公園を歴史を感じながら歩くのもとても良いです。
タワーから一望するのも良いけれど、公園を歴史を感じながら歩くのもとても良いです。
明治への新時代へのあゆみ感じてみてください。
函館は学生時代に来て以来、時間がなくて割愛した函館市五稜郭町「五稜郭」へ初訪問。
司馬遼太郎先生の「燃えよ剣」「新撰組血風録」を愛読していた僕は、土方歳三が最後に戦った五稜郭は念願でありました。
まずは「五稜郭タワー」 に上がって、 地上90mの展望2階から五稜郭を見下ろす、大人1,000円。
僕はずっと勘違いしていて、幕末の蘭学者武田斐三郎が設計してた近代要塞で、塀の内側に城があると思い込んでいたのですが、堀で囲まれた五芒星型の堡塁と1ヶ所の半月堡(馬出堡)からなり、堡塁には本塁(土塁)が築かれ、その内側に、箱館御役所(通称「箱館奉行所」)があっただけだったんですね。
1914年に五稜郭公園になり、1964年に五稜郭タワーが完成、2010年に箱館奉行所が復元。
美しい公園で、堀や土塁が箱館戦争当時を偲ばせますが、今は市民の憩いの場と、函館を代表する観光地になっています。
外周は約1.8Kmあり、散歩やらランニングをしている方が多いです。
中心部分にも入る事ができ、料金はかかりません。
ただ、中にある「箱館奉行所」は入場料が必要です。
近くに駐車場があるので、車でも気軽に来れます。
雰囲気が良くのんびりした時間を過ごせます。
公園広々してます。
全周1.8きろ。
コンビニで事前にタワーチケット購入すると百円安いです。
タワー一階のお土産充実。
ヒジカタくんグッズ、クスっと笑える。
五稜郭タワーはおすすめです。
歴史も学べばジオラマあり、クイズあり縮図模型あり、函館山もきれいにみえます。
箱館奉行所の距離感わかります。
六花亭もすぐです。
とても広くてキレイな公園です。
北海道のスケールの大きさよ…とため息が出ます。
どこで写真を撮っても絵になります。
キレイな石垣、お掘り、奉行所の周りにそびえ立つ木…感動の嵐でした。
また行きたいです。
奉行所外のお手洗いを利用したんですが、結構ニオイが気になるのと手を洗う洗剤等がないです。
お気をつけください。
『歴史と漫画と自然に心も躍る』曇りから晴れの天気の間を散歩したこともあり、水滴の煌めき、光の反射、轟き離散する曇、覗く蒼い空が庭の植物たちを生き生きと輝かせてました。
散策に夢中になってたら、ゴールデンカムイの例のスポットを探すのを忘れてたのですが、あとから写真見たらちゃんと写ってたみたいです笑個人的には東の堀を見渡せるエリアの松と空の水鏡と広い草原部分が気に入りました。
8月の中旬に行きました。
目的はゴールデンカムイとのコラボ。
最近漫画とかとコラボしてくれて、嬉しい限りです。
取り壊された奉行所の復元など、色々と歴史好きには嬉しい改築をしてくれてます。
今後もコラボや復元などに力を入れて欲しいなぁ。
因みに、ご近所の方に取っては五稜郭公園は散歩コースです。
犬の散歩などをしている方をたくさん見掛けますよ。
かなり広いので、全部回ろうとするとがっつり疲れます(笑)昔も今も、地元の人や歴史好きな方に愛されている五稜郭。
四季折々の景色もまた趣があって良いので、気になる方はぜひ一度来てみてくださいね。
自然たっぷりですよ😀
五稜郭タワーの写真を撮るのに最適のスポットです。
公園へは無料で入園できますが、箱館奉行所を見学するには入館料がかかります。
