中、階段を降りていくとせせらぎが聞こえ、露天風呂が見えてくる。
立ち止まって眺めていたい……そんな風情を抱かせくれる。
お風呂の縁の四基の雪洞は、夜の入浴時には別世界を想わせるのだろう。
内風呂の木のお風呂も映画で観た昔の湯治場そのもの。
一度は泊まって、木立の散策と夜の露天風呂を楽しんでみたい。
露天風呂は宿の裏口から徒歩50m位先にあり、秘湯感たっぷりの混浴です。
昼間ならゆっくり入れて最高の露天風呂でした。
異なる場所の内湯も古いがキレイ。
日帰り入浴で利用しました。
館内に内風呂があり、少し渓流へ下ったところに混浴の露天風呂があります。
館内はいんですが、露天風呂のほうは特に冬の脱衣所が極寒なので、内湯であったまってから露天風呂に行きましょう。
混浴露天風呂は景色もいいし、渓流のせせらぎも聞こえていい感じです。
7軒の湯宿の各1回入浴券が付いた、乳頭温泉郷湯めぐり帖を、2500円で購入して利用しました。
お風呂は内風呂が、岩風呂と秋田杉の風呂があり、源泉かけ流しで、かなり熱いので、そのままだと1分も入れません。
水でうめても良いとは書いてありましたが、源泉を楽しんで欲しいです。
露天風呂は、宿から50m程度離れた林の中にあり、混浴になっています。
ここも源泉かけ流しですが、野外なので適温です。
原生林に囲まれて、ゆったりと入れ、最高に気持ちが良かったです。
日帰り温泉で利用しました。
(大人¥800)女風呂は3種類+混浴1でした。
シャンプー、リンス、ボディーソープ備え付けもあります。
ドライヤーもありました。
女性専用の露天風呂、岩風呂、木風呂の3種はそれほど広いわけではないですが、どれも熱くて気持ちよかったです。
私が行った時は誰もおらず貸切でした。
特に木風呂は外の木の葉の緑が浴槽に反射して、息を呑む美しさでした。
夏は扇風機ついていますが、若干暑いかも。
注意したいのが、木風呂の女性用•男性用入り口がわかりづらいので、間違えて男湯に入ってしまいました(誰もいなくてよかった汗)なぜか男湯の扉が開いていて、中ののれんが見えていたので、そこしか温泉がないのかと勘違いしました。
ちゃんと左に茶色いべつの扉があります。
行かれる方は気をつけてくださいね。
初めて行ってきました(一人)日帰り温泉で、露天風呂(混浴)と木風呂(男湯)に入りました!場所は乳頭温泉郷の一番奥で、鶴の湯のところを曲がらず真っすぐ行ったところにあります。
露天風呂の脱衣所は一応男女わかれてます。
コインロッカーも小さめのが3つくらいついてましたおそらく女性側も同じ感じかと。
露天風呂へは、建物から自分の履物で行くことになるのでお忘れなく!広さは狭くもなく広くもなくって感じでした。
風呂のすぐ横を沢が流れているのでとっても風情あってめっちゃ落ち着きます!※露天風呂にはシャワー等ないです。
たらいで体流して入りましょう木風呂は浴槽結構小さかったです。
シャワーとかはちゃんとあってジャンプー、ボディーソープ、洗顔あります。
脱衣所はコインロッカー、ドライヤー、扇風機等不便はなかったです。
受付のおじさんは、丁寧に案内してくれてありがたかったです!料金は日帰り温泉→800円でした。
コインロッカーは100円で返却はないのでお気をつけて。
雪積もる2月に日帰り温泉で利用させていただきました。
立地は良いですが、日帰り温泉の受付は宿に宿泊する人のチェックアウトで混み合いますが1箇所しか受付はなかったです。
並んで受付を済ませましたが、忙しいためか口頭での案内は乏しく、表示を見ながらお湯に入らせていただきました。
内湯、露天ともに脱衣所は手狭なのはいいですが、何よりとにかく寒かったです。
脱衣所の足ふきマットはどれもびちゃびちゃに濡れておりました。
内湯は湯は暖かく、脱衣所に無料で使えるドライヤーがあるのは濡れた髪を乾かすのに有難かったです。
時間交代で入れる女性の露天は6人ほど先客がいて、かなり狭くなりそうなので辞めておきました。
混浴は湯浴み着、タオルNGだそうです。
色々と確認せず来た私も悪かったですが、秘境の地の温泉は、雪の降るコンディションでは私は楽しめなかったです。
宿泊したり、冬じゃなければ良かったかもと反省してます。
12月の大雪の日に日帰りで訪問しました。
大雪の朝10時前だから、混浴の露天に人はあまりいないだろうと思い、雪道を歩いて行きました。
