門を入ると参拝者用駐車場になってます。
2022.11.14撮影総本山泉涌寺の塔頭で西国三十三所第15番札所。
洛陽三十三所観音霊場第19番札所。
東福寺、泉涌寺と人気の寺院が近くにあるためか、あまり注目されないが紅葉の隠れた名所として静かな山々に囲まれ、ほっこりしたひと時が過ごせます。
泉涌寺の別院?塔頭?青紅葉の中、朱塗りの橋を渡りお参り。
安産祈願、ぼけ封じとして有名。
西国参り15番札所。
「今熊野観音寺」といい、近くの「新熊野神社」と混同する。
こちらも「いまくまの」と名乗るのでほんとややこしい。
京都駅から1日乗り放題バスチケット購入しGW明け行きました。
混雑なくバス停降りれば案内看板あり迷う事なくスムーズに到着。
緑豊かな素敵な空間、御朱印後はバス乗り放題利用し京都の街も堪能でしました。
次回も京都の他の番所はバスで巡る予定😀
駐車スペースたくさん、ありました。
東福寺周辺の多数の塔頭に囲まれており、徒歩での参詣者が多い印象でした。
お車の際は、歩行者にご注意を!西国三十三所・十五番札所ということで、少しの山もあり、たくさんのコンテンツもあり、見どころ多め。
一番高い場所からは、少しですが京都の町並みも見渡せました。
天気が良くて素敵な景色でした。
ほぼ紅葉が終わっていました。
あと1週間早かったら、とても美しいかっただろうと思わせる場所です。
車の駐車場代等がかからないのもありがたい場所です。
紅葉の時期は過ぎていましたが、静寂の中ゆっくりと見ることができます。
細い通路を抜けた奥にあるためわかりにくいですが、拝観料無料なのでぜひ訪れてみて下さい。
全く予備知識もなく、観光客の皆さんが、入って行かれるので、ついていったら、なんと、!!空が紅葉で、覆われてるようなかんじがしました。
色とりどりの美しい紅葉の世界がありました。
久々今熊野観音さんへ。
ここに伺う時はいつも青空のような。
紅葉の頃は本当に照り輝くよう。
すっきりした気持ちになるのも頭の観音さまのご利益かしらん。
枕カバーの授与品もあります。
西国三十三所の第十五番霊場です。
東福寺駅から徒歩で行けますが、登り勾配で結構距離があるので、脚に不安のある方はタクシー等が良いと思います。
境内まで自動車で乗り入れ可能なので。
今日で5度目の参拝ですがいつもは平日の参拝だったのでひっそりとしていましたが、今日はコロナ制限緩和の初の土日だったので、駐車場もいっぱいで、参拝されている方も多かったです。
紅葉は色づき始めたところでまだ先のようです。
西国三十三所巡礼でお詣りさせて頂きました。
御寺にお詣りし、続く参道が静かで綺麗でした。
赤い橋を渡りながら、浄土に向かっているようにさえ感じます。
雨がかえって良かったようでした。
感謝です。
今熊野観音寺 / Imakumano Kannonjit泉涌寺山内町にある真言宗泉涌寺派の寺院。
泉涌寺の塔頭のひとつで、正式な寺号は観音寺(かんのんじ)。
山号は新那智山。
本尊は十一面観世音菩薩(秘仏)。
創建年は大同年間(806年 - 810年)で、空海(弘法大師)が開山。
偶然通りかかったけど、すごい寺なんですなぁ。
朱色の鳥居橋が印象的。
訪問したときは紅葉シーズンだったので、とてもインスタ映えだった。
本日久々に今熊野観音寺に行って来ました!静かな東山の中にある観音寺!まだ、桜🌸には早かったのですが、ゆっくりとお参りさせていただきました✌️
泉湧寺から駅に向かって移動していれば自然と入り口にたどり着くお寺。
三連休は紅葉祭の看板が出てたので入り口が分かりやすかったです。
中は東福寺ほど広くはないものの、建物と植物の配色が鮮やかで視界が幸せになりました。
紅葉狩り目当てで入ったんですが、頭の観音様として有名だそうなのでボケる前にまた来たいです。
