弘法大師由来の南三陸奥州柳津虚空藏尊(こくぞうそん...
会津出身の知り合いに、会津柳津に立ち寄ったら是非行ってみてと。
丑寅生まれの守り本尊だそうで、今年還暦になった寅年の私はお参りしないわけには行きません(笑)只見川沿いの小高な場所に、街を見下ろすような堂々とした佇まいです。
車で無料駐車場まで行けますが、温泉街から只見川沿いの参道の長い階段を登るのも宿の女将さんはお勧めだと仰っていました。
朝7時から夕方4時の拝観時間があります。
境内で拝観記念のお守りを購入しました。
3年ほど前に訪問した際の写真です!三大虚空蔵尊らしいです!最後の写真は「奥の院」と呼ばれる場所で、結構な急勾配の先の山の上にあり、御朱印記帳の合間にと思って登ったんですが、足腰が、、、(年だなー)戻ってから受付の人に感想を話したら登ったことを驚かれました🤣そうそう行く人がいないようです(笑)当時、その社の建て替え?の寄付金を募っていたので、もしかしたら今は新しくなっているかもしれません✨
パワースポット 丑年・寅年の守り本尊とゆうことで幼い時から参拝に訪れてます。
立地の関係なのか何故か寒いです(笑)鳥居手前からグッと冷える為アウターなど上着準備が良いと思います。
駐車場は大鳥居過ぎた右側に広いのありますが混んでない時は敷地内にも停めれます。
初詣1月3日の午後2時に訪れた際は広い駐車場もいっぱいで参拝するまで本堂の鳥居手前から40分ほど並びました。
この辺では一番混雑してるのかな?お寺カフェも隣接しています。
木曜日定休の日中のみの営業です。
メニューはググッてください!弘法大師空海様が祀られてる弘法大師堂 仁王一対 弁天堂 弁天様の周りには鯉も泳いです。
七不思議看板があったりで見所ありかと思います。
混んでない時期はゆったり出来てじっくり見れるので特にオススメです。
是非(^^)
初めて訪れました。
大きな木がたくさんあり、静寂な雰囲気です。
お守りやおみくじが豊富で、持ち歩きたくなるようなかわいいものもありました。
御朱印も頂けます。
となりにカフェもありました。
次回はこちらも行ってみたいです。
訪問した日はガーベラの花手水で可愛かった〜。
七不思議がなかなか興味深いです。
弘法大師ゆかりの地で沢山の人が訪れていた。
一度訪れてみたかったので近くの横山不動尊と一緒に拝観しようと出掛けました平日だったのに結構人がいたのはビックリでしたカフェでアイスも食べましたが美味しかったです。
山間の奥地にある霊域です。
日本三大虚空蔵尊らしいですけど、この手の三大何某は大体言ったもん勝ちですね(笑)神仏習合でお寺なんだから神社なんだからよくわからないですが、なかなかに空気が澄んでてええ感じ✨こぢんまりしてるのでサクッと参拝できます。
可愛い狐の人形売ってます。
特に赤いやつ、厄除け狐さんつり目がかわいい。
裏手の階段からほんの20分ほどで奥の院に行くことができますが、ここは途中からほぼ崖です。
健脚かつちゃんとした滑り止めの靴でのみ踏破できます。
特に帰りは滑り落ちる。
くれぐれも御用心を。