先客のご夫婦が入っていらっしゃいましたが、私達が来たので帰られ、私達夫婦で次の方が来られるまで独占。
とても良い露天風呂でした。
更衣室が吹きっさらしなので、風と雪が舞って寒かったです。
そして、足場も雪がチラチラあったので濡れないように気をつけました。
湯めぐり号で、次に鶴の湯に行きたかったので、その時間までに、内湯を二カ所、女性専用の露天風呂を慌ただしく入りました。
私的には石の湯の寝湯が程よい熱さで気持ちがよかったです。
女性専用の露天はまあ、特に感動もなくでした。
乳頭温泉 湯めぐり帖を使用して利用しました。
混浴の露天風呂へは林の中を50mほど歩くので雨天時はその覚悟を!内湯のふたつの温泉もまたおつで素晴らしい。
風情と自然の露天風呂です。
立ち寄り湯でお世話になりました。
お昼2時頃から、岩風呂、檜風呂、露天風呂の順ですべて独泉のんびり過ごさせて頂きました(^^)❗️石風呂には寝湯があります、首のところがアチチに、ご注意ください。
檜風呂は湯の華素晴らしく、見た目にもとっても効きそうな良いお湯でした。
さて混浴露天風呂、ここは草履に履き替え50m程のところに有るのですが、この履き替えるところで先客の状況が判ります。
雰囲気は最高(^^)❗️夜にも入ってみたいなって(^^)❗️尚、先客有りの場合でも、雰囲気だけでも楽しまれること、おすすめします(^^)❗️
お手頃価格で、スタッフの対応もとても良かったです。
食事の好き嫌い対応がとてもありがたかったです。
しっかり除雪されており車でいけました宿も静かでお風呂も風情があってよかった。
乳頭温泉バス停の目の前にある温泉宿。
お風呂のみの利用は17時まで、ギリギリの時間でしたが、せっかくなので露天風呂に直行。
鉄の扉を開いて雪道を降りていくと、視界がひらけたと思ったところに温泉があります。
唐突に出てくるのでびっくりしました。
脱衣所は簡素な小屋で脱ぐ時が一番寒いのですが、お湯に浸かって仕舞えばあとはなんとかなります。
秘湯感はありますね。
乳頭温泉の奥にある蟹場温泉、男女別の露天、内湯もあるが、外履きで50mほど歩く混浴は野天風呂といった感じ。
日帰り¥600、9:00~17:00(最終受付16:30)。
タオル巻き不可で女性には難易度が高い。
湯の華がたっぷり浮かんで長湯も楽しめる。
周りは木々に囲まれる。
【再訪】なし【利用内容】日帰り入浴(1
8月上旬の平日夕方に日帰り入浴で利用させていただきました。
600円でした。
建物に入るとすぐ右側に受付があります。
混浴露天風呂は、建物内の左側の通路を進むと出口がありますので、そこから外に出てしばらく歩き、坂道を下り始めるとすぐに左手に見えてきます。
かなりオープンな混浴露天風呂です。
自然に囲まれた趣のある露天風呂で、男女別の脱衣所があります。
オープンなだけに特に女性は入浴しづらいと感じるかもしれませんが、蟹場温泉は混浴露天風呂が良いので是非入浴してもらいたいです。
なお、私の場合は、幸いにも終始貸切状態でしたのでのんびりと堪能できました。
入浴する前、私の中では、万一、男性の方が露天風呂に向かって来られることがあったら脱衣所に入られたタイミングで上がるつもりでいました。
オープンなだけに人の出入りがよく見えるので、入浴する時に貸切であれば、その後は案外心配は要らないかと思います^ ^その他として、男女別露天風呂は、見える景色も違いますし良かったのですが、やはり混浴の方が断然勝ります。
また、その他の内湯は、私には熱過ぎて足先までしか入れませんでした…結論として、混浴露天風呂がおすすめです(^^)
乳頭温泉の最終地点にある温泉です。
とても良い温泉で、透明な温泉です。
混浴の露天風呂がありますが、女性専用の露天風呂もあり、春夏秋冬色々な景色を眺めながらゆっくり入れる温泉です。
内風呂もゆっくり入れる温泉です。
熱過ぎずちょうどいい湯温でした。
日帰り湯で利用。
かにばでは無く「がにば」と読みます。
田沢湖駅から乳頭温泉行きの路線バスの終点・始発。
ます靴を脱ぎ受付へ。
右手の長い廊下の先に内湯が2つ、女性用の露天が1つある。
靴を持参し左に歩くとすぐに外へ出る扉があり50m山道を下ると混浴露天風呂がある。
まずそれぞれのお風呂は着替えをしないと移動できないのが不便。
