京都駅からは 奈良線に乗って3分。
2022.11下旬土曜日東海ツアーズ早朝特別拝観券 2000円/人7:30に拝観しました。
もうすでに一般入り口に1時間前ですが20人くらい並んでました。
QRコードをより取る作業あるので、スマホのメモ帳に予約番号を入力してコピペすると、かなりスムーズに入れますよ!読み取るのにかなり手こずってた年配の方が多くいられました。
土曜日でしたが、かのり人混みはなく橋の上の撮影をストレスなく撮影できました!2000円は高いですが、人混みがないのなら安いですね!8時前ですと、まだ日が上りかけでやや暗い印象ですが、とても空気が澄んでいて寒いですが癒されます。
紅葉絨毯がとても綺麗な時期でした。
メインの撮影スポットは、人だかりがある時と時があります。
中には引き際で撮影したい人もいるので、、、攻防戦がたまに繰り広げられていました。
1時間以上滞在していましたが、人が少ない穴場な時間帯は8:30過ぎの、一般客が入場してくる辺りです。
2.3組くらいしかいませんでしたので、狙い目ですし、日が登ってきて紅葉に太陽の明かりが多く映るので見え方も全然違います。
2022年11月22日来訪。
紅葉🍁は多少散っていましたがまだ大丈夫でした。
参考になるかわかりませんが画像参照くだされば幸いです。
■東福寺[住所]京都府京都市東山区本町15-778[参拝時間]【11月1日~12月5日】8時30分~受付終了16時【12月6日~3月31日】9時~受付終了15時30分[定休日]なし[料金]秋季拝観料(11月10日~11月30日)【本坊庭園】高校生以上500円、小中学生300円【通天橋・開山堂】高校生以上1000円、小中学生300円となっております。
観光としてはJR奈良線の東福寺駅より徒歩5.6分とアクセスはよいです。
着物姿の方もちらほらいましたので、着物姿で行っても浮くことはないとおもいます。
駅降りてまもなくすると屋台や茶屋があり、軽食とビールくらいまでは楽しめます。
入口付近の女子トイレは混んでいましたのでご注意を。
通天橋・開山堂への有料ゾーンへ入ってすぐのトイレは比較的空いていました。
もみじのシーズンに来られた際は通天橋への入場は必須です。
敷地内では多くの見所、映えスポットがあり、とくに通天橋からの景色はまさに紅葉🍁の雲の上に浮かんでいるかのような絶景です。
このシーズンは清水寺等超有名どころは人も多いと思いますのでここはまだ比較的穴場かと思われます。
2日前に訪れました。
紅葉真っ盛りの季節とあり大勢の人で賑わっておりました。
紅葉を下から見上げると葉は裏側になるのですが高いところから見下ろすと葉は表になるのでより綺麗だと言う話を聞いて東福寺には通天橋という屋根付きの木造の橋が架かってあるので是非橋の上から紅葉を見下ろしたいと参りました。
京都駅から1駅で歩いて7分ほどのところにあります。
アクセス良いです。
紅葉は圧巻で素晴らしかったです。
感動しました。
先程の通天橋は通行するのに1000円のチケットが必要です。
東福寺までの道のりの所々に食事するところも沢山ありました。
交通の便利さ考えるととても良い場所です京都駅から、JR南へ一駅京阪駅東福寺から、出町柳方面に行きやすいので、乗り継ぎ駅としても良い場所です更に、自然が一杯な上、庭もすてきで、建物も雄大入場料は、600円9時からです御庭をみたい方は、合計1000円です早めの訪問が、混まなくて良いです天気がよく暑い🥵日でしたが緑が、多く涼しくて、つつじがキレイでした御庭も一松模様で、苔が、イキイキしていました写真映えしますね😍ハート型のつつじと、一松模様のつつじ、素敵です🥰この季節以外も、来たいです花嫁さんに、二組遭遇し、福を少しわけて頂きました~写真のまえどりでしょうか?緑と、赤い色打ち掛けますねもうすぐ6月だからかな?おめでとうございます🙇天井の、龍の絵🐲入場は、出来ず外からですが、どうにか、見れますおおきな三門、昔のトイレ🚻までみられ、昔のことか、想像出来、楽しいひととき、すごせました。
京都有数の紅葉の名所として知られる。