有名な虚空蔵尊を参拝。
朝の連ドラが登米市でもあり参拝客が多いね。
マイクロバスも来てます。
御朱印は手書きでいただきました。
ワクチン効果が出てますね。
お寺の周りの緑が美しいです。
毎年初詣で参拝に来ていましたが 今年はコロナで参拝は 控えました⛩️明るい時間に参拝するのは初めてで 七不思議なるスポットが有り見所満載であることをはじめて知りました😆虚空蔵尊の本堂以外に 奥の院という参拝するお堂があるのですが これが けっこう急勾配の山道を登るので スニーカーとか歩き易い靴が絶対オススメです 👟私は革靴だったので 滑って挙げ句のはてに転けちゃいました💦ただ 奥の院は苦労して登るだけあって 御利益が虚空蔵尊の本堂よりありそうな気がします🎵
「日本三所の秘仏」といわれる、弘法大師由来の南三陸奥州柳津虚空藏尊(こくぞうそん)。
丑年・寅年の一生一代の守り本尊であり、また十三仏の最後三十三回忌の本尊であります。
「縁結び」「良縁成就」にも大きな力をもたらすとしても評判です。
神亀3年(726年・奈良時代)9月、行基菩薩は天皇から勅を受け東国を巡遊中に当地へ寄り、御修法21日間一刀三礼を勤めて、自ら丈一尺二寸の虚空蔵菩薩を刻みました。
天下泰平・国家安穏を祈り、翌月13日一宇を黄土山の嶺に創立し、安置して法を7日間説き、一村の守護仏として尊崇しました。
宝亀3年(771年)3月、大伴家持が宮城郡多賀城にありし時、黄土山に登山してご本尊様を拝して、会津、山口、当地に安置される仏像とも行基の作であることから「日本三所の秘仏である、かくも尊いものなれば、33年目毎に開帳する外、みだりに衆人これを拝すること恐れあり」と言われました。
弘仁9年(818年・第52代 嵯峨天皇)5月3日、弘法大師がこの堂に籠り、21日間密行を勤め、長さ八寸の大黒天、長さ一尺二寸の毘沙門天の2体を刻み、 本尊の左右に安置して本堂を現在の地に移されました。
貞享2年(1685年・徳川綱吉の時代)3月13日、智積院大法王が来山して仏像を拝し、行基の作であることの鑑書を受けました。
中世に至り、しばしば野火に遭いましたが、幸いにして本尊の安泰を得ており、平成28年(2016年)に37回目の御開帳が行われました。
境内には、涙をこぼす雫の桜や一夜にして虚空蔵尊が松を曲げたといわれる一夜の松など、虚空蔵尊七不思議と呼ばれているものがあります。
また、市指定文化財の古木(スギ並木、カヤ、ケヤキ、イチョウ)が数多く立ち並び、荘厳さを醸し出しています。
山号:柳津山宗派:真言宗智山派本尊:虚空蔵菩薩大祭:4月13日、10月13日。
お参りした直後に風が吹いて来ました。
歓迎されてるのかな?って思いました。
なぜか涙が止まらなかったです。
また、来たいと思いました。
日本三代虚空蔵尊の一つ。
国道沿いの大きな鳥居を潜り奥に進みます。
杉木立に囲まれた静かな所です。
ここは石巻に来てからずっと通わせてもらってます。
波長が合うというのか?ここに来ると今までに無い❗安心感があって心が凄く落ち着くのは自分だけでしょうか?