泉質が多分同じなので全部入る必要はないのかも。
混浴露天は向かう道が積雪・凍結しており除雪もされておらず下りで足を滑らせ雪山に突っ込みました。
非常に危険。
露天風呂は向かう途中から全体が見えてしまうので女性はその時点で判断するのが良いと思います。
この日は男性が団体で露天風呂へ向かっていたので休日は止めたほうが良いと思います。
乳頭温泉は何でどこも混浴露天風呂があるのでしょうかねぇ…?謎です。
10月中旬に宿泊しました。
にごり湯ではなく透明ですが湯の花があり温泉感は良かったです。
混浴露天風呂は建屋から少し離れていて浴衣だと寒かったですね。
お料理は豪華ではありませんがとても美味しかったです。
しかし、季節的なもので仕方ないのですが、カメムシが大量に発生していて、泊まった部屋の中にもたくさん入っていて、良く寝れませんでした。
カメムシさえ居なければ星4でした。
♨️重曹炭酸水素泉♨️秋田温泉めぐり💨💨乳頭温泉郷の一つ。
蟹場温泉には3本の源泉がありますが、混浴露天風呂はブナ林に囲まれた川沿いにあり、自然に溶け込んだ雰囲気。
静寂の中、川のせせらぎに癒やされます。
ほんのりと硫化水素の香りのする弱アルカリ性の温泉は、ツルツル感としっとり感を持ち合わせたお湯。
赤ちゃんやご年配の方など、肌が敏感な方にオススメだ。
☆混浴露天風呂は湯あみ、バスタオルの着用はNG。
男は内風呂2つに、混浴露天風呂が1つ。
もちろん源泉かけ流しです。
温度は内風呂2つも若干差があるので、好きな方を選べます。
露天風呂は場所によって温度が違うので、自分にいい温度の所でのんびりつかれます!
混浴露天風呂は宿から離れていますが、冬場は雪深く積もった回廊を歩いて行くところがいいですね。
脱衣場が狭いので何人も入れませんが冬場ならではの秘湯の露天風呂を楽しめます。
乳頭温泉郷にしては珍しく、濁りのない澄み切った硫黄泉です。
訪問時は湯の花の量がやや多く、露天には風情があり気持ちが良いと思います。
ただし、混浴露天風呂はタオル不可なので気になる方には不向きだと思います。
また、岩風呂は湯船が小さめですが木風呂はやや浴槽が大きめですので、好みに応じて入り分けるとよろしいかと存じます。
2019年12月30日に日帰り温泉の利用で訪問。
乳頭温泉=「鶴の湯」という方程式が正しいのか検証するために、コチラに訪問。
男性なら木湯、岩湯、混浴の露天風呂、女性ならこれらにプラスして女性専用の露天風呂に入ることができる。
ホームページなどに掲載されている写真が良すぎで、いわゆる現物と比較すると写真負けしている印象。
混浴の露天風呂は雰囲気があって○。
ただ、お湯の温度は源泉の流れ口付近で41℃程度。
正直、乳頭温泉=「鶴の湯」の方程式を崩すには至らなかった。
混浴の日帰り温泉行ってきました。
非常に良い泉質で硫黄のニオイがまた最高!混浴では台湾の女性と一緒に入ったのですが、日本人以上に話しかけて来て、しかも日本語が上手い。
なんだか日帰りでしたが良い風呂となりました。
次回は泊まってみたいと言う気にもなりますが、東北ならではの店主のテンションの低さと、「え、なんですか?」感は否めないwまぁ東北はこんな感じが鉄板で田舎行くともっと酷い感じはしますが、慣れましたw行かれる方は、そう言うつもりで行った方が心穏に過ごせますよ?wお風呂は非常に良いのでオススメです。
単純硫黄泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)完全放流式混浴の露天風呂が注目されているが 個人的には内湯の木風呂が好み 無色透明であり 湯の花が多くみられる。
名前 |
乳頭温泉郷 蟹場温泉 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0187-46-2021 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
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評価 |
4.2 |
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料理もうまいし、リラックス満喫でした!