6月の最後の週末に参拝しました。
日本最古の神社。
一の鳥居から参道を東進してJRの線路の手前に無料の参拝者用駐車場があります。
そこから二の鳥居まで歩いて5分ほど。
途中には三諸杉の今西酒造さんの出店もあります。
さすが、歴史のある神社、二の鳥居をくぐると空気が変わります。
巨大な杉も見事。
今は御神体である山への登山参拝は止めている様ですね。
少し北側に回ると久延彦神社という知恵の神様の神社もあるので、合格祈願にどうぞ。
初めて伺いました(2022.8.20)前々から大鳥居の前は通っていましたが、やっと来れました😊奈良七幅ハ宝参り、満願致しました。
ありがとうございました😭社務所の方々境内の方々とても親切でした😊三輪山は上がれませんでしたが、機会があれば是非どうぞ😊詳細はホームページに載っているそうです。
車椅子♿️駐車場🅿️4台有りました車椅子♿️トイレ🚽有ります車椅子♿️駐車場から本殿まで行けます。
下段は社務所横にエレベーター🛗有りますよ😊とても綺麗で、見る所も沢山有名なだけは有ると思いました。
写真は一部ですがご了承ください。
是非どうぞ😊
遠くからも確認できる大鳥居を目印に辿りつく、山岳信仰の地。
普段の参拝客が多くない時期には、駐車場が無料開放されています。
木々のトンネルを歩く参道は、よく手入れされていて、さすがに有名な神社だけのことはありますね、おごそかな気分になります。
JRの駅も最寄りにあるので電車での参拝も楽です、拝殿へはエレベーターもあり、バリアフリーも進められています、他の周りのお社にもスロープがあり、時代と共に歩んでいかれる姿勢が伺えます。
二の鳥居から周辺には、いくつものお社が在りますので、全てまわるとなかなかの歩数になりますよ。
★神社参拝&御朱印巡り今日は奈良県桜井市の大神(おおみわ)神社(大和國一之宮)へ参拝して来ました🙏御祭神は大物主大神(おおものぬしのおおかみ)、配祀神は大己貴神(おおなむちのかみ)と少彦名神(すくなひこなのかみ)です👼名神大社二十二社の一社。
旧社格は官幣大社で現在は神社本庁の別表神社✌大神神社は、日本最古の神社と言われています。
ご神体は三輪山そのものとも言われ遥か昔から「神の宿る山」として崇められてきた聖地です🌠パワースポットも多数あり、良縁を願う「夫婦岩(めおといわ)」には大勢の方がお願いに来られていました✨また万病に効くという薬水が湧き出る「薬井戸」で御神水を汲みに来られるのでペットボトル持参して来る方が多いですよ😁重要文化財(国指定):摂社大直禰子神社社殿(建造物)・拝殿(建造物)・三ツ鳥居(建造物)国指定史跡:大神神社境内👌御朱印(初穂料300円、買い置き)を頂きました👍駐車場は大鳥居を潜った左右(無料)とその先にも無料駐車場はありますが有料駐車場も混在しているので気をつけて下さいね🙇踏切を渡ると駐車場はないので絶対に踏切より先に行かない様にしましょうね☀️
日本最古の神社とされる大神神社。
御神体が三輪山。
コロナの影響で今は三輪山に登れない。
選ばれし人間しか頂上にはつけないとのこと。
日本全国の神社が祀られている。
大鳥居は迫力満点💯である。
京都駅から奈良線と桜井線を乗り継いで行きました。
桜井線の本数が少ないので事前に列車の時刻を調べておくことをお勧めします。
桜井線は思った以上のローカル線です。
有名な神社仏閣が沿線にあるから、それなりに観光客がいるだろうと思っていましたが全くいません。
奈良駅から最寄の三輪駅まで25分ほどで到着します。
