桜の季節もステキです^^2021年3月。
彼岸花やコスモスの時期に訪れる場所です。
無料駐車場もありますが、人気の時期は多くの人が訪れます。
とてもきれいで落ち着きのある場所なので心落ち着かせることができます。
お寺までの道は少し狭いですが、駐車場は30台くらい止められそうです。
桜や彼岸花もいいですが、個人的には紅葉の季節が好きです。
奈良公園は人が沢山、この九品寺は人が少ないのに紅葉の規模が大きくて穴場です。
こう書いてしまったらもう穴場じゃなくなるか。
奈良の人はお馴染みの行基さんによって建てられたと言われています。
境内の彼岸花が有名で、見に来ている人がけっこういました。
駐車場も入山料も無料です。
現在、御朱印はされてないとの貼り紙がありました。
由緒あるお寺で桜も綺麗です。
本堂の横を歩いて歩いて登ると、千体石仏があり、圧巻の雰囲気です。
近年では彼岸花の名所としても知られており、お彼岸の季節は非常に混みます。
ただ人混みと反比例して彼岸花は減って来ていると感じました。
足元には無惨に踏みにじられた彼岸花が…自分もそうですが、お互いに気を付けたいものです。
九品寺、一言主神社には、駐輪場はがありません。
彼岸花は、一言主神社の辺りが凄く綺麗でした。
一言主神社から九品寺へは1
お話好きな住職がいらっしゃいます。
彼岸花はもちろんですが、それだけでなく、「ずっと守っている方々がいらっしゃる」事を理解し、感謝の訪問をしてください。
お寺の中にも見所がたくさんありますので。
奈良県の御所にある浄土宗のお寺です。
千体石仏が有名です。
境内の周辺にある彼岸花の群生がとても綺麗です(9月中旬頃〜末頃)。
彼岸花はほんの僅かのシーズンなので休日となれば駐車場も混みあっている。
お墓もあるのでなおさらの事ですね。
周辺の道も少し狭いので気をつけたい。
それにしてもこの一面に鮮やかな彼岸花は美しい😊
これだけたくさんの彼岸花が見れるのはここくらいでしょうか。
駐車場有るので行きやすいですが、アクセス路は少し狭くて要注意です。
お参りの方の駐車場なのでお花だけではなくお寺へのお参りもしてくださいね。
ここは日本に3体しかないと言われる行基の像があります。
気さくな親切な住職さんが教えてくださいました。
奈良時代からの建物で春は桜が今の季節は彼岸花で有名です。
見応えあり。
沢山のカメラマン無料駐車場感謝してマナーを守って駐車しましょう。
今年の彼岸花はもう見頃も終わりを迎えた感じで花がくすんでました。
最盛期はほんとうに彩度の高い真っ赤で、それは見事です。
また来年!お寺でお参りして歩いて向かいました。
住職さん素敵な方ですよ。
花を撮るのに夢中で身につけたリュックで後方の花を押しつぶしてる方がいらっしゃって、大きな荷物の方はぜひ身の回りにご注意を❀
彼岸花で有名なお寺ですが、桜の季節もステキです^^2021年3月。
雰囲気が素晴らしいです。
お地蔵さまの鎮座の数がすごく、驚きました。
お地蔵さま、一体どのくらい鎮座していらっしゃるのかなぁ。
どなたか調べていただけません?(笑)計測機器いりますよ。
2020/9/23訪問彼岸花が咲いているとの事でやってきました。
まだ、これからな感じでした。
お寺の駐車場に停めて、お寺では無い隣の田んぼ?畑?の様な所に咲いてます。
コスモスもこれから咲きそうでした。
御本尊:阿弥陀如来宗派:浄土宗創建は不明ですが、奈良時代の僧である行基によって建てられたと言われています。
九品寺の意味は布教でいう上品・中品・下品で、人間の品格を表しています。
また、上中下品の中にも更に上中下があり、全部で九つの品があるので九品と名づけられています。
その九品寺のご本尊は木造阿弥陀如来像で、国の重要文化財に指定されています。
拝:2020/09/07
彼岸花が美しいですよ駐車場もあります。
20/9/26 拝観。
浄土宗 九品寺(くほんじ)。
千体石仏や彼岸花の名所として知られています。
境内には回遊式庭園の十徳園もあり緑豊かな癒やしの場となっています。
その中にある西国三十三カ所観音巡りしながら散歩も楽しそうです。
秋の花巡り。
この日のラストに訪れました。
前のいちごんさんから車で5分足らず、県道から細い道を少し上がったところに、この寺院があります。
本当に細い道で、大きい車で来たら立ち往生する可能性があるくらいです。
小さい車で来て良かった…先ずは門をくぐり中へ。
その直ぐ左手に十徳園と書かれた庭が見えます。
少し煩雑とした印象を受け私は落ち着けなかったので、直ぐに階段を上がり本堂へ向かいます。
お参りした後、さて千体石仏は…と探していると右横に案内の石碑が。
