以前の落雷被害で上醍醐寺に長らく参拝できなかったの...
🎐行燈の 絵の風鈴を 吹いてみる🎐2024年8月5日「万灯会」に訪れました。
ライトアップされた五重塔は昼間より一層高く荘厳に見えました。
塔の周辺に醍醐中学の生徒が絵を描いた行燈が明るく闇を照らしていました。
バスツアーで伺いました。
京都府下最古の木造建築物とか。
猛暑の中、敷地面積が広いからここまで歩くだけで汗だくです。
広い面積を見て、正面に木のベンチが置かれていたなら、もっとゆっくり堪能出来たのにと、思わずにいられませんでした。
2023.03.25仁王門(西大門)を潜ると金堂(国宝)、清瀧宮(鎮守社)、五重塔(府下最古の木造建築)等の歴史的建造物が満開のしだれ桜に覆われ別世界のようです平安時代から「花の醍醐」として親しまれてきた醍醐寺。
豊臣秀吉が境内に700本の桜を植え、慶長3年(1598)に開催した盛大な宴「醍醐の花見」が行われた場所でもあります。
京都には五つの立派な五重塔があります。
その中でも醍醐寺の塔は、特に美しく立派な五重塔だと思います。
ひさしぶりに訪れたのですが、桜や紅葉の時期ではないので静かに塔とむかいあうことができました。
周りに少し広い敷地があり38メートルの塔の先まで色々な方向から眺めることができ、この国宝の五重塔を堪能できます。
約1000年以上も前に後醍醐天皇の冥福を祈り建てられたと言われるが、本当に素晴らしい建造物です。
醍醐寺の中でも最も重要で、ぜひ一度訪問されることを強くお薦めします。
京都では最古の木造建築です。
1000年前とは思え無い程でした。
風格があり手前に桜があるので、一緒に映すといいんですね。
京都方面ドライブ。
醍醐寺五重塔特別拝観ということで立ち寄った。
その立ち姿は優雅さを感じる。
木造の細工は緻密で全体に均整がとれ美しい。
さすが国宝というところ。
内部は壁画が描かれており、壁画も国宝という。
空海像を間近に見られるところに入ることが出来た。
見た瞬間は、「あっ、空海だ」という感動だった。
撮影禁止なので脳裏にしっかりと焼き付けたつもりであるが、ディテールは曖昧になってきた。
紅葉は少し過ぎた感じであったが、紅葉が美しい赤色を放っていた。
内部の拝観ができる時に来ることが出来て感動、大変良かったです。
2021/10/17歴史を感じる五重塔です。
かなりの古さを感じますが、屋根を支えている構造美には目を見張るものがありますね。
15年ほどまえに、訪問しました。
見ごたある5重の塔でした。
伽藍ゾーン入るとこの五重の塔が見えます。
道を挟んだ隣の金堂も国宝だそうです。
ここも写真撮ってる人が多いわ。
桜と一緒に見ると最高に美しいです。
951年に建立された塔、古建築の宝庫である京都府内の中でも現存最古の建造物(国宝)です、安定した塔身が美しい、初層内部には両界曼荼羅や真言八祖が描かれており絵画としても国宝に指定されています、通常非公開ですが毎月29日に開扉されるみたいです(有料)
21年3月23日に訪れました。
五重塔(国宝)は醍醐天皇の菩提を弔うため天暦5年(951年)に完成した京都府下最古の木造建築物です。
応仁・文明の乱で伽藍のほとんどが焼失しましたが、唯一、五重塔だけが焼失を免れました。
桜が見事でした。
天気は悪くても桜は綺麗でした。
2021年3月27日に行きました。
まだ満開ではない立派な木がありました。
枝垂桜散り始め、染井吉野満開。
思ってたよりも広かった。
お寺の駐車場は5時間まで1000円です。
近くにコインパーキング有り。
確か、30分200円。
国宝 醍醐寺 五重搭 平安時代 天歴5年(951年)に建立、素晴らしい。
室生寺の五重搭も好きですが、これは何とも壮麗な趣きです。
醍醐寺の五重塔は天暦5年(951)建立されました。
承平元年(931)、その前年に亡くなった第60代・醍醐天皇の冥福を祈るために第三皇子の代明親王が発願し、穏子皇太后の令旨で建立が計画されました。
ですが、承平7年(937)の代明親王の死去などの影響で工事は停滞し、第61代・朱雀天皇が引き継ぐも第62代・村上天皇の天暦5年(951)、発願の20年後に完成しました。
五重塔は現在、京都府最古の木造建造物であり、京都に残る数少ない平安時代建築で、初重内部の両界曼荼羅と真言八祖を表した壁画も平安絵画の遺品として国宝に指定されています。