キッズになつかれてる子護大師の像がめっちゃ優しい顔してるのが印象的でした。
学校にいたら間違えてお父さんと呼びそうなタイプ。
真言宗泉涌寺派の今熊野観音寺は、紅葉が素晴らしいお寺🤗ハイシーズンは勿論ですが四季折々の草花が楽しめるとても美しいお寺で、是非ご参拝をオススメ致します。
西国三十三ヶ所観音霊場第十五番札所、ぼけ封じ・近畿十楽観音霊場第一番札所、洛陽三十三所観音霊場第十九番札所等々由緒あるお寺なんです。
なので、それぞれの御朱印があるのもこちらのお寺の魅力のひとつですね☺️ご本尊十一面観世音菩薩は秘仏で、かの弘法大師の御作と伝わる有難い仏様。
凄いですよね❗泉涌寺を出て右手に下る坂があり、その先にあるのがこの今熊野観音寺です。
すぐ近くなので是非お立ち寄りくださいませ🍁
11月15日、泉涌寺の帰り道に通りかかり、赤い欄干の橋に惹かれて入っていきました。
紅葉が綺麗。
下調べもせずにいったのに、その紅葉に圧倒されました。
この場所は、知る人ぞ知るなのかも。
コロナの時期でなかったら、もっともっと人が多かったのかも。
ゆっくりと境内をみてまわり、写真もたくさん撮ることができました。
20年10月21日に訪れました。
まだ紅葉は色づき始めでしたが、朱色の鳥居橋、医聖堂は濃いみどりの中に映えていました。
『今熊野観音寺』は頭痛、ぼけ封じ、知恵授かりなど「頭の観音様」として、また、紅葉スポットとして人気があります。
医聖堂は平成28年に丹塗りの塗り替えが施され33年ぶりに鮮やかな朱色がよみがえったそうです。
まわりはみどりに囲まれ、落ち着いた雰囲気のお寺でした。
紅葉爛漫のこの時期、人々がごった返す東福寺を尻目にのんびり歩くこと15分ほど、住宅街を抜けた山裾に泉涌寺社群があります。
そのひとつがここ今熊野観音寺。
知名度は低いですが見事な紅葉を楽しむことができます。
泉涌寺や雲龍院は拝観料が必要ですが、ここは無料!フリーで楽しめますよ!笑。
近くにある清水寺を参拝してから訪れてみると、その静けさにまるでタイムスリップしたかのようでした。
それぐらいの情緒と雰囲気のある寺社でした。
とても年代を感じさせる建物で、森の中にポツンとある感じがとても良い雰囲気でした。
ただし、入口がとても分かりづらく、間違って隣のお寺に入ってしまいました。
御朱印を頂きにお参りしました。
こちらは、境内の中に駐車場があります。
そんなに大きくは有りませんので、譲り合いが必要かもです。
鬱蒼とした森の中にあり、苔生した岩が神聖な雰囲気がたまりません。
またお参りしたいと思います。
今熊野 観音寺(かんのんじ)新那智山西国第十五番 札所入山料 無料無料駐車場 有り※入り口を入って朱塗りの橋を渡り、門を入ると参拝者用駐車場になってます。
16:00頃拝観に行きましたが、納経所が閉まってしまわないか心配だったので、先に納経をして頂きました。
御朱印帳を受けとる際に親切に「そこに西国巡礼慈悲の道があるから持って帰って下さい」と、教えてくださりました。
今まで御朱印帳を頂いた時に、手渡してくれる所もあれば、何気なく置いてあるだけで、声をかけて頂いたのは初めてでした。
西国巡礼の納経の際に各納経所で受けとる事ができ、表紙を付けると一冊の説法集になるそうです。
大きくはありませんが、境内とても綺麗にお手入れされていて、緑が深くて良いお寺でした。
駐車場の入り口が分かりにくかったのと、参拝時間17:00までですが、16:15に納経所が終了していたので☆4つにしました。
西国三十三所参り 今熊野観音寺徒歩では少し遠い為 時間に余裕が無ければマイカーかタクシーがベスト行きは徒歩帰りタクシーというパターンも国道から東山の緩やかな坂道を登ると徐々に山の中へと入る 真夏なら少し涼しく感じるここは古くからボケ封じのお参りで有名寺院一度は足を運んでみたい朝晩は熊が出るらしく注意も必要だとか。