新緑の季節も青もみじが美しい。
本堂まではJRおよび京阪の東福寺駅から徒歩10分強である。
中心部の寺社に比べると空いている。
境内は広く多くの塔頭がある。
一部は公開されているので時間があれば訪れたいところ。
国宝の三門をはじめ多数の重要文化財を有している。
見どころが多いので全て見ようとすると半日はかかる。
自分が訪れた時は結婚式の予行演習で来ている方がいた。
いいなと思いつつ、一生の思い出になるだろうなと心の中で勝手に祝福した。
少し生々しい感想を┄、紅葉の時期に行ったのですが、三門、本堂、通天橋と庭、それぞれ1000円の入場料がいります。
3ヵ所とも非常に良かったですが、彼女とデートする予定のお兄さん、そのおつもりで┄紅葉も紅葉の絨毯も素晴らしかったです。
この辺は見所が多いので1日では足りないかも。
初めて今日のお昼に来訪しました。
勿論、お目当ては“紅葉”。
長く京都に住んでいて初めての東福寺。
テレビ等で紅葉の名所に挙げられる場所だけに多くの紅葉客が来ていると思いましたが差ほどでもありませんでした。
紅葉がやや散り始めと言う新聞記事を見て急いで訪れた次第です。
京阪京都線東福寺駅で下車すると必然的に東福寺へ歩く人の列があるので迷うことなく到着出来ました。
通天橋と言う紅葉が見渡せる回廊?が東福寺の一番の紅葉見せ場スポットですが、拝観入り口から通天橋へ続く経路迄に沢山の真っ赤に染まったかえでが沢山植えられています。
通天橋から続くもみじの回廊もとても感動的でした。
また来年訪れてみたいです。
紅葉の名刹と名高い東福寺に初めて訪れました。
ちょっと時期が遅かったのだと思いますが、されでも充分に綺麗で、行き届いた庭師の仕業を感じ取れました。
普段の東福寺ならばこんなに空いていないだろうからストレス無く観れた事はラッキーでした。
他にも三門拝観や庭園拝観もありましたが、全て1000円なので今回は見送りました。
緑が多いのに、鬱蒼とした感じは無く、スッキリした空気が流れていたのは、行き届いた手入れと広い空間のおかげだと思いました。
よく書かれている大伽藍も素晴らしかったですが、個人的には建物もお庭も清潔なイメージが強かったです。
ココから↓↓↓別日に夜間拝観へ行った時のことを書きます。
予約制の夜間拝観に行きました。
18時からの予約でしたが人は多め。
日下門で電子チケットを見せ、手指消毒と検温が同時にできる機械で消毒を済ませて入門!11月20日時点でまだ紅葉は半分ぐらいでしたが、ライトアップ効果でとても幻想的な雰囲気でした。
ケータイのカメラで撮るにはちょっと限界がありましたが、冷たい空気と暖かいライトで不思議な世界でした。
スタッフさんも随所に配置され、靴袋は持ち帰るなど、いろいろ対策されてるなと思いました。
また行きたいヽ(*´∀`)ノ。
綺麗です。
故に人が集まりすごい混雑です。
純粋に禅宗のお寺を見に来られるとしたらこの時期は外した方が良いでしょうね。
自粛から復帰した修学旅行生もたくさんいました。
この人出で何を学べるか疑問はありますが、間違いなく思い出には残ると思います。
それくらい素晴らしい紅葉でした。
言わずと知れた紅葉の名所。
今は青紅葉の季節。
混み合う前に先取り。
この時期は他のお客さんも少なく落ち着いて回れました。
こちらの苔生す木々の香りはリラックス効果がありますね。
青紅葉はもちろんですが、臨済宗の総本山でもあるので、建築物も大変価値があります。
通天橋からの大パノラマも壮観だし、本坊にある枯山水も見所いっぱい。
ベンチで寛ぐのも良し、見所を沢山回るのも良しです。
青紅葉、建築物、枯山水用途いっぱい。
また、時期も良く、一帯が金木犀の良い香りが充満してた事も良かったですね。
本格的な紅葉の時期の前に如何ですかね。
夏は新緑、秋は紅葉、四季折々の風景を楽しめます。
個人的には新緑の季節が人も少なくておすすめです。
東福寺は、摂政九條道家が,奈良における最大の寺院である東大寺に比べ,また奈良で最も盛大を極めた興福寺になぞらえようとの念願で「東」と「福」の字を取り,京都最大の大伽藍を造営したのが慧日(えにち)山東福寺です。