どうやら本堂横を抜けた先にあるようです。
本堂裏の階段脇に石仏が並んでおり、時折その合間に彼岸花が咲いています。
このコラボも良いですね。
暫く上がると雰囲気が一変します。
苔むした場所で日の光が反射し、緑で包まれた様な雰囲気が堪りません。
千体石仏はその奥にあります。
その様子は石仏の壁。
極楽浄土からお出迎えに来ました!みたいに感じました。
その後、下に行き、西国三十三カ所巡りをした後に彼岸花の咲いている、横の丘へ向かいます。
この日は満開ではなく3割程度が咲ききっておらず、朱絨毯とまでは言えませんでしたが見応え十分。
少し高い場所にあるのでしゃがんで見れば、彼岸花の先に大和三山があってとても綺麗です。
立つと山→町→花の構図になるので、現実に戻ります(笑)この天界のような構図を目当てにしてでしょうか、コスプレイヤーが撮影会をしていました。
天女のような衣装を着ていたので物凄く景色に合っていたので写真を撮りたかったのですが、勝手にそんな事は出来ないので瞼の裏に焼き付けておくに留め、後にしました。
駐車場は無料で門の左右にある空き地に停められるようになっています。
臨時かもしれませんね。
合わせて20台くらいは大丈夫かと。
但し、道が狭いのでご注意を。
御朱印は住職がいらっしゃる時のみ対応して頂ける様です。
千躰地蔵さんや寺の造りが良いです^_^知恩院門跡ですね。
御朱印お願い出来ますかと、住職さんに問い掛けたところ「やってるかどうか分からんから向こうで聞いて、俺は書かんけどな」と言われたので、寺務所らしき建物で聞こうと思い、インターフォンを押すと、さっきの住職さんが出てきて、「今御朱印書くもんいてないから書かれへんわ、俺書いたってもいいねんけど、今から墓参り行かなあかんねん、待たれへんやろ」と言われました。
色々なお寺をお参りさせていただいて、つくづく思います、色々な人がいてるなと。
待つ時間は十分あったのですが、お断りしました。
「葛城(葛木)の道/万葉の道」巻十四の三の九 御所市大字楢原九品寺(くほんじ)浄土宗の寺院で山号は戒那山(かいなさん)といいます。
本尊は阿弥陀如来です。
本堂の右側の通路から裏山に少し登れるようになっています。
つづら折りのような通路の山側に石仏が並び、終には崇高な別格の地蔵菩薩を中心とした石仏の広場に到着します。
ここが有名な『千体石仏』です。
登りの途中には、いろいろな教訓や歌や作法がかかれた立て札があり、読みながら進むので最後に行きつくには少し時間がかかったことを憶えています。
あるある~が多かったですよ。
御朱印も後ろの寺務所に一声かけますと、直接ご記帳いただけます。
こちらのお寺の駐車場を借りて一件寄りたいところがあります。
ちょっとした山の中で、「綏靖天皇葛城高丘宮跡」です。
イノシシ除けのフェンスの向こうで、一言主神社に通ずる道を行きます。
そこの往復で30分くらいですね。
イノシシに気をつけて!
2019.9 初めて伺いました。
彼岸花の時期は早朝から沢山のカメラマンが来てました。
コスプレされてる方もいました。
日の出の頃が良いのでしょうが、お日様が上がってからも綺麗で楽しめました。
踏まれたような花があったり、コンビニで買われたと思われるゴミがあったのが少し残念でした。
心落ち着く所です、石仏のところは蚊の対策に虫除けスプレーが必要。
大きな桜の枝が垂れてお見事!でした。
池が鏡のように周りの景色を写して素敵でした。
ここは「九品寺(くほんじ)」と言います、漢字が苦手な方は分かりにくいと思いますね(笑)場所は、奈良県御所市の楢原にある浄土宗のお寺です(*'ω'*)そして、ご本尊さんは「阿弥陀如来」。
境内の裏山には一般の方々のお墓、あと「千体石仏」と言う石仏があり異国の地に来たような不思議な感じがしました(^u003c^)お寺からチョッと外れた所に「彼岸花」の群生がありココも見所(*^^)v秋のお彼岸になると、お墓参りの人と彼岸花の見物客で賑わっていています。
特にこの時期の「彼岸花」見物客のマナー(花を踏んだり、騒音)の悪い人が多い気がします(;^ω^)★九品寺の横に「無料駐車場」あります(^u003c^)
本堂の裏にある千体地蔵が見事。
木漏れ日がさすと見とれる光景がひろがる。
写真好きにはたまらないお寺です。
名前 |
九品寺 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

まず山門が素晴らしい。
初見の際見入ってしまいました。
あと、境内から山に少し上れて、大和郡山の松尾寺チックに石仏、お地蔵さまが凄く多いお寺です。
駐車場もあり、大変見どころが多いと思います。