下水処理場というのも忌避したくなる建物にデザインを...
平日日中は1階が自由散策できます。
予約不要の様です。
フンデルトヴァッサーがデザインしています。
トイレがかわいすぎます。
こちらは 正面から眺めただけです。
午前中にスラッジセンターを見学、午後からゴミ処理場の見学。
スラッジセンターを見学する人は少ないらしく、施設の人が張り切って説明してくれた。
前もっての予約が面倒だけど、一度は見学しても良いのかも。
写真は施設前の開放緑地。
遊歩道とせせらぎのある渓流と休憩所。
五十mぐらいの距離。
ライトアップ設備もある(実際してるか解らない、夜に訪問した事無し)。
下水処理場というのも忌避したくなる建物にデザインをいれたのは立派。
子供が興味を持ちたくなることは間違いない。
何もお城にすんでいるのは王子様やお姫様ではないと言うのがポイント。
此花区民の宝.
言わずも知れた“インスタ映えゴミ処理場”でし∧(ё)∧昔【ズームイン!朝】で取材された程,有名なspotとして知られ,ユニバに行く前にココで撮影する方も居られますヽ(*´∀`)ノ♫
チヌさんのヘチ釣り、落とし込み釣りのメッカ。
2枚潮。
流れが早く難しいポイントです。
平日はトイレが開放されてます。
とても綺麗なトイレです。
カラフルな建物です。
ゴミ焼却場?
営業期間営業:工場見学:火曜日を除く平日・土曜10時~、13時~、15時~ 要事前予約※建物外の緑地は常時開放、 ※1階エントランスホール(トイレ有り、自由に出入り可能)9:00~17:00(土、日、祝日を除く)料金備考:無料フンデルト・ヴァッサーが設計異国の建物のようなカラフルな環境廃棄施設下水汚泥の処分を埋立処分から有効利用近隣にごみ処理場もあるのでそちらも見学可能#LetsGuide
大阪のインスタ映えポイントのご紹介シリーズ。
舞洲スラッジセンターは大阪市此花区にある、埋め立てによって造成された人工島にあります。
一日になんと750トンの汚泥を処理できる巨大な下水処理場です。
有名なオーストリアの芸術家 故フリーデンスライヒ・フンデルトバッサー氏のカラフルで賑やかなデザインの施された建築物は、まるで海外にいるかのような写真が撮れるのでSNS映えばっちりですよ。
なお、この下水処理場の総工費は約600億円といわれており、大阪のムダ施設との批判もあります。
観てるだけで楽しい。
アートだね!
スラッジセンターは大阪市内の下水処理場から出た汚泥、つまり下水の中の固形物を処理し、燃料や埋め戻し材として再利用するための施設です。
従来は下水処理場で発生する汚泥をトラック輸送していましたが、ここは各下水処理場とパイプでつながっていて、汚泥を圧送しているためトラックによる排ガスや臭気の拡散を防ぐことができるそうです。
私が訪れたのは土曜日でしたが、ほとんど車の出入りもなく、稼働しているのかどうかわからないほどでした。
施設内部の見学は10日前に予約をすれば可能。
建物周囲や1階のエントランスホールは自由に見学可能です。
特徴的なデザインの外観は、オーストリアの芸術家フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏のデザイン。
ごみ処理施設の舞洲工場とともに、舞洲のシンボルとなっています。
舞洲工場は2001年、スラッジセンターは2004年に建設されました。
屋外にはせせらぎのある散策路と、ベンチなどが設けられています。
植栽の種類が豊富で、四季折々の変化が楽しめます。
植物図鑑など持参するとさらに楽しめるかもしれません。
ウィーンの焼却場がモデル。
USJと間違えられたらしい。
昔 ユニバーサルと間違いました。
稼働してるんでしょうか?(^_^;)近くで見ると、ラピュタの建物のように、たくさん木が植わってます(*´ω`*)トンビが飛んでるけど、住みついてるのかしら?(*≧∀≦*)
稼働してるんでしょうか?(^_^;)近くで見ると、ラピュタの建物のように、たくさん木が植わってます(*´ω`*)トンビが飛んでるけど、住みついてるのかしら?(*≧∀≦*)
フンデルトヴァッサーの建築が凄い焼却処理場。
見学も可能です。
ポップな建物を見るだけでも愉しい。
中の見学はご予約を。
近くの建物も見てくださいませませ。
是非ともお立ち寄りを。
名前 |
大阪市建設局 舞洲スラッジセンター |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
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小林太郎です。
が大阪建設局を見た時に、「なんすかーこれ、これなんすかー」と連呼した場所です。