門を入ったところに無料の駐車場あり。
都七福神めぐりでお詣りしました。
今の日本では珍しい神仏習合のお寺さんです。
雰囲気がすばらしく良く、歩いているだけでなにやら力が溜まっていくような感じがいたします。
道教の神様「泰山府君」を本尊にしている日本では珍しい所です。
以前から興味があって一度訪れてみたいと思っていました。
紅葉の時がとてもよさそうなのでその時もう一度訪れたいと思います。
鬼門を守る猿🐒が屋根に祀ってあるのを知って行きたい!と前から思っていた場所でした(^^)新緑が美しい✨御朱印も赤山大明神さんと福禄寿さんの両方頂けます😊
京都の北の方に位置している七福神の福禄寿神がお祀りされています。
鳥居をくぐると神聖な空気が漂っている。
境内内はかなり広い。
急いでお参りしたので次回はじっくり時間をかけてお参りしたいところである。
日本最古の七福神巡り、都七福神 福禄寿 赤山禅院を参拝、紅葉素敵なスポットです。
赤山禅院は冷え性延暦寺の塔頭であり、商売繁盛の神様である赤山大明神を祀っています。
御所から見た鬼門にある為、厄除けの祈願所として、「表鬼門の赤山さん」の名で信仰されてきました。
京都の北東、表鬼門にあります。
天台宗ですが、お稲荷さんや、京都七福神の福禄寿があります。
紅葉が綺麗なのでのんびりと散策しながら穏やかな時間を過ごせると思います。
近くに修学院離宮、曼殊院門跡があり、曼殊院はかなりたくさんの人が訪れていますが、こちらはそこまでたくさんの人が訪れません。
近くに来た際は訪れる価値ありです。
神仏霊場巡礼の道京都二十七番、天台宗のお寺です。
ここから比叡山延暦寺の山頂が見え、延暦寺の荒行千日回峰行でもここに立ち寄るそうです(‐人‐)また七福神の福禄寿の神社でもあります。
初秋なのに桜が咲いていて、紅葉と桜と新緑が楽しめる福禄寿的な境内です。
京都七福神巡りの旅😃四箇所目は赤山弾院…駐車場有(無料)福緑寿神は中国由来の神🇨🇳ご利益は【幸運】【高禄】【長寿】です。
四箇所目の御朱印も頂きました…次は寿老神(革堂)に出陣🏇
家族に連れられて伺いました。
叡山電車駅から少し歩きます。
パワースポットぜんそく封じ数珠供養都七福神 等紅葉で有名とてもご利益あるお寺でございました。
あまりガイドブックに載ってないですね。
御朱印を書いて貰っていたら日付を、間違えたから、お金は良いと!ありがとうございました!m(__)m感謝します!ここは良い神社!寺?両方です!
修学院離宮の当日入場目指して、受付30分前、10:30頃トライしましたが、7時には受付終了していたという玉砕。
大勢の人が同じ思いを味わうという、宮内庁の不手際。
何故終了した時点でネットに載せないのか、、、お陰様で、赤山禅院で素敵な紅葉を堪能させて頂けました。
叡山電鉄修学院駅から徒歩約20分。
修学院離宮のそばにあります。
観光名所のような混雑とは無縁の静寂な空間。
心ゆくまで紅葉を楽しめました。
朝イチ東寺から始まった京都七福神巡りも六箇所目。
叡山電鉄修学院駅から歩く自信の無い方はTAXIでの移動を勧める。
左京区は他府県から見える方々にとっての京都とは少し趣きが違う。
そしてこの赤山禅院もそう。
これぞ山寺である。
2020年11月14日もみじが紅葉していますよ‼️けっこう拝観者もおりますが、混雑はしていません。
マスク着用ですよ☺️比叡山の西麓にある延暦寺の塔頭です。
慈覚大師円仁の遺命により888年(仁和4)天台座主安慧が創建しました。
本尊は陰陽道の祖・泰山府君(赤山明神)、かけ寄せの神として、また、京都の表鬼門にあり、王城鎮守、方除けの神として信仰が厚いです。
拝殿屋根に陶製の神猿が京都御所を見守っています。
毎月4回、比叡山大阿闍梨の加持があります。
都七福神の一つ福禄寿神をお祀りしています。
紅葉の名所でもあります。
建立:888年(仁和4)です。
福禄寿をお祀りしています。
福禄寿神は、南極星の精「泰山府君」の別の姿。
幸福、高禄、長寿の三徳を与えられ、商売繁盛・延寿健康・除災の神として信仰を集めています。
都七福神の一つです。
赤山禅院の雲母不動堂(きららふどうどう)は、もとは比叡山延暦寺とを結ぶ雲母坂(きららざか)にあった雲母寺(うんもじ)の本堂だった建物です。
本尊の不動明王は伝教大師最澄の作と伝えられています。
雲母寺は、比叡山延暦寺の「千日回峰行」の創始者・相応和尚が開いたお寺でしたが、明治に入って廃寺となりました。
赤山禅院の拝殿の屋根に置かれているのは鬼門除けの猿です。
猿(申)は、方位でいうと鬼門の反対である西南西を指すことから、邪気を払う力があるとされています。
金網の中に入れられているのは、夜になると暴れだし、いたずらを繰り返したためだと伝えられています。
京都御所の東北の角にある・猿ヶ辻の猿と対応しているます。
今回は蓮華寺によってから住宅街や公園の脇を抜けて大鳥居に着き、参道を登りました。
比叡山延暦寺の塔頭ですが、ご本尊は赤山大明神、明治迄神社だったため鳥居があるとのこと。
参道は紅葉の名所。
