寺号は海満寺、宗派は浄土宗、本尊は聖観音です。
津軽三十三観音霊場 十八番札所山号は無縁山、寺号は海満寺、宗派は浄土宗、本尊は聖観音です。
天気もよくて、朱印頂きました。
創建は万治元年(1658)、当地で暴風雨が起り船が難破して多くの犠牲者を出した際、たまたま仙台から巡錫で訪れた良無玄道師が一宇を設けて供養したのが始まりと伝わります。
有り難く、津軽三十三観音霊場第18番の御朱印を頂きました。
津軽三十三観音です。
町中にあり、分かりやすくて良かった。
津軽三十三観音巡礼で訪問しました。
小泊の住宅地の中に階段があり、見上げるとお寺が見えます。
近くに行くまで気が付きませんでした。
階段を登り正面が本堂、右斜め下に津軽三十三観音の一つになっている観音堂があります。
本堂にお参りし、観音堂へ。
どちらも無人で、御朱印は観音堂の中里に置いてあり、自分で自由に押してくるスタイルです。
「おみくじ」もあり、お金は箱の中に入れます。
観音堂の中は明るく、座ってお線香を手向けると、何だか居心地が良くてホッとしました。
本堂前からは小泊の港が見えます。
昔は波が荒れると巡礼の人が船に乗れず、本堂の中は宿泊者で何日も溢れていたそうですが、今日は静かな海でした。
小泊の住宅地の中に階段があり、見上げるとお寺が見えます。
近くに行くまで気が付きませんでした。
階段を登り正面が本堂、右斜め下に津軽三十三観音の一つになっている観音堂があります。
本堂にお参りし、観音堂へ。
どちらも無人で、御朱印は観音堂の中里に置いてあり、自分で自由に押してくるスタイルです。
「おみくじ」もあり、お金は箱の中に入れます。
観音堂の中は明るく、座ってお線香を手向けると、何だか居心地が良くてホッとしました。
本堂前からは小泊の港が見えます。
昔は波が荒れると巡礼の人が船に乗れず、本堂の中は宿泊者で何日も溢れていたそうですが、今日は静かな海でした。
裏手に高台へ昇れる階段があります。
以前は墓地がありましたが今は改葬されています。
ここから30年ぶりに撮影しました。
海岸は改修も進み変わってしまったけれど、青色は変わってません。
津軽三十三霊場 十八番 聖観音。
名前 |
海満寺 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0173-64-2301 |
住所 |
|
評価 |
3.8 |
割と海沿いにあるお寺。
津軽三十三霊場の1つ。
御朱印はお寺で貰えるとのレビューがありましたが、現在は観音堂の中に箱に入ってる為お金を入れて自分で押します。
日付はお寺で書いてもらえるのは分かりません。
お寺の中もぜひ見てみてください、めちゃくちゃ広いし綺麗です。