11月下旬の休日に訪れました。
泉涌寺道から坂を降りると、赤い橋と鮮やかな紅葉が目を引きます。
その先進むと、色とりどりの紅葉が一面に広がっています。
弘法大師の像は紅葉に囲まれているような感じです。
西国三十三ヶ所の札所でもあり、多くの人が参拝にこられていました。
西国三十三所第15番札所となります。
嵯峨天皇の勅願で弘法大師が開いたと伝わっています。
御本尊は十一面観世音菩薩となります。
鳥居橋を渡り境内に入ると穏やかな表情をされた子護大師(弘法大師)像が出迎えてくださいます。
石段を上がって行くと、本堂が見えてきます。
本堂左手には地蔵堂、右手には大師堂があります。
鐘楼の近くには、弘法大師が錫杖で叩いたら涌き出たという霊泉「五智水」が今も残っています。
こちらの御本尊である十一面観世音菩薩様は、後白河法皇の持病の頭痛を平癒したことから「頭の観音様」と呼ばれ、頭痛やぼけ封じ、智恵授けに霊験があるといわれています。
2018年3月18日に参拝…ご本尊が開帳されており、墓参の方々も多く賑わって?いました。
駐車場は10台分程度で15分程度待ちましたが無料です。
金剛杖を置き忘れてしまい、寺務所に連絡すると杖立てに一本立っていると言われ、確認して頂いた結果、私の金剛杖と判り、保管して頂きました。
菅笠に白衣と金剛杖姿での参拝者は殆ど居なかったのが幸いしました。
西国札所は巡礼者がそれとわかる格好をされていない事が多いようです。
観光寺が多いから納経もままならない事もあります…せめて写経を納める事で納経とさせて頂く場合もあるかと思われます。
他に気づいた事は、納経帳に御朱印を頂いた方がドライヤーで乾かす姿を良く見る事です…ドライヤーは納経軸を乾かす為に置いてあるものです…何故なら納経軸は絹製品か西陣織が一般的で稀に和紙が使われている程度ですから…つまり絹に墨書きするとなかなか乾かない為に、本来は団扇で扇いで乾かしていたらしい…納経帳は紙なので直ぐに乾くし、新聞紙挟んで閉じれば問題ないからドライヤーは要りません…また、温風で乾かすと後で時間の経過と共に黄ばんで来るそうです…ドライヤーを使っても冷風しか使ってはいけません。
西国はたった一回廻れば先達になれるので不勉強な方々が多い様に見受けられます。
般若心経位は意味も含めて覚えて欲しいし、きちんと納経(お経を唱える)か写経を納める位はしてはいかがでしょう?観音巡礼なので本来は観音経が相応しいのでは?とも思いますが、短い般若心経一回か延命十句観音経を10回唱えても宜しいかと…納経所の方々も見ておられますが、観光客も多いので、あえて注意はしていないとの事。
観光客レベルの先達が多いと嘆いておられます。
土佐和紙の納経帳と高級和袈裟を持っており、不便な巻物や半袈裟も要らないので私は先達にはなりません。
88も錫杖とか半袈裟とか要らないので先達にはならないつもりです。
ガイドとして多くの巡礼者を導く立場になるのなら必要な資格ですね。
(18/03/04)西国三十三観音霊場 第15番札所御詠歌(西国草創1300年記念印)洛陽三十三観音霊場 第19番札所「弘法大師」京の通称寺めぐり(西国三十三観音霊場 第15番札所)泉山七福神巡り「恵比須神」5種類の御朱印をいただきました。
(12/05/01)西国三十三観音霊場 第15番札所神仏霊場(西国三十三観音霊場 第15番札所)洛陽三十三観音霊場 第19番札所近畿十楽観音霊場 第1番札所「ぼけ封じ観音」4種類の御朱印をいただきました。
近畿十楽観音霊場の御朱印帳を購入しました。
真言宗泉涌寺派の寺院。
泉涌寺の塔頭です。
