杉林から見える風景が、とてもいいです。
空氣が澄み切って時の流れが止まったような雰囲気のある神社です。
風の音と川の流れの音しか聞こえません。
休日は金剛山の登山客で駐車場が満車です。
平日の訪問がオススメです。
この辺では1番のパワースポットだと思います。
歴史ある神社が連なっているので。
車で入る案内の看板が小さいので見落とさないように。
御所市の人気観光スポット『高天彦神社』のあじさいが見頃だったのと御所グルメディープ旅を満喫しに行って参りました👾.高天彦神社付近だけでは物足りず近くの高天寺橋本院も含めてあじさい巡りへ👾.高天の広大な大地は記紀に登場する天孫降臨神話の舞台となったところではないかと言い伝えられています.高天彦神社の無料🅿️に停め歩いて高天寺橋本院へ♪この道中の雰囲気が大好きでマイナスイオンを感じながら散策👾.あじさいは高天寺橋本院の方が綺麗に咲いてました♪ゆっくり紫陽花を満喫した後はグルメ旅♪
澄みきった空気、澄みきった青い空澄みきった湧き水深く深呼吸すれば、身体が浄化される感じ鶯のなき声がこだまして、癒やされるこんな静かな環境で、ノートPCを持参して休憩場で仕事すれば、はかどりそう高天彦神社へ向う並木は神々しい、、、本日は五月晴れで、風がとても気持ち良いお弁当を持参して食べるのもよく見かけるとにかく人が少ないのが良い登山する人もちらほらと、夏にも来てみたいです。
杉林から見える風景が、とてもいいです。
正面の手水舎では、水が湧き出ている?らしくて、みなさんペットボトルに水を汲んでいました。
近くに滝もあって、水車も回っていました。
カエルによく似た大石もあって、なでなでしましたが触り心地の良い石でした。
北宇智駅から、駅から散歩で訪問。
この神社に御朱印はない。
御朱印は、高鴨神社でいただける。
高鴨神社からは、かなりの急坂だ。
参道の入口から山道を登り、本殿が見えた時の達成感は格別だ。
神社は、無人だが、大木に囲まれて神秘的。
独特のパワー感があり、たくさんのご利益をいただけそうだ。
無料駐車場完備。
神聖な雰囲気が感じられる場所でした。
神社背後の白雲峰を祀る式内社。
古代の信仰の形態をよく残し、本殿はなく拝殿のみが設置されています。
三輪神社と共通点が多い神社ですが、観光客で賑わう三輪神社とは異なり、ひっそりと佇む神社です。
御朱印は高鴨神社でいただくことができます。
金剛山の東山麓に鎮座する神社。
社殿後方の白雲峯をご神体とし、造化三神の一柱である高皇産霊神(たかみむすひのかみ)をお祀りする。
この一帯は、高天原伝説の残るところであり、この神社もこの地の有力豪族であった葛城氏の祖神を祀っていたとされる古く格式のある神社のようである。
駐車場からの杉の古木の参道は雰囲気満点で、どの季節にも厳かな気持ちにさせてくれそうです。
石造りの鳥居前の金剛の湧き水で清めてから社殿にお詣りすると、歴史の重さをひしひしと感じます。
他にも多くの神が祀られており、明治天皇御参拝の石碑もあります。
社殿に向かって左側にある土蜘蛛の碑も忘れず手を合わせたいものです。
山麓道から急坂を登って白雲峰の麓、駐車場から風格のある杉並木をぬけると神社があります。
杉の山を背後に何か荘厳な雰囲気を漂わせています。
さすが名神大社と呼ばれただけあります。
祀られているのはタカミムスビ。
造化三神の1柱で天孫降臨の際に高天原から色々な指示を出した実力者です。
まさにこのお山から奈良盆地を見下ろして、天孫の一族は支配を広げていったのでしょうか。
白雲峰と平野の眺望からそんな想像をしてしまいます。
神殿裏手には蜘蛛塚があります。
先住民を蜘蛛と言い表しますが、征服した証なのでしょうか。
日向と大和、伝承の中に共通性がある事に、古代のロマンを感じてしまいます。
歴史好きなら1度は訪れて欲しい古社です。
金剛山の山麓の高所、御所市にある創建年代不詳の古からある小さな神社。
御祭神は高皇産霊神(タカミムスビノカミ)天地の始まりの時に現れた造化三神の一柱。
高天彦神社は金剛山系に連なる白雲岳が御神体であり、神社手前の杉並木を歩くと、清澄な凛とした空気を肌で感じられますよ。
また、高天彦神社が鎮座するこの御所市の山麓の高台一帯は、神話に登場する天孫降臨の高天原であるとの伝説が残る地として知られており、葛城古道を散策される際に是非お立ち寄りくださいませ。
おすすめです。
御祭神:高皇産霊神/市杵嶋姫命/菅原道真公創建は不明です。
社名の「高天(たかま)」は神話に見える高天原の伝承地とする説があるほか、高皇産霊神の別名が「高天彦神」とする説、「高間」すなわち金剛山中腹の平地を意味するとする説などがあります。