園内は結構広く汗ばみました。
桜の時期にも行ってみたい。
2022.7
久しぶりに行きました。
桜の見頃は少し過ぎていましたが楽しめました。
料金がかかりますが函館奉行所もお薦めですね。
一度は聞いたことのある人物が沢山登場します。
奉行所の役割が歴史の流れに流された様子、幕末の終焉を感じ取る事ができますよ。
五稜郭は四季に表情を持っていますので、四季のグルメ旅も兼ね色々な時期に行ってみては。
2022年4月25日久しぶりに訪問。
桜はほぼ満開でした。
5年前は5月4日に同じ景色だったので、開花が早まってます。
桜の時期は、土手の上の散策がオススメです。
時間があればお堀でボートから桜を見ることも出来ます。
桜の後は藤の花、紅葉、雪景色、と四季を通じて趣があっていいです。
今回は車だったので美術館の駐車場を利用しました。
GW前の平日の8時台に行ったので停められました。
連休中などは、市電で行った方がいいと思います。
奉行所の見学や歴史をしのびながら、ゆっくり楽しんで欲しい場所です。
4月27日、昨日の昼、夜、28日の朝と伺いました。
1500本ほどの圧倒的な桜に酔いしれました。
昨日が満開で、今日は、葉が見えているところもありました。
北の桜の見頃は短いと聞きましたが、週末くらいまでは楽しめそうです。
朝ヨガしてる人もいました。
夜は7時に閉園になり、手前の五稜郭タワーの辺りが9時までライトアップされています。
公園内は無料開放されていますが、平日のためか、人出は少なく、じっくり眺められます。
公園内の再現された箱館奉行所は入園料500円です。
ここも私は訪れたかった場所です。
戊辰戦争が終わった場所、五稜郭内での戦闘はなかった様ですが。
勉強で習うよりテレビドラマなどで名前だけは知って居た場所。
実際に行ってきましたよ。
私が想像して居たより遥かに綺麗に整備された場所です。
さすが北海道、スケールがでかいが第一の印象でした。
当時の大砲など野外展示されておりますので、当時を偲ぶのも史跡観光ですね。
公園へは無料で入園できますが、五稜郭本陣(箱館奉行所)内を見学するには入館料がかかります。
園内には沢山の樹木があり季節毎のお花を楽しむ事ができる様ですね。
ゴールデンウィークには桜が見どころとの事、桜は1600本有るそうですから、、これはそうとう混みそうですね・・・私が訪れたのは10月末、紅葉の季節です。
全体がと言うより所々ですが色づいて綺麗でしたよ。
観光の方も結構来られて居ましたね。
通路は綺麗に整備されとても歩きやすく、気持ちの良い場所です。
トイレも有りますのでご安心を。
五稜郭本陣 (函館奉行所)は園内の中央に在ります。
写真などで見る星形の五角形ですが、園内からだと分からないですねぇ、、通路を通って居るとなんとなくこの角があそこら辺かなとか、、なかなか想像できませんね。
っで、五稜郭タワーも行ってきました。
五稜郭全体もとより函館を見渡す事ができますのでそちらも是非。
※ 私が使用したデジカメ(ルミックスFZ200)のワイド端25mmでは五稜郭タワーから五稜郭全体が入りませんでした・・・画像を参考にどうぞ。
とても整備されている美しい公園。
訪問したのは紅葉ピーク前の秋。
春夏秋冬どの季節も訪れてみたい。
桜の時期本当に素敵です!公園内満開!五稜郭タワーは展望台行列で数時間覚悟が必要です!駐車場も周辺はほぼ埋まります。
今まで見てきた桜並木でいちばん感動出来ました!