本尊:十一面観音(秘仏)JR奈良線:東福寺駅より1.3km。
市営バス:泉涌寺道バス停より750m。
駐車スペースがあります(道狭し)。
再訪2018/1/1拝受 西国三十三観音霊場第15番札所の御朱印と御詠歌の御朱印。
それと洛陽三十三観音第19番の御朱印を頂きました。
御詠歌の御朱印を頂く時には詠みあげて下さいました。
また、西国15番と洛陽19番は同じ大悲殿なのですが「字体を変えてあげますからね」と仰って下さり異なった字体の大悲殿を頂けました。
有難い配慮です。
感謝しております。
有難う御座いました!2016/5/1拝受 泉涌寺へ登る通りに参道の入り口がありました。
気を付けないと見逃してしまいそうです。
各霊場の札所を多く兼ねています。
西国三十三霊場15番札所 洛陽三十三観音19番札所 京都七福神恵比須神 近畿十楽観音1番札所。
御詠歌の御朱印を含めて6種頂けました。
少し下ったところに橋が架かって素敵な雰囲気を醸し出していました。
秘仏御本尊は、十一面観世音菩薩立像。
結縁する機会に恵まれた。
後白河法皇は、度々行幸し、持病の頭痛平癒を祈願したと聴き、偏頭痛持ちの僕も、長時間お参りさせて頂いた。
頭痛平癒のため、枕カバーを購入した。
御真言は、おん まかきゃろにきゃ そわか。
御開帳は、毎年秋のお彼岸に行われる。
創建は弘法大師が、熊野権現の化身から授かった、1寸8分の十一面観世音菩薩を納めるために、みずから1尺8寸の十一面観世音菩薩像を刻み、御本尊としたのが始まりと伝える。
境内には、弘法大師が掘り当てたと言われる、五智水がある。
お手洗いが新しくなった頃、おばちゃんが、「私、ここに住みたいわぁ!」と、言っていたのには、笑わされた。
紅葉のシーズンは混むので、あまりいかない方がいいかも。
大変嫌な思いをしました!僧侶の方だと思いますが、悪くないと思っていても間違えたのですから、謝るのが普通では無いでしょか?こちらは謝ったのに!私のお寺の感想は不親切、強欲、高飛車と言った最悪のものになってしまいました!暑い中、境内まで風情を楽しみながら歩いたのに、本当に残念です!!
御朱印帳を記帳して頂きました。
沢山の方が参拝されていました。
駅からちょっと遠いですが、街中からだんだん山っぽくなるその道中も楽しめる感じです。
静かに時間を過ごしたい時に行きたいなぁ。
西国札所15番です。
皇室の菩提寺である泉涌寺の塔頭寺院の為、泉涌寺山門から入って来るんですが、ここへ至るまでの参道がいいですねぇ、両側に木々が生い茂り、途中、極楽橋と言う朱色の橋を渡っていると極楽浄土とはこんな所なんだろかと思ってきました。
良いですね。
3月上旬ですと少し梅が残る程度ですが、他の季節でしたら景色をゆっくり楽しめると思います。
ちなみにどなたが投稿したか分かりませんが医聖堂の写真が違いますね。
朱色の建物ですね。
名前 |
今熊野観音寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-561-5511 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
西国三十三所巡礼でこちらのお寺へ。
自転車で行きましたが、なかなかの坂道でした。
奥に参拝者用の駐車場があるので、車で行くのがおすすめです。
お詣りを済ませ御朱印をお願いすると、怒っているかのような雰囲気で「はい」と言われ、書き終えると「ん」と言い、御朱印帳を引きずってこちらに向け返してくるのみ。
カバーはしていましたが、大切にしているものをこういった扱いをされるのはとても不快でした。
同様の扱いをされた方がいらっしゃるようなので、こちらに御朱印帳を持っていく時はカバー必須かと思います。