当社は金剛山東麓に鎮座し、元々は社殿後背の白雲岳(白雲峰、標高694m)を神体山に祀った神社と伝えられています。
高天の地は金剛山への登山口であるため、葛城修験道の発展とともに文人・俳人などが高天を訪れたそうです。
拝:2020/11/16
太古の空気が息づく場所です❗️駐車場から短い参道へ歩くと、巨大杉の通り抜けが❗️金剛山からの山水が周りの静寂に癒しのエコーを添える特別な空間が高天原と言われる由縁かも❗️そしてこちらに鎮座される太古の神々❗️妖怪の碑が拝殿脇にあり、妖怪とは…〇〇〇であるとの記述説明文があり、まだ神と人が近かった時代を証明する場所なのかも知れない‼️ただここに根を降ろす巨大杉郡はその昔のままの気を放ち続けている❗️なるほど❗️だから役小角(えんの おずぬ)が修行した近くなのか❗️あの修験道の開祖❗️安倍晴明よりずっと前に鬼を使役していた‼️あの役小角がこの付近で❗️
山間にある神社ですが、途中の道も広く、大きな駐車場も完備されています。
PM4時45分過ぎからの参拝で、おまけに、雨が降っていたので他に参拝されていらっしゃる方はいませんでしたが、うぐいすが鳴いて出迎えてくれました。
太古の昔よりこの地は『高天原』大和の青垣と言われる奈良県桜井市から西方に位置する金剛山の麓、古来より葛城とよばれ、この地に聳え立つ金剛山(高天山)は神話の高天原伝承地として伝えられ、四季を通じ全国各地から日本神話の故郷として人々が訪れる静かなところです。
天上の神々が暮らした高天原の伝承地、奈良県と大阪府の県境の金剛山東麓に『高天彦神社(たかまひこじんじゃ)』が鎮座しており延喜式内社『名神大社』という社格が与えられた、知る人ぞ知る凄い神社です。
名神大社(みょうじんたいしゃ)とは、神々の中で特に古来より霊験が著しいとされる神に対する称号。
日本の律令制下において、名神祭の対象となる神々(名神)を祀る神社です。
古代における社格の1つとされ、その全てが大社(官幣大社・国幣大社)に列していることから『名神大社』とよばれ、パワースポットで有名な社です。
祭神として葛城氏の祖神高皇産霊尊(たかみむすびみこと)、市杵嶋姫命(いちきしまひめ)、菅原道真の三柱ですが元来、葛城山の地主神の高天彦を祀っていたとも伝えられてます。
葛城氏の祖神高皇産霊神は社殿後方の白雲峯(694m)を御神体とされてます。
高天彦神社参道の両側には樹齢数百年の杉の古木が立ち並び、神さびた雰囲気を漂わせています。
また江戸時代初頭までは、この地が高天原だと考えられ人々に尊ばれる地でした。
高天原を訪れた皆さんが真っ先に向かうのが高天彦神社です。
社務所もなく、こぢんまりとした神社ですが、境内に立つと何とも言えぬ威厳を感じると思います。
またお詣りしたときは他の参拝される皆さんを見かけることはありませんが、全国各地からこの神社をたずねてこられる皆さん達が後を絶たないところでもあります。
社殿は明治十年の建築の三間社神明造りですが築年数以上の風格を漂わせる社です。
この神社の御神体を白雲峯とされるところから東の三諸の神奈備(三輪山)大和城上郡の大神大物主と共に自然崇拝の歴史ある古い社と言えるところです。
またガイド本には紹介されてない社殿の左脇には土蜘蛛を埋めた跡とされる『蜘蛛塚』があります。
神社境内には案内板もなく参拝された皆さんも見落としされるか、偶然見つけられても何かの磐座だと思われて帰られる感じです。
土蜘蛛とは日本の先住の人々のことです。
境内の『土蜘蛛塚』の他に『蜘蛛窟』とよばれる土蜘蛛の史跡があります。
神社鳥居の右手に『幸せを呼ぶカエル石』があります。
撫でると欲しいものがカエル・不幸を幸福にカエル・出て行った妻(夫)がカエル等々の望みの力が頂けるそうです。
高天原の地は天孫降臨伝説の舞台となる高天原伝承地の石碑をはじめ、神秘的な景観が漂う高天彦神社、 日本の先住民をしのぶ土蜘蛛の史跡など『日本神話に登場するゆかりの地』をたずねることができます。
さらに鑑真(がんじん)も住職に命ぜられたという高天寺橋本院ほか見所が数多くあります。
※高天原は古事記神話に登場する神々が住むとされる天上界。
高天原と書いて『たかあまはら・たかまがはら』と読まれる。
天照大神の孫にあたるニニギノミコトが地上界に降臨する天孫降臨伝説として、この高天原から天孫ニニギノミコトが日向の高千穂へと天下る神話。
大祓い詞などにも高天原の言葉が一番最初に読まれます。
空気が違いました。
金剛山の山の力を感じます。
パワースポットの波動を?受けてきました。
居心地が良い!