まだ真っ赤とはなってなかったものの、赤と黄色と緑が交じったもみじのトンネルもまた一興。
石垣の苔のもみじの葉にも愉しみ、境内では護摩のお経の最中で山奥の小さなお寺感満載でした。
拝観した後は、修学院離宮の脇を通り、山々の色づきを見ながら曼殊院門跡へ。
2020.11.18 訪問ウォーキングで何度か訪れていますが、紅葉の時期は最高!裏の参道も有り境内は見た目より広く綺麗な紅葉を見させていただきました。
またモミジと一緒に桜も咲いていました。
ずっと行きたかった場所やっと行けた。
都七福神の一つ(福禄寿神)の場所でもある。
また、昔は比叡山延暦寺から修行僧が京都市内に行く為通る場所でもあった。
檻の中にいる猿は、二代目に変わってた。
初代は、今は下で相変わらず檻には入ってた。
次行く時は、都七福神巡りの時にお参りしよ。
友人と京都七福神巡りをしていて、最後に訪れたのが 赤山禅院でした。
山合の静かな境内には陶器製の七福神があり、他の6ヶ所よりは趣がありました✨寿老人の小さなおみくじも可愛くて、沢山並んでいる中から1つ買ったら大吉でした✨境内には、冬に咲く1本の桜の木に、白と薄い桃色の花が咲いていて綺麗でした。
境内には順序があって わかりやすく、大きな数珠があって、またぐ時に願い事を言うと叶うと言われています。
前日の口コミで、もみじとサクラが咲いていたことに驚き!気になって…確認に!御朱印も神社とお寺の2種類を書いて頂きました。
都七福神巡りをしてる団体さんもおられて、ガイドさんの説明が聞こえてきて、なんだか得した気分でした!
京都の街並みを外れ山の方にあり、静かにのんびりお参り出来ました!順序が書いてあり、順番に巡りました!こちらには初めて行きました。
車で行かれる方は、駐車場が少ないので手前の駐車場から歩いて行かれる人も多かったです!七福神巡りされてる方もおられました!御朱印かかれておられる年配の方が、お話1杯して下さり嬉しかったです。
みかんまで下さいました。
あとモミジが紅葉していて、キレイでオマケに桜も咲いていてすごく、得した気分になりましたー(笑)
11月下旬に訪れました。
叡山電鉄修学院駅から20分程度のところにあります。
すぐ隣に修学院離宮があります。
このお寺は延暦寺の塔頭の一つで、御所の鬼門の方角に設けられています。
都七福神の一つで、境内に福禄寿殿があります。
また、紅葉の名所としても有名で、訪問した時も参道の紅もみじがきれいに色づいていました。
参拝する際に、最初と最後に大きな数珠をくぐりますが、これは「正念踊」「還念珠」という密教の重要な考え方だそうです。
御所の方避けのために建てられたお寺で入場無料です。
屋根の上には悪さをしたお猿が囚われています。
紅葉の時期に咲く寒桜とのコントラストが綺麗でした。
赤山大明神(泰山府君)がご祭神の延暦寺所属。
千日回峰行の“赤山苦行”で知られています。
境内には多くの神仏が祀られていて寺社が一体化した感じがします。
京都七福神のひとつ。
最寄り駅は修学院、徒歩20分。
京都紅葉の穴場🍁最寄りの修学院駅から15分程歩くが、それ故か紅葉のハイシーズンでも人が少なく落ち着いて紅葉を見られた。
下手に人がごちゃごちゃした有名どころに行くより良い。
拝観無料なのでそこもお勧めできるところ。
苔の雰囲気や森の印象などとても良かったです。
修学院駅から徒歩だと坂道大変ですが……バスも少なめですしね。
ところどころにベンチなどあれば居着いてしまいそうな、ゆったりしたくなる感じでした但し、御朱印貰う際にはご注意を。
2種類の御朱印を書いていただいたのですが、一つ目は挟んであった和紙の裏(ザラザラした方です)に書かれており、二つ目は朱印が途切れてしまってます。
隣で書いて頂いていた方のは同じ印でしっかりと押されてました。
書いてもらうなら女性の方か明らかにお寺の方とわかる服装の方がいいと思います。
泰山府君が守護神。
地獄における七番目の王。
比叡山の塔頭のひとつである。
現世においても、地獄においても万物の救いをもつている。
日本独自の七福神信仰のなかの福禄寿がおられます。
京都から始まった七福神信仰を見直すこともいいかも。
是非ともお立ち寄りを。
名前 |
赤山禅院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-701-5181 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
修学院離宮の近くを歩いていて、たまたまたどり着いた比叡山延暦寺の塔頭です。
平安京に対し鬼門とされる東北にあたるため、表鬼門の守護として仁和4年(888年)にこの地に置かれたそう。
ここでも鬼門除けのお猿さんを発見。
江戸時代「申の日(5日)」に赤山禅院に詣でると吉運に恵まれる!という評判が立ち、以来「集金の神様」と言われるようになり。
その五日講ご縁日詣でが、五十払い(ごとばらい)の商い用語の起源なんだって。
現在でも、毎月5日は祈祷が続けれています。