駅から神社まで徒歩10分位なのですが直線で行ける道がありません。
神社とは反対側にしかない改札に出てぐるりと線路沿いに回って行くことになります。
道すがら三輪そうめんのお店があります。
帰りに寄るお店を探しておくのも良いです。
三輪山全体がご神体です。
登拝する方も結構いるようです。
遠方から行って登拝するには、奈良辺りに宿泊して三輪山の登拝に丸一日使う必要があると思います。
境内の参拝だけなら1時間くらいあれば大丈夫だと思います。
有名な三ツ鳥居を拝観したかったのですが、どうやら完全に拝殿の奥にあるらしく、三峰神社のように簡単に見られる場所ではないようです。
拝殿ごしに見られるかなと期待していたのですが全然見れませんでした。
神社の方に尋ねたら、今は団体さんを案内しているから見せられないと言われました。
個人の参拝者でも拝観はできるそうですが、団体さんがいる場合はそちら優先のようです。
待てば拝観できますか?と尋ねたら、いま宮司が忙しいからどうかなあ、とあいまいな返事をされガッカリしました。
予約が必要なのかいらないのか、この辺よくわかりません。
結局、三ツ鳥居は拝観できませんでした。
三ツ鳥居の拝観を希望する方は、事前に神社へ確認してから参拝した方が良いです。
境内に三島由紀夫の碑があります。
生前、三島が三輪山に登ったり取材で宿泊したりしたとの事です。
小説「豊饒の海」に大神神社の事が出てきます。
展望台から大鳥居(一の鳥居ではない)が良く見えました。
次回は石上神宮(いそのかみじんぐう)と合わせてゆっくり参拝したいと考えています。
中に入ると、一番最初に本殿があり、本殿の左右をずーっと奥に入っていくと色んな神社が点在しててすごく良かったです。
一番よかったのが、元伊勢とかかれた桧原神社で鳥居の間から二上山が見えます。
これを知ったのも、たまたま話しかけたおじさんがよく大神神社にこられる方で、桧原神社の鳥居の間からは二上山が見えるよって教えてくださったんです。
すっごい山越えみたいな道を歩くけど、途中こけらが木をつついていたり、楽しい散策道なので、あっという間に着きました。
本殿の撫で兎は、コロナの為今現在は直されてるとの事でした。
コロナ前に御神体の山頂まで登りましたが 不思議と疲労感は無く自然の中で気持ち良い体験が出来ました。
本殿で祝詞をあげて参拝したら魂が清められた感覚を感じました。
オススメです!
大神神社(おおみわじんじゃ)三輪明神ともいわれる日本最古の神社で、本殿がなく、後方の三輪山を御神体としており、全体の雰囲気が、正に聖域。
すべてが素晴らしいと感じました。
無料駐車場があり、トイレも多数あり、参拝に訪れる方にも優しい素晴らしい神社でした。
素晴らしいとしか言えない…
不思議な体験談を良く聞きますが、そう言うのを全く信じない嫁さんに不思議な事が起こりました。
とても心穏やかにさせてくれます。
私は「呼んで頂き有難うございます。
」の気持ちで参拝してます。
新車を購入した時は、いつも三輪明神でお祓いをしてもらっています。
車のお祓い所までは、鳥居を抜けてそのまま車を降りることなく行けます。
混んでいる時は、警備員さんが待機スペースに誘導してくれますが、詰め詰めに停めるのは難しい…です、苦笑。
車のお祓い所に直行した場合、本殿などに参拝に行くなら、引き返して駐車場に停めなければなりません。
第二鳥居から本殿までは、じゃり道でかなり距離がありますので、歩きやすい靴を履いてこられることをお勧めします。
(階段の傾斜もキツい?)