拝:2020/10/11
この乾ききった木の色、最高ですね。
戦乱を逃れ、現代に残ってくれたことに感謝。
写真は夏の夕立後の明るい夕空に映える五重塔です。
古色をうまく写し撮れた気がします。
国宝 五重塔。
なんとも重厚で立派な建物。
クレーンなど建設機械が無い時代、どうやって建てたのだろう。
建築技術は今でも保存されているのだろうか。
桜の季節は、終わりましたが、所々、八重桜が残っていました。
展示されている仏像も見事です。
敷地が広く3箇所あるので、全て見るなら15時頃には入ったほうがいいと思います。
尚、各箇所の最終入場は、16:30です。
入場料1500円。
以前の落雷被害で上醍醐寺に長らく参拝できなかったのでそろそろかなと3/9お出かけした。
今度は台風被害で参拝できなかった❗せっかく来たので醍醐寺を参拝した🎵拝観料は800円と少し高めだけど見る価値あり♥️境内には垂れ桜が沢山植えられていて桜の季節はとても素敵だと思った‼️ちなみに写真の花は梅です(笑)😁道が狭いのと道中混んでるので車の方は気をつけてね☺
唐門・お庭が立派。
観音堂に続く道の林の木がほぼすべて伐採されていて、なんと罰当たりな、と思ったら台風により昨年の木がほぼ倒れてしまいその片付けの途中とのこと。
無知ですみません。
京都のお寺は菊の御紋の横になぜ豊臣家の家紋(五三桐)があるところが多いんかなっておもってたら五三桐自体も元々は天皇家ゆかりの紋で権威づけのために有力大名が使ってたみたいですね。
そんなことが秒で調べられるなんてネット社会は今日も便利でした。
堂内は拝観出来ませんが、静かな環境で 間近で見れるので 良いですよ!古都 京都に於いても、現存する五重塔は此処「醍醐寺」・「東寺」・「御室仁和寺」・八坂の塔で有名な「法観寺」しか残っていなくて、此処のものは最古とされています。
🌸太閤殿下のお花見で 有名ですが、今でも 境内には多くの桜の木🌸が有り、桜と五重の塔は 絶好の撮影スポットになっています。
京都や奈良に五重塔はいくつか有りますが、此処の五重塔は渋い。
色合いがモノトーンです❗
承平元年(931)、朱雀天皇により建立が始められ、天暦5年(951)に完成したということです。
京都最古の建物で、醍醐寺で唯一の創建時の建物だということです。
上部の相輪部分が全体の高さの3分の1を占め、塔身部分が低くおさえられているということです。
塔の初重の柱に壁には真言八祖像や両界曼荼羅が描かれています。
塔内は2度ほど拝観したことがありますが、今は出来るのでしょうか?
重厚な佇まいの中に、凛とした趣がおり、これが平安時代に創られたとは、思えない位でした❗
2017.05.26. 14:15来訪3度目五重塔は 醍醐天皇が亡くなった平安時代中期の931年に発願され 936年に着工 途中中断があり 発願から30年を経 951年に完成しました塔の高さが約38m 屋根の上の相輪が約13mと非常に長く とても安定感のある 美しい姿をしています五重塔は創建以来 修理を重ねて来ましたが1585年の地震で 甚大な被害を受け 豊臣秀吉の援助により1597年に修復が完成しました更には 1950年の台風でも被害を受け 10年の歳月を経た1960年に修理が完了し 現在の姿が有りますまた塔内初重には 両界(金剛界と胎蔵界)曼荼羅と真言八祖を表した 平安時代に画かれた壁画が有り 五重塔及び塔内壁画共に国宝に指定されています しかしながら普段は壁画は残念ながら見るコトが出来ません醍醐寺の広大な境内にあって 平安時代創建の国宝五重塔と国宝金堂は 威風堂々と沿い合い建っていました❗
久しぶりにこの季節に来ました。
青葉が清清しいです。
様変わりしています。
人目を避けて、のんびりゆっくり歩くのもいいかもです。
名前 |
五重塔 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-571-0002 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

以前お参りした時は、塔の中で法要をされていました。
今回は修理をされているご様子でした。
外から拝見できるだけでも、感無量の五重塔に、ありがっ様です。