以前から行きたいと思っていた場所で今回初詣に参拝しました。
空気が澄んでいて心が洗われる様な気持ちになりました。
寒くてゆっくりまわる事が出来なかったので次は暖かくなったら行きたいと思います。
私は大好きなお寺です。
毎月上旬に必ずお参りしています。
今年から手洗いにお花が咲いており、とても美しい………
限定御朱印にはじまり(9種類も御朱印があって、どれがいいか選ぶシステムでした)、各種お守り、お茶葉、蕎麦、たまごしょうゆ等々、商売上手なんだろうなぁ、というかなんというか年始でそれなりの人出があり駐車場は誘導員さんが誘導していました。
奥の院は傾斜が急で積雪もあり往復するのは大変でした。
お供えの飲み物が散乱し、何故かいろいろな企業の方の名刺が社の隙間いたるところに突き刺さっていました。
何か願掛けなんだと思いますが、個人的には荒れ果てている、というイメージでした。
初詣行ってきました。
以前は午前0時. 一番乗りで初詣してたので、今回は日中の参拝で、沢山の方がお参りにいらっしゃっていることにビックリでした。
今年一年の健康を祈願してきました。
今日は御朱印頂いて来ました。
平日でも結構人が来てます。
虎、丑沢山なでて招き猫のおみくじ引いて、御守り沢山あって迷い健康の御守りに決めて帰って来ましたdu003d(^o^)u003db
元旦に行ったのですが、人の多さに圧倒しました!とにかくずっと並んでいる列!!駐車場の方まで!拝むまで2時間ほどかかると並んでる人から聞いて、結局拝まずに御守りだけ買って帰りました。
出店も沢山あってとても良かったです。
今度は空いている時に行こうと思います。
蕎麦はとても絶品らしいです。
また、こちらは有名なパワースポットのようです。
母に買った長寿の御守りは綺麗だと喜んでもらえました。
国道沿いの看板は目にしてましたが、知り合いに教えてもらうまでこんなステキな場所だとは知りませんでした。
大きな鳥居をくぐって車を走らせると、樹々に囲まれた虚空蔵尊に到着します。
空気自体がとても気持ちよく、今度は春や初夏の花の時期に伺いたいです。
お寺カフェではゆっくりと時間を過ごすことができます。
駐車場から参道、境内もとても気持ちのいい空間でした。
参道から山門、本堂まで石畳です。
杖を使う方はちょっとした段差に注意が必要です。
境内は撮影禁止とあったので、駐車場当たりをパチリ📷。
鳥居から子育ての松に向かって右手の杉山が鬱蒼としており、鳥のさえずりが半端ないです。
ちょっと上を見るだけであちこち飛んでます。
手水舎では、突然大きな黒いアゲハ蝶が出迎えてくれてめちゃくちゃ驚いたけど、なんとまぁ綺麗で優雅なこと。
お参りをすませ社務所へ向かう時も、待っている時も境内を縦横無尽に飛んでました。
御朱印は5つ頂きました。
7/7は特別な御朱印を頂けるそうです。
2018(平成30)年11月19日に、団体旅行で南三陸町へ行く途中に立ち寄りました。
時間がなくて奥の院までは参拝できませんでしたが、初冬の夕方、一行以外人影もなく、その静寂さに心洗われる気持ちになりました。
なんといっても寺カフェです‼️ピアノ演奏のBGM がゆっくり流れており、時間を忘れさせてくれる、居心地の良い空間でした。
おそばや、ケーキ、コーヒーとメニューもたくさんありみな美味しそうでした。
帰りにはお店のかたが、火打をしてくれるんです。
お陰さんで、安全に帰宅できました。
とても落ち着ける場所です。
癒しの場所でもあります。
自由見学だと所要時間は20分位で見学出来ます。
至奥の院まで370Mとの案内表示がありますが…。
個人的にはもっと距離があるのではないかと感じました。
サンダルや革靴では至奥の院に到達するのは厳しいと思います。
急峻な坂道を上っていると、途中で引き返そうかと心が揺れますが、地元の子供たちが作ってくれた案内板に励まされます。
途中でカモシカに遭遇し、山深さだけではなく神の宿る神域なのだと言うことを不思議と実感しました。
5月8日に、日帰りバスツアーで立ち寄りました。
秘仏が御開帳されていました。
ここで、奥の院に登り、心に陽が射して山寺の奥の院に登る意味を知らされた様な気がします。
山でも、塔でも、登る事は大変ですが、日常を忘れらせてくれる浄化の場所ですね。
奥の院へ行くにはかなりの山道を登らなければいけないので覚悟が必要です。
お年寄りや小さな子供はかなり厳しい。
名前 |
柳津虚空蔵尊 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0225-68-2079 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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訪れるとすぐに厳かで凜とした空間に包まれた感を受けます。
木々や竹で包まれ、参道の空気も澄んだ様子を感じます。
この日の花手水は、青い杉の葉が象徴的な生命感を感じるものでした。