嘉禎2年 (1236年)より建長7年(1255年)まで実に19年を費やして完成しました。
東福寺(とうふくじ)は、京都市東山区にある臨済宗東福寺派大本山の寺院。
山号は慧日山(えにちさん)。
京都五山の第四位の禅寺として中世、近世を通じて栄えた。
近代に入って規模が縮小されたとはいえ、今なお25か寺の塔頭(山内寺院)を有する大寺院である。
紅葉の名所として有名である。
「東福寺の伽藍面(がらんづら)」ともいう。
境内には宋から伝わった「通天モミジ」と呼ばれる三葉楓(葉先が3つに分かれている)など楓の木が多い。
もとは桜の木が植えられていたが「後世に遊興の場になる」という理由で伐採され、楓の木が植えられたものである。
周辺は歴史的風土特別保存地区に指定されている。
素晴らしい 摂政関白 九條道家の造営による京都最大の大伽藍 東福寺。
本堂、三門、通天橋、方丈、開山堂、禅堂 等々 見所 満載 です。
全てに「品格」を感じられます。
紅葉の季節に大勢の人で賑わう東福寺ですが、シーズンオフのコロナ禍の平日。
ふと東福寺に立ち寄りました。
観光で訪れる人もまばらで、一人占め状態のように境内をゆったりと散策できました。
また(至宝巡り)と言う一般では非公開の(光明宝殿)(禅堂)(本堂)の国宝を巡る特別なツアーがあるようで、事前予約が必要のようです。
また一日(5組)限定でガイドさんの案内付で、肝心の拝観料は一人5000円拝観特典として、(抹茶)特別未公開の御朱印が授与されるとのことです。
東福寺 / Tōfuku-jit摂政九條道家が,奈良における最大の寺院である東大寺に比べ,また奈良で最も盛大を極めた興福寺になぞらえようとの念願で,「東」と「福」の字を取り,京都最大の大伽藍を造営したのが慧日(えにち)山東福寺。
臨済宗東福寺派大本山の寺院。
山号は慧日山(えにちさん)。
本堂と普門院、開山堂を結ぶ通天橋には、通天紅葉と呼ばれる、葉が3つに分かれて黄金色になるカエデ数十本が見られる。
また、通天橋から見下ろす紅葉は絶景として名高く、シーズンには鮮やかな渓谷美を堪能できる。
臨済宗東福寺派大本山 、京都五山の4位。
紅葉の名所として知られています。
摂政九条道家が九条家の氏寺にするために京都最大の寺院を造営、寺名は奈良の東大寺と興福寺にあやかって各一字ずつ取ったそうです。
通常方丈庭園と通天橋・開山堂庭園を公開しています。
特に紅葉時の通天橋は有名ですね。
三門は国宝で特別公開時に2階部分に入ることが出来ます。
その他、いくつかの塔頭が拝観できます。
紅葉の季節に特別公開される塔頭もあります。
最寄り駅はJR・京阪電車の東福寺駅です。
20年12月2日に訪れました。
まず渓谷・洗玉澗にかかる「東福寺三名橋」の1つ「臥雲橋」から「通天橋」が見られます。
今回「京都非公開文化財特別公開」で本堂内の堂本印象作の天井画、雲龍図や、御本尊・釈迦如来像を拝観しました。
また、三門内部も「特別公開」で拝観しました。
天井や柱、ハリなどに明兆と弟子による極彩色の龍や天女が描かれていました。
東司は旧便所で窓からのぞくとトイレ独特の臭いがして、地面に穴が開いていました。
方丈の東西南北にある4つの庭園「八相の庭」も見応えがありました。
特に開山堂前の庭園が好きです。
御朱印もいただきました。
言わずと知れた紅葉の名所・東福寺🍁年間70万人もの人が訪れる、この古刹も例外ではなく新型コロナ禍において多大なる影響を受けているかと。
でもやはりハイシーズン、大勢の人が紅葉狩りに訪れてました。
とにかく素晴らしいです、こちらの紅葉☺️私は去年も来ておりますが、何度来ても飽きません🍁東福寺駅から臥雲橋を渡る際、向こうに見える通天橋までの紅葉🍁🍁🍁日下門をくぐり抜け本堂の向かいから通天橋へ。
こちらでは『看楓拝観』として1000円必要です。
でも、その価値ありの美しい紅葉は圧巻です。
通天橋を渡り、開山堂にて参拝。
そのあと、是非是非国指定名勝・東福寺本坊庭園→方丈庭園へ‼️こちらはかなりオススメです。