かなり古くからある神社。
御山自体が御神体です。
三輪駅から歩いて10分くらいでしょうか。
到着して鳥居をくぐり抜けると空気が変わります。
なんて清い空気なんだろうと思えます。
拝殿に近づくにつれて、心身共に清められていくような感じ。
御山には登らせて頂けますが、しっかりと動ける服装と、かなりの運動量が必要です。
登っているととにかく空気が心地よく、帰りたくなくなってきました。
素晴らしい神社だと思います。
日本最古の神社、奈良屈指のパワースポット。
ご神体は、背後にある三輪山。
拝殿の右側には巳の神杉と呼ばれる杉がある。
白蛇が住んでいるということから名付けられました。
巳の神杉の前には、白蛇が好物の卵がお供えされています。
拝殿の左側には、なで兎があり、なでることで願い事が成就したり、身体の痛い箇所を癒してくれます。
左奥の久すり道を行くと、狭井神社があり、拝殿の脇にある「薬井戸」は、万病に効果があると伝わる薬水が湧き出る井戸で、多くの参拝者がご神水を汲みに来られます。
三輪山登拝は、ここで受付。
久すり道の途中で左に行くと、大鳥居、耳成山などが一望出来る大美和の杜展望台。
駐車場は正月を除いて無料。
JR三輪駅からすぐだけど電車の本数が少ない。
お土産は、大鳥居の所の名物みむろ最中 白玉屋栄寿 本店か、三輪素麺。
(番外そうめんのふし、安くて美味しい。
当たり前だけど形が違うが三輪素麺。
意外と好評)
大鳥居をくぐったとこから既に空気が清浄最近、鳥居より前のお手洗いもキレイになりました。
全部が最高です。
大神神社本殿、磐座神社、狭井神社、久延彦神社全て雰囲気は各々微妙に違いますがどちらも清らかで気持ちよくて、パワフルです。
狭井神社では御神水を買うこともできますし、ペットボトルがあれば汲んで帰れます。
大神神社は纒向・磐余一帯に勢力を持った出雲ノ神の一族が崇敬し、磐座祭祀が営まれたとされる日本でも古い神社の一つで、神奈備信仰様式をとった神聖な信仰の場であったと考えられる。
大穴持命が国譲りの時に、己の和魂を八咫鏡に取り付けて、倭ノ大物主櫛甕玉命と名を称えて大御和の神奈備に鎮座した。
これが三輪神社の創始である。
大神神社は三輪山を神体山として直接、拝するようになっているため本殿をもたず、山中には上から奥津磐座・中津磐座・辺津磐座の3つの磐座がある。
大神神社は拝殿から三輪山自体を神体として仰ぎ見る古神道(原始神道)の形態を残している。
大神神社は、『古事記』や『日本書紀』に記される日本最古の神社ということです。
出雲の大国主神(おおくにぬしのかみ)の前に現れた大物主大神(おおものぬしのおおかみ)が、三輪山に祀ることを望まれ、鎮まられたそうです。
ご祭神がお山に鎮まっていることから、本殿を設けず、古代より人々は三輪山に直接、祈りを捧げてきました。
神社の「社殿」というものができる前から信仰されてきた大神神社では、その原初の神祀りの様を今に伝えているそうです。
この手のスポット、Googleやと何かと細分化して表示されてるんですが・・・果たして、こういったスポットでそういったピンポイントなスポット情報提供はいかがなものかと思っております(-_-)ともあれ、日本最古の神社とも言われると同時に、(どぶろく含めた)「日本酒の起源」とも言われている神社。
境内に入ると、さっそく日本酒の樽が積まれた光景を目にします。
そもそもは社屋の背後にある三輪山全体がご神体であるため、この神社自体には本殿はありません。
今日は、あまりにも冷た過ぎる日雨☂️なの❓霙みぞれ❓霰あられ⁉️遂に雪☃️まで降ってきました。
ゆっくりお参りする予定でしたが足早にお参りを済ませて以前立ち寄った三輪素麺のお店の温かい三輪素麺の入麺をいただきました。
バラエティな具❣️どの具を食べてもとても優しい味付け❣️お出汁も❣️身体中がぽかぽかになり癒されて帰りました。
三輪駅から歩いて5〜6分の所に有ります。
参道は木々に囲まれとても清々しい空気が流れています。
心も落ち着く感じです。
境内には摂社も数々有り、ゆっくり廻ると時間が必要です。
薬に使う薬草が植えられた薬の道など見所はたくさんあります。
あいにくの雨でしたが、とても気持ちよくお参り出来ました。
帰りはやはり三輪そうめん食べなくちゃ!
