石碑と銘板だけなので、イメージしにくい。
ベンチが良い。
歴史的活躍された方々を後世に記録した石碑 普段使いの日常の街並み 知る人ぞ知るそんな感じ でも近くに未来の子供達が賑やかに遊ぶ 自然っていいな!
最強の信長に一歩も引かず、堂々と渡り合った方々に、最高の敬意を表します。
以下ネットから引用。
(1570年)から本願寺と織田信長が戦った石山合戦で、本願寺の末寺である勝久寺の住職頓恵は、摂津・河内・和泉の僧俗数千と、石山本願寺にたてこもった。
天正8年(1580年)3月17日に本願寺と信長は和睦した。
同年4月9日、顕如の石山本願寺退去にともない戦いに加わっていた住持・門徒も帰村した。
安堵の思いで法義談合を行っていた5月28日、不意に信長軍に襲撃され、堂舎を焼き払われたうえ、多数の門徒たちが捕らえられて殺害されたという。
そのため、あたり一面は血の海となったので、寺の前方を流れる境川を「流れの馬場」の古戦場と今に伝えている。
織田信長VS石山本願寺の古戦場ですが、石碑と銘板だけなので、イメージしにくい。
銘板の解説はわりと簡潔明瞭です!
名前 |
流れの馬場跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
目立たない所にありました。
皆んな気づいてるのかな?