初詣で参拝しました⛩️能勢電鉄の妙見口から徒歩5分...
八幡神社(吉川八幡神社) / / .
電車好きのかたがいらっしゃらなくなったのでしょうか。
屋根にしてあったビニールは破れて、550系は背面が雨ざらしになって崩れかかっています。
1500系のモックアップも外部は一部裂け、内部が崩れていました。
社殿内も鉄道レイアウトが横にどけてあったり、何かの看板がうち捨てられていたりと雑然としていますが、正月の準備などが進められていましたので、神社そのものが放棄されている訳ではなさそうです。
神社所有地ではない。
自動車、バイクは停車禁止。
能勢電の絵入りの御朱印300円をゲットしました。
阪急電車とコラボ?されてるのか至る所に電車があります神馬のしずめちゃんが人懐こくて可愛いですとっても不思議なパワーを感じる所ですご朱印は書き置きが置いてました。
御祭神:応神天皇創建は治暦年間(1065-1069)と伝えられ、源頼仲が摂津吉川城に在住していた折に造設されたと言われています。
中世以降は真言宗御室派の七寶山高代寺を別当寺として統括されており、長らく寺院でありましたが、明治の神仏分離によって高代寺と当社は分けられる事となりました。
当社は天地雅楽というアーティストのアルバムアートワークに写っていたのをきっかけに興味を持っていました。
参拝する事ができて良かったです。
拝:2021/10/26
阪急電車とゆかりのあるのか、鉄道が近くにあります。
そのため子どもが気に入ったようです。
正月三が日は本殿に入れてご祈祷していただける貴重な体験をさせてもらいました。
御神馬も餌やりもできますので中々ディープな神社だと思います。
里山散策からの帰り道、突然おごそかな雰囲気に包まれた神社に出会いました。
阪急電車もあって、そのアンバランスにほっとした場所です。
2台目の電車が来ています。
写真撮影は基本は禁止されていますが、許可を得ればシートをとっていただき、撮影させていただけるようです。
馬のいづめちゃんもいますよ!
初詣で参拝しました⛩️能勢電鉄の妙見口から徒歩5分程…ケーブル乗り場手前に位置しています。
コロナ収束、家内安全等を祈願してきました🎵静寂に包まれた中、心癒される神社⛩️です。
能勢電?の車両は決して裏側から見てはいけない。
ご神馬に会えます。
つぶらな瞳が可愛い。
能勢電鉄の氏神様、そして我が吉川地域の氏神様です。
過去に、二度の火災発生🚒(1735年と1852年)応神天皇は、いいです。
が、境内末社の右側に注意が必要です。
⚠御神馬の「いづめ」とは、弓道の決戦競技という意味だった。
9月15日と10月13日は、お祭りかぁ。
能勢電最終駅の妙見口から歩いて15分。
数多い八幡神社ですが、ここは大阪最北端の八幡神社であり、南向きの本殿から、大阪府下全ての八幡さんを望んでいるのだと伺いました。
小さな村の鎮守様だと思っていましたが、、、。
普段はほとんどひと気なく、非常に寂しいです。
初詣は適度な人であり、順次待ち時間なくお祓いしてくれます‼️
ありがたい。
※御朱印の染筆を希望される方は一週間前迄に予約が必要です。
書き置きは社殿の賽銭箱の横にあります。
何かにつけてセルフが基本。
特に御朱印に関する問い合わせはNGなので気をつけて下さい。
いづめちゃんに逢いに初めて訪れましたナビで住所検索にすると全然違う場所に案内されました携帯のMAPで検索して無事到着あって良かった…Wi-Fiは神社付近は圏外でしたので、お気をつけください駐車場の入口が鳥居の左奥にあり、狭くて急目な入口が少し入りづらかったです。
(道を挟んで向かい側にもあったけど、チェーンかかってた)いづめちゃんに牧草奉納してきましたが、あっという間に食べちゃいました。
初詣に行きました。
素朴な地元の神社で、阪急電車の車両や、白馬が、出迎えてくれます。
能勢電車の本物の車両の先頭部分が設置されている。
馬がたまに道路を歩いている。
御神馬さんで有名な神社です。
めちゃくちゃかわいいです。
でも、一つだけお願い。
手水舎は綺麗にして頂きたいです。
ジブリっぽい❗灯りのともった時間帯がお薦めかも。
綺麗でした。
妙見口駅前の猪フルトが美味しくて、食べながらブラブラ歩いて行きました。
御神馬のいる歴史ある神社です。
小さいですが駐車場もあります。
御神馬はとても大人しく可愛らしい馬ですが、神様の使いなので安易に触れてはいけません。
また、食事も決められた飼料を与えられているので、パンやお菓子を勝手に与えてはいけません。
目で見て、拝むだけにしましょう。
神社の一角には、能勢電鉄の車両の一部が展示されており、鉄道ファンが良く訪れているようです。
年始には能勢電鉄の現役の車掌さんが来てくださり、車両の点検をしてくださるそうです。
鳥居をくぐって階段を上がると、境内が広がります。
拝殿に照明がセンサーで灯され、雅楽が奏でられました。
御神殿を守るように部屋の中に鎮座されてます。
御朱印を直接書いてもらうには、一週間前に連絡が必要と貼紙が有りました。
書置きの御朱印も有りましたが、宮司さんがいないので日付は空白のままで、自分で記入するタイプです。
境内の右手から吉川城跡に行けるようです。
引退した能勢電鉄1500系の前面がこちらに譲渡され、一般公開が行われています。
必ず能勢電鉄の妙見口から徒歩で来ることをオススメします。
駐車場はありません。
転回できる場所もないので、注意が必要です。
名前 |
八幡神社(吉川八幡神社) |
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ジャンル |
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電話番号 |
080-3775-2050 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ
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能勢電の妙見口駅から、徒歩10分程の自然の中にある神社です。
本殿の八幡様以外にも、鬼門の方角の神様もお祀りされております。
写真は令和5年の元旦のものです。