函館行ったら必ず一度は行く場所です、街の中にありながら、自然が豊かでとても落ち着きます、桜の時期はとても桜が綺麗でお堀でに浮かぶ花弁の花筏が見モノです、冬に雪が積もっても風情があり四季を通して景色を楽しめます、ゴールデンカムイの聖地でもあるのでアニメがクライマックスまで放送されたら更に盛り上がりそうですね。
前回函館滞在時にタワーは登ったので、今回は五稜郭の稜堡(りょうほ)と呼ばれる5つの角を感じながら土塁の上を歩き、前回閉館中だった箱館奉行所に入りました。
世界にも同じような五稜郭が沢山あるのを、初めて知りました。
前回訪問時にはなかった、榎本武揚、土方歳三ほかの写真が掲示された説明ポールが複数建っていました。
函館が一望できて最高です!五稜郭タワーは歴史が学べる展示も充実して読み応えもあります。
エレベーター内が暗くなってちょっとした仕掛けがあったり、土方歳三などの立像なんかもあります。
レストラン、ジェラート、お土産屋なんかも入っており、函館にきたら絶対巡るべき場所です。
ラムネ味の新選組ソフトクリームがめちゃくちゃ美味しくて、食べる価値ありです!
簡単に表現すると「堀に囲まれた公園の中に奉行所を復元してあります」って感じです。
飛行機で函館空港着陸の少し前に上空から見えたのであえてタワーには登りませんでした。
石垣や堀を見ると当時は堅牢だったんだろうなというのが感じられます。
今回五稜郭タワーが開放かれておらず登れませんでした。
冬の五稜郭公園を散策。
コロナの影響もあり人はまばらでしたが、静かで当たり一面雪景色の五稜郭もおつです。
旅行の時に 朝のランニングで行ってきました。
清々しくて気持ちよかっただけじゃなく、すれ違う人がみんな挨拶してくれたりするのに 感動しました。
又函館行くよ〜
函館と言えば五稜郭タワーも外せません。
高所恐怖症で中々登るのに抵抗がありましたが登ってみると景色が絶景で怖さなどありませんでした。
函館旅行は行きたいところが沢山あり過ぎて3日あってもたりません。
市電など乗った事がないので次は市電旅でもしてみようかな?函館旅行は絶対と言って良いほど五稜郭タワーは行った方がいいですよ!お勧めします!!!!!!!
かつて戊辰戦争最後の戦いである箱館戦争で、土方歳三が率いる旧幕府軍にとって最後の砦となった五稜郭です。
国の特別史跡に指定され、一般的には五稜郭公園の名で親しまれています。
郭内にあった江戸幕府の役所である箱館奉行所が復元されています。
多くの木々と堀に囲まれた星型の城郭は、夏は緑、秋は赤や黄色の紅葉、冬は白銀に、そして5月の大型連休のころには桜色へと彩られます。
五稜郭タワーの展望台からは五稜郭の美しい星形と函館市街や函館山を見ることができます。
函館の五稜郭はとても歴史を感じる素晴らしい所でした。
緑も多く街並みも綺麗でとても感動しました。
また、行きたい場所です!
