青森divingの定番point。
竜飛崎シーサイドパークキャンプ場 / / .
8月中旬にバンガローを使用させて頂きました。
ロケーション抜群で荒々しい海岸が絶景です。
当日、雨でかなりの悪天候だったのですが、管理人の方にはかなり親身にご対応頂きました。
受付は15時までだったそうですが、そのような案内がネットで調べた範囲にはどこにもなく・・・電話で口頭で連絡するシステムになっていたようです。
私たちのグループはたまたまその連絡を忘れられていたようで、管理人さんが2時間ほど延長して待って下さいました。
到着時からかなり天候が荒れ始めたので、屋根付き駐車場がある方のバンガローに変更できるか打診したところ快く対応頂きました。
ホテル竜飛のレストランの空きがあるかもその場で確認頂いたり、大変良くして頂きました。
お風呂も近くのホテル竜飛が利用できます。
普段涼しいところだからか、風呂・トイレ・冷蔵庫付のバンガローもエアコンはありません。
悪天候で窓閉め切るとちょっと蒸し暑い感じはありました。
とはいえ、ロケーション、価格、駐車場屋根付きなど総合的にかなりいいキャンプ場だと思いました。
内陸より圧倒的に風が強いので、テントでのキャンプは結構辛いかもしれません。
当初泊まろうと思っていた高野崎キャンプ場付近一帯が雨のため、わずかな期待をもって竜飛崎まで来てみました。
受付で500円支払って場所を決め、どんよりとしたお天気で時折小雨も降っていましたがテントを設営しだすと雨は止んでくれました。
トイレとシャワーは管理棟内にあり炊事棟はかまどと炊事場があります。
流木を集めてかまどで焚き火をして焼いたホタテは最高に旨かったです。
道の駅で18個360円で買ったホタテ一人で全部完食です。
夜中雨に降られましたが風があったため朝までにはテントが乾いて撤収が楽にできました。
これでお天気が良かったら最高の景色だったんでしょうねぇ。
(追伸)チタンペグ2本をテント張った場所に忘れてきてしまいました。
見つけた方、どうぞご自由にお使いください😢
このキャンプ場は設備が整っていてロケーションも最高でした。
あとは夕日が見えれば文句ありません。
充電設備の炊事場にあるので安心できますが、忘れ物が無いように注意。
管理人はとてもフレンドリーで頼りになりますが17時以降は不在になるので注意です。
また行きたくなる場所です。
とても良かった。
比較的空いているお風呂は上に有るホテルで入れる面倒ならシャワーも完備している食べ物はないバンガローやケビンは布団が使える娯楽施設はないそしてリーズナブル。
最高のロケーション。
フリーテントサイト、バンガロー、ケビン、管理棟、自販機、シャワー、トイレ。
詳細はウェブサイトで🤗。
付近に龍飛崎温泉あり。
2019年8月、テント泊で利用しました。
竜飛岬の階段国道から脇道を下って到着します。
テント場は芝生サイトで、そこまで広くないです。
トイレや炊事場は建物内にあって雨の日でも安心。
コインシャワー設備もあります。
海が目の前で夕日は最高に綺麗ですね。
周囲の天気が不安定でもなぜか竜飛岬だけは晴れていて雲が切れてました。
管理人は常駐ではなく15時以降朝8時頃までいません。
(15時以降に到着して車中泊して早朝に出て行った人はお金払ってなさそうでした。
)海水浴には向きませんが、磯遊びやちょっとした釣りならできるので、小さな子どもには十分楽しい場所ですね。
近くにある階段国道は国内唯一の場所なのでぜひ歩いてみてください。
バンガロー少なくなったな‼家族でキャンプした記憶が~
車でここまで降りてきて、泊まってはないでずか別荘地か? と思いました。
このさきは何も無いので注意 正直googleマップで見たらそれで十分ですので宿泊目的以外で来る必要はないです。
冷蔵庫や電子レンジなどの設備が整ってます。
必ず食材とシャンプーやボディーソープを忘れずに❗
青森divingの定番point。
北の海ですから気軽なアウトドア感覚で来ると痛い目に合うかも知れません。
安い!ロケーション良しただお店が近くにないのと風が強いのが難点…階段国道もすぐなのでオススメ。
近くに食料品店が無いので前もって購入していかれた方がいいです。
釣りをする人もいました。
とにかく風が強く気をつけないと😅
風が強いキャンプ場。
龍飛崎ほんの近くのキャンプ場でも、近くに売店が無いので前もって買い込まないと駄目かも❔ちょっと寒いかな❔風は強いけど、景色は良いと思う。
真夏なのに風が強くて寒い。
名前 |
竜飛崎シーサイドパークキャンプ場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0174-38-2741 |
住所 |
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評価 |
3.9 |
令和4年10月27日東北周遊ソロキャンツーで1泊利用しました。
テント1張り500円。
管理棟で受付。
東屋、和式水洗、小屋内に炊事場と水道、夜間照明無し。
ファイヤーサークル内で流木を薪にして焚き火で暖も取れます。
海岸に降りて薪の補充も!周辺には竜飛崎灯台、階段国道など、散策コースも整備されてます。
特に339号西側の終点のさらに先に駐車場が有り、そこから徒歩で少し登ると展望スポットがあります。
ここからは奥行きと高低差のある北海道を思わせるむき出しの大地が見渡せます。
オススメです。
買い出しには距離があるので不便ですが、天気にも恵まれ1泊で最果ての地で綺麗な夕陽を見ることができ、価値ある旅の一部になりました。
道中ナビを頼りに行くと、国道339号どちらのルートをとっても竜飛崎灯台手前をシーサイドパーク方面に左折して行くことになるのですが、このルートは途中が崖崩れで通行不可です。
よって、食堂たっぴの先、自衛隊施設脇の坂道を下ると着くことができます。
幅員狭く、車どおしのすれ違い難。
急勾配なのでご注意を!