急な道を登って行くと、少し広い場所に出ます。
その奥にある神社で、派手なところはありませんが、杉の大木の参道が由緒と歴史があることを証明しています。
実際、延喜式神明帳名神大社になっています。
「葛城(葛木)の道/万葉の道」巻十四の四の十一 御所市大字北窪高天彦神社(たかまひこじんじゃ)高天原とされる金剛山麓にあって、背後の白雲嶺をご神体とする神社です。
一の参道からは高天彦神社の無料駐車場あたりにたどり着きます。
季節限定臨時バス停の前を過ぎ、再び杉の巨木で形成された二の参道に入ると、そこはもう高天原、神域の入口です。
この神々しい参道を過ぎれば高天彦神社の境内に辿り着きます。
本殿を持たない社への参拝でしたが、歩んできた参道の清々しさと凛と冷えた音のない素晴らしい世界観を体験できると思います。
残念ながらこちらは社務所もございませんので、御朱印はご案内通り、次の『高鴨神社』(御所市大字鴨神)でお願いすることになります。
【古事記 詠碑】つぎねふや 山代川を 宮上り我が上れば あをによし 奈良を過ぎ小楯(をだて)倭(やまと)を過ぎ 我が見が欲し国は葛城(かづらき)高宮(たかみや)吾家(わぎ)への辺り (古事記 磐之媛皇后)難波の宮を後にして大和川を溯ってゆけば、奈良を過ぎ、倭も過ぎた先、私が見たいと願う郷里は、葛城の高宮、私が生れた家のあたりなのだ。
磐之媛皇后は、一言主神社が鎮座おはす、名柄から森脇、伏見、高天、北窪、南郷にかけて本拠地とした「葛城氏」の祖『葛城襲津彦(かづらきのそつひこ)』の令嬢です。
仁徳天皇の妃になったものの帝の浮気性で呆れて実家に帰ってくるその光景が収載されています。
「葛城氏」は、襲津彦の政略結婚の成功で皇室との姻戚関係を築き、後の皇室の推挙を受ける『蘇我氏』が台頭するまで栄華を極めるのです。
工事中でした。
遊歩道も通行止めになってて散策できませんでした。
散策できるようになってからまた来たいと思います。
何度でも、行くべき所。
(以下は御所市HPより)古代豪族、葛城氏の最高神で、記・紀神話の中で、出雲へ国譲りのための使者を命令した高皇産霊神を祀っています。
ほかに市杵島姫命(福岡県宗像郡宗像神社三宮に祀られています女神の一人)・菅原道真を祀っています。
神社の形体は古く、桜井市の大三輪神社と同様にご神体は山(神社背後の白雲峰)であるので、本殿はありません。
高天の広大な大地は、記紀に登場する天孫降臨神話の舞台となったところではないかと言い伝えられています。
行ってみる価値のある神社です。
高天原伝承地も近くにあり本当に神様の住んでおられそうな所です。
もう一つの高天原。
静かでよかったです。
賽銭箱が沢山あるので小銭を沢山用意しておくと良いと思います。
駐車場付近に古事記の中で詠まれた和歌の歌碑がある。
「つぎねふや 山代河を 宮上り 我が上れば あをによし 奈良を過ぎ 小楯 大和を過ぎ 我が見が欲し国は 葛城高宮 我家のあたり」(磐之媛命/古事記)夫の仁徳天皇の浮気に怒った磐之媛命の歌。
本殿の屋根がレンガ色の瓦葺きで、非常に変わっています。
ここの御朱印は、少し離れた「高鴨神社」の社務所でお願いして書いて頂きます。
名前 |
高天彦神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0745-66-0609 |
住所 |
|
関連サイト |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-nara/jsearch3nara.php?jinjya=5826 |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ
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駐車場無料があります。
30台ほど止めれそうです。
トイレは神社の右手社務所の裏にあります。
神社左手に水車があり、右手に幸せを呼ぶ福蛙がいらっしゃいます。
また、拝殿の左奥に土蜘蛛の塚があります。
2022年8月現在トイレの工事中でした。
福蛙がハッキリと現れています。
トイレの工事も終り使えます。
駐車場には野菜の無人販売所があります。