五稜郭は、江戸時代末期に江戸幕府により新しく開港され防備の必要となった蝦夷地の箱館郊外に建造された稜堡式の城郭である。
同時期に築城された長野県佐久市の龍岡城も稜堡式城郭であり「五稜郭」と呼ばれるが、単に「五稜郭」といえば函館の城郭とする場合も多い。
予算書時点から五稜郭の名称は用いられていた。
Wikiより。
歴史の教科書で知ってから一度は訪ねてみたかったところでした。
展望台から全景をみたときは圧巻でした。
展望台からは五稜郭のみならず、函館空港の航空機など市内を一望できます。
余談ですが、函館山からもライトアップされたタワーが夜景に浮かび上がります。
五稜郭タワーあっての五稜郭公園です。
地べたから見ても楽しくもなんともありません。
そんでもって意外に小さいです。
土方歳三が籠城でなくで出戦を主張した理由がよくわかります。
籠城すれば明治政府軍の大砲によって地形的な意味でぼこぼこにされていたと思います。
一度見れば十分のような気もしますが、周辺は繁華街になっていて有名なお店もいろいろあるので、ぶらぶらするだけでも結構楽しめます。
幕末にあった最北の奉行所跡。
公園には無料で入れる。
桜の季節は桜が満開になるし、秋は紅葉(というか、黄葉?)が楽しめる。
観光客が多いが、近くに宿泊するなら、朝のジョギングコースとしては最高のロケーション。
公園専用の駐車場が無いので、少し離れたコインパーキングを利用しなければならないが、歩いても大した距離ではないので不満は無い。
五稜郭タワーで展望すると五稜郭の美しい形が一目瞭然。
そして、攻め入る場所の少なさから要塞としての機能も窺える。
(刀と鉄砲全盛期の当時としては)全体を見て五稜郭を歩いた方が順路としては良さそう。
遠く函館空港も見え、函館市内も天気が良いとよく見える。
函館を代表する観光名所。
五稜郭タワーの展望台へ上がると、真下の五稜郭はもちろん、函館市内が一望できる。
朝8時から営業してるので、朝の散歩がてら観光するのもあり。
1階フロアには土産物が買える。
函館駅よりも種類が豊富なので、邪魔にならなければここで買ってしまうのも良い。
夜にライトアップされる五稜郭タワーそのものも幻想的。
タクシーや団体旅行なら別ですが、近いバス停へも少し歩きます。
市電ならそこそこ歩きます。
バスは函館駅前へはそこそこ本数があるので、バス停が見つかれば問題ありません。
タワーからの眺めは綺麗でした。
たまたま到着の飛行機内から五稜郭を見てしまい、そちらの眺めの方が感動したのは確かです。
タワー内のミニチュア展示は、五稜郭の歴史を分かり易く示してあり良かったです。
GWに行きました。
桜がとてもきれいでした。
五稜郭タワーに上がるにはかなり並びましたが、上がって眺める価値はありました。
車で行ったのですが、駐車場が少なく、長蛇の列でした。
たまたま近くの駐車場が空いたので止めることが出来ましたが、車で行くには駐車場が少なく、不便です。
で、☆マイナス1です。
また桜を見に行きたいです。
特に新撰組ファンにはたまらないスポットで当時の息吹を感じます。
市民の憩いの場にもなっている様子。
すぐ近くの函館市北洋資料館の駐車場に車を入れ、資料館の入場料100円を支払い資料館を見学すると、2時間駐車場代が無料になりますので、併せて五稜郭を見学すれば近くのパーキングに駐車するよりお安いです。
娘が四つ葉クローバーは2本ゲット。
良い記念になりました。
観光地ですが、地元の中高生が学校帰りに立ち寄り遊んでおり、地域の一部になっているところが好印象。
生まれ育った地に誇れる史跡があることが羨ましい。
幕末好き、土方好きなら言うこと無いです。
激動の京都、会津から函館までの新撰組残等、幕府軍脱走組の榎本武揚等戦いの歴史と近代歴史の 変換をじかに味わえます。
この様な時代があったからこそ、今があるので!幕末に活躍したいろいろな方々の略歴も分かります。
奉行所含めて、是非見て欲しいです。
名前 |
五稜郭公園 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0138-31-5505 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 5:00~19:00 |
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評価 |
4.3 |
世界的にも珍しい歴史的建造物です。
ここまで来たら、隣の五稜郭タワーも登ることを強くおすすめします。
公園内だけでは分からない美しい星型五角形が良くわかります。
公園内の函館奉行所は見事に復元された美しい建物です。
是非、入って奉行所の中も見ることをおすすめします。
当時と同じ材料、当時と同じ製法で組み上げられた、美しい書院造りの建物です。
柱、床、梁どこを見ても、太い木目のきれいな材料が使われており、建築当初の姿が良くわかります。
また、内部には、歴史的な意味合い、構造、復元の記録などが、分かりやすく展示、説明されています。
一つ一つは、簡潔に説明されており、全部読んでも、大して時間はかかりません。