大神神社は西日本最高レベルと言われているパワースポットでもあります。
参道は坂になっています。
と、言うのも三輪山全体が御神体のため、本堂をはじめ各建物は山の中にあります。
純金製のウサギ形の御神仏があり撫でると金運に恵まれるとのこと。
大神神社の北隣の、健康のご利益がある湧水の出る狭井神社の境内に登山口があり三輪山を参拝できますが、日により登れないこともあるので事前に確認を。
御神体が山です。
とても古い神社で、境内は落ち着いていて、少し空気の密度が高いのでは、と思わせる雰囲気です。
多くの人で賑わい、遠くから参拝に来られています。
また、地域の方々にも愛されていると感じます。
三輪明神でお詣りして、そのあとは、三輪素麺ですね。
冬はにゅうめん。
一の鳥居近くにあるみむろ最中は、おいしいです。
本殿を持たず、拝殿の奥にある三ツ鳥居を通して御神体である三輪山を拝する、古来の信仰を伝える日本最古の神社。
大和国一の宮であり、二十二社の一つ。
大物主(オオモノヌシ)大神を主祭神としてお祀りしています。
境内は静かで清浄。
祓戸社を参拝し、手水舎で清め、縄鳥居を潜り、拝殿で神々を拝します。
近くには巳の大杉があります。
摂社の狭井神社から三輪山への登拝口がありますが、その先は最も神聖な領域であるため厳しい規定があります。
なお、神仏分離令で廃寺になった”三輪明神”神宮寺の一つに祀られていた十一面観音像は、聖林寺へと移され、今もその姿を残しています。
神体山三輪山(大物主大神)を御神体とする日本最古の神社。
パワースポットとして人気がありますが、その力の強さ故に中途半端な気持ちでお参りすると逆の力に体調が悪くなる事もあるので祓戸神社でしっかり穢れを祓ってからのお参りをオススメします。
古来よりの信仰の対象となっており、様々な神様の集合体となっているようです。
雨上がりの蒸し暑い日でしたが、境内は心なしか少し涼しく感じられました。
あまり時間がなかった為、拝殿と狭井神社しか参拝できませんでしたが、御神体の三輪山のパワーを感じられる出来事がありました。
不思議な事に、参拝前は歩き過ぎで少し足の傷みがありましたが、参拝後はそれが消えていました。
こんな事は初めてです。
御祭神様の御加護に感謝致します。
大好きな神社です(*^^*)旧来は大神大物主神社三輪山そのものを御神体としており山中には上から奥津磐座(おきついわくら)中津磐座(なかついわくら)辺津磐座(へついわくら)があり本殿をもたない主祭神は大物主大神 (おおものぬしのおおかみ 倭大物主櫛甕玉命)大物主神は蛇神であると考えられ水神または雷神としての性格を合わせ持ち稲作豊穣、疫病除け、酒造り(醸造)などの神として特段篤い信仰を集めているまた日本国の守護神(軍神)、氏族神(三輪氏の祖神)である一方で祟りなす強力な神(霊異なる神)ともされている。
拝殿奥にある三ツ鳥居は明神鳥居3つを1つに組み合わせた特異な形式見学を希望すれば間近で見れます(*^^*)
6月の最後の週末に参拝しました。
室生寺や長谷寺を参った後で、夕方に到着しました。
二の鳥居を抜け広い参道を進むと祭神の大物主・蛇の手水があります。
階段を上ると拝殿が見えます。
6月末で茅の輪くぐりがありましたが、ここは他の神社と異なり3つの輪がありました。
やはり三輪神社がご神体だからでしょうか。
参拝後、狭井神社まで参りましたが、3時を過ぎていて、ご神体の三輪山に登拝することはできませんでした。
名前 |
三輪明神 大神神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0744-42-6633 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.6 |
心落ち着く場所です。
ゆっくりと呼吸を整えて、お願いよりも感謝をお伝えする心が届くと、神さまエネルギーをいただける日本屈指のパワースポットだと言われる由縁を感じます。
師走の時期には、しめ縄交換が行われています。
また、季節ごとにお祭りや、いまでは気軽にみることのできない笹百合の鑑賞が5月下旬から6月上旬にできます。
無料駐車場がかなり広いですが、年間行事、イベントの際は混雑します。