昭和の名作庭家・重森三玲作で、近代庭園の傑作とされ、方丈の東西南北に四庭を持つ素晴らしい庭園です。
方丈とは、禅宗寺院における僧侶の居住空間で後に相見の間の役割が強くなった場所。
この東福寺の広大な方丈の四庭を『八相成道』(→釈迦の生涯の八つの重要な出来事)に因んで『八相の庭』と称するそうです🙂こちらは拝観料500円になります。
期間限定で国宝・三門や本堂も特別公開されてます。
感染症対策をしっかりしてからご参拝くださいませ🍁
紅葉の時期に伺いました。
交通規制がかかっており車で近くには行けなくなっておりました。
天気が良かったので、程よい距離のコインパーキングに駐車して、散歩がてら歩いて境内?へ。
もみじも美しかったですが、枯山水のお庭に魅了されました。
家族や子供と一緒にここまで紅葉を見に行きました。
ここは紅葉の種類が豊富だし、ここは面積が大きいし、私たち京都特別な景色の写真をたくさん撮りました。
紅葉を見るのにいい場所です。
建造物が威厳というか迫力があるというか、これを作った昔の人は凄いな、感動しました。
私が訪ねた日は御朱印帳の受付終了が午後4時位だったと思います。
御朱印も頂きたい方は早めに行かれるほうが良いと思います。
紅葉の素晴らしさは自分の中では間違いなく上位にランクインします。
ただ見ごろの時期に訪れた為、全体的に赤が強すぎる感じなので、完全な見ごろの時期よりも、ちょっと早めの方がグラデーションが綺麗かも知れませんね。
というか家が近ければ紅葉の初期から真っ赤になる移り変りを楽しみたいです。
とにかく素晴らしい、紅葉の時期だったら、最高だと思いま。
通天橋の眺めは、やっぱり紅葉の時期がいいですね。
お庭は、ゆっくり回りたいので、時間に余裕を持って回るといいと思います。
出来れば、伏見稲荷大社を回って、こちらに寄ってゆっくりすると、いいかと思います。
三門もとっても素晴らしかったです。
京都駅からは 奈良線に乗って3分。
平日でも結構な混雑ぶりの中、東福寺までは アリの行列のように歩いて 数分。
東福寺に近づくにつれて 雰囲気が良くなって来るので どんどん胸が高鳴る。
まずは、お参りをして、秋限定の紅葉スタンプ付き御朱印をいただく。
(11月1日から12月13日までは 直書き対応無し。
手書き用紙 500円。
)朱色の紅葉のスタンプが嬉しい♪通天橋・開山堂へは拝観料400円。
入口から広がる 鮮やかな色づいたカエデに圧倒される。
グラデーション豊かな約2000本ものカエデがお寺を秋色に♪通天橋から眺めは 思わず 声が出てしまうくらい絶景。
混雑と危険だと言うことで 撮影禁止場所が多々ある。
残された数少ない写真を撮れる絶景スポットには 居座ってなかなか退いてくれない外国の方達が多い。
マナーを守って 譲り合うことも大事。
目に焼き付け、記憶に留め、ここにこられたことに感謝しながら東福寺を後に。
京都一人旅2日目は、通天橋で有名な、東福寺です。
平日ですが、沢山の観光客で賑わっています。
特に中国 フランス語が、飛び交うなか紅葉がりをたのしみました。
撮影禁止も‼️何のその必死に思い出を残そうと頑張っていました。
久しぶりにビデオを見てビックリ花より男子ファイナルで、主人公2人の後ろの情景は、国宝龍吟庵の庭❤️でした。
名前 |
東福寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-561-0087 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
紅葉の季節に行きましたが最高でした。
東福寺といっても敷地が広いので、中のさまざまなところを歩くことで結構な時間を楽しめます。
拝観料を払う場所も1ヶ所でないので、そこはお好みですが。
紅葉シーズンは流石に人は多いのですが、景色を眺められないようなことはないので、あまりストレスなく楽しめました。
紅葉シーズン以外も、重森美玲によるモダンな庭園のデザインは一見の価値ありです。