唐門秀吉時代に作られて、特徴よろしく金箔で飾られて...
こんな豪勢な唐門は見たことがありませんでした。
太閤の威信を感じます。
15ほど前に、京都散策で訪問しました。
写真古いですが、ご容赦ください。
国宝、唐門秀吉時代に作られて、特徴よろしく金箔で飾られてます。
2010年、解体修理され輝きを取り戻したようです。
2021/10/17とにかく美しい。
紋様のデカさが際立ってます。
国宝なのも頷けます。
むっちゃ派手だけど。
夕陽に照らされキレイな写真が撮れました。
国宝の美しい門です。
桃山建築の壮麗さが味わえます。
素晴らしい庭園があります。
豪華な門です。
夏と春に訪れました。
三宝院の桜が見事でした。
(18/12/01)国宝です。
桃山期らしい豪壮な門、朝廷からの使者を迎える時だけに扉を開いたとされる勅使門の唐門です。
桜が咲く晴天の日に見に行った門が一番圧巻でした。
この門は醍醐寺の創建当時には無かったのですが、豊臣秀吉が『醍醐の花見』の翌年の1599年に作ったものです。
400年以上前の安土桃山文化を代表する豪華絢爛な建築物です。
もともと見事な造りで、金箔の部分の精巧さや出で立ちも圧巻ですが、この日は更に青空をバックに唐門が素晴らしい構えでした。
これからもどっしりと構えてて欲しいです!
国指定重要文化財 国宝指定 三宝院唐門 一目見て驚きました。
凝んな門は未だ見たことがなかった。
漆と金箔。
表から裏からいずれも素晴らしいです。
2014.11.13. 14:00 初来訪2017.05.26. 12:25 来訪2回目 投稿醍醐寺の塔頭である三宝院は 平安時代後期の1115年に 醍醐寺 第14世座主の勝覚僧正(ショウカク ショウジョウ)により創建され 醍醐寺の本坊(座主&住職の住む所)的存在ですソノ三宝院の唐門は 1599年 桃山時代末期に建立されモノで 国宝の指定を受けていますまた唐門は 朝廷からの使者をお迎える時だけ開く門で 現在の美しい唐門は2010年07月(H.22)に 修復改修工事が終わった姿です 門の黒漆がギラッと光り 菊桐の紋には 豪華な金箔が施されキラキラと輝き 屋根の檜皮葺の葺替えも済み 重厚で見事な曲線は美しく 息を飲む程のモノです総門から醍醐寺境内に入り 仁王門に向かう真っ直ぐな参道の左手にある きらびやかな唐門を横目に いよいよ金堂 五重塔 女人堂へと進みます❗
3間1戸の平唐門で、大きな「五七の桐」をつけた2つの扉とその両脇に「十二弁の菊」の彫刻が施されており、旧伏見城の遺構と伝えられているそうです。
朝廷からの使者が来寺の時のみ開扉したということです。
2010年に創建時の姿に修復されたそうです。
国宝指定の門は数あれど、この門の豪華絢爛な様には圧巻。
修復して黒漆仕上げ+金箔紋が映える勇壮な門。
菊紋と五七桐紋が並ぶ、豊家との親密さを表す象徴的なシンボルではないでしょうか。
醍醐三宝院の唐門で国宝に指定されてます。
名前 |
唐門 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-571-0002 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
国宝となっている漆黒が美しい門。
修復されて綺麗だとは思うが、違和感は禁じ得ないかも知れない。
なんら説明の看板がなく、何をどう見たらよいのか観光客にはわからないと思う。
ガイドブック持参か予め勉強しておいた方が良いと思う。