御朱印はいただけませんでした。
落ち着きます。
電車や自転車、徒歩が良いかな!駐車場が近くに少ないです。
神職さんは常駐されておられないようで、御朱印はいただけませんでした。
八尾城跡のひとつで神社は数多くの神様が祀られており有難い神社です。
しかし建物が傷みカンパを募っておりました、。
辛いですね。
社殿が綺麗になった。
キリシタン大名の城だった八尾城跡とされている。
(城の正確な位置は未詳とのこと)神社の南側のすぐ近くにある民家にはキリシタン灯篭と思われるものがある。
家の敷地の中だが、門の外にあるので、道路から見るのは自由。
(迷惑なので、どこの家かは書けない)
毎日行きます^_^犬🐩🐩さんぽへ。
由緒ある神社ですが城跡は皆無。
矢尾城址碑のみでした。
【八尾神社】(やおじんじゃ)大阪府八尾市『延喜式神名帳』河内国若江郡の「栗栖(くるす)神社」に比定され(式内社)、社格は旧村社。
旧若江郡西郷、木戸両村(現八尾市本町5丁目の北側、本町6,7丁目、東本町3丁目あたり)の氏神。
近世には「牛頭天王社」と称していたが、明治維新後に『延喜式』に従って「栗栖神社」に改称し、1908年4月15日に更に現社名に改称しました。
祭神は、宇麻志麻治命(うましまぢのみこと)、品陀和気命。
近世には「牛頭天王社」の社名が示すように牛頭天王を祭神としていましたが、享保20年(1735年)の『河内志』以来式内「栗栖神社」に比定され、「栗栖」は現鎮座地一帯を本貫とした古代氏族、栗栖連氏に因むものと考えられ、その祭神も『新撰姓氏録』に「栗栖連。
同じき神(神饒速日命)の子、于摩志摩治命(うましまぢのみこと)の後也」(河内国神別栗栖連条)とある栗栖連の祖神、于摩志摩治命(宇麻志麻治命)とされたために、明治維新後に宇麻志麻治命に改めました。
また、品陀和気命は明治5年に合祀された旧木戸村の氏神である八幡社の祭神。
鳥居をくぐって、すぐ左側に「玉姫大神」「玉光大神」があります。
蛇が神様のためタマゴが供えてありました。
本殿の東側に「菅原神社」があり、その横に1931年に建碑された八尾城址の石碑があります。
また、「菅原神社」の左側に「白龍大神」があります。
所在地:大阪府八尾市本町7丁目7-27アクセス:近鉄大阪線八尾駅から西へ約5分。
八尾神社(やおじんじゃ)は、大阪府八尾市にある神社。
『延喜式神名帳』河内国若江郡の「栗栖(くるす)神社」に比定され(式内社)、社格は旧村社。
旧若江郡西郷、木戸両村(現八尾市本町5丁目の北側、本町6,7丁目、東本町3丁目あたり)の氏神。
所在地:大阪府八尾市本町7丁目7-27
この神社の歴史もはるかな昔、物部氏がいた古墳〜飛鳥時代が始まりのようだが、明確な歴史は不明だ。
南北朝時代、室町時代にも兵火に遭っているとの記述もある。
他寺と同じく、この神社も波乱の歴史を送ったようだ。
今は、八尾の町の中で、ひっそりと静かに佇んでいる。
名前 |
八尾神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
072-993-4435 |
住所 |
|
関連サイト |
https://osaka-jinjacho.jp/funai_jinja/dai6shibu/yao-city/06070yaojinja.html |
評価 |
3.6 |
式内社、旧村社、旧若江郡西郷、木戸両村(現八尾市本町5丁目の北側、本町6、7丁目、東本町辺り)の氏神で有る、祭神は宇麻志摩治命、創建は不詳、本殿の様式は春日造り、別名は牛頭天王社、物部一族「栗栖氏」の氏神様は浄化のパワーを秘めている、物部氏由来の神社、物部一族の一つで有る栗栖連がその祖神を祀つた神社。