障害のある未就学児が通所しています。
障害のある未就学児が通所しています。
親子で幼稚園のような活動をします。
先生方の一部に発達障害に理解のない方がおり、失敗や間違いに対して激しく叱責することが多々あります。
発達障害は本人の意識や根性だけで解決できません。
激しく叱責しても何の効果も得られないことは周知の沙汰となった現在です。
しかし、「やめて!」「あやまって!」と、とても怖い顔をして上から押さえつけるような教育や指導をする方がおり、大変驚きました。
何度かご理解を求めましたが改善されることはなく、周りの先生方も渋い表情で見ているだけで止めたり意見する言葉ありませんでした。
子供たちは発語や会話が出来無い子供が殆どなので叱責の恐怖を言葉にもできず可哀想になります。
また、これでは子供が萎縮してしまったり犬のような躾をされてしまうのではと大変不安でした。
発達支援センターは何箇所も通所出来る施設があります。
是非何箇所も見学や体験をされてから通所されてはと思います。
名前 |
利府こども発達センター児童発達支援「どんぐり」 |
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ジャンル |
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電話番号 |
022-290-3567 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
年少から子供が通いました発達に凸凹がある子供は個性がバラバラで、個性に合わせて時に厳しく、時にのびのびと園児を見てくれます先生は発達に関する知識も豊富で親の相談にも親身になり聞いてくれますが、若干共働き家庭へのサポートが手厚すぎて毎回親子で参加している家庭としてはモヤッとすることもあります基本的に児童がもつ自主性に働きかけ見守るスタンスが多いですが、他害的な児童やしつこく他の児童にからむ児童には厳しいかも知れません他外的な児童の傾向としては親が単純に甘かったり放任主義の家庭が多く、他の子との接し方に問題が生じて保育園や幼稚園に迷惑をかけるケースが多いです親子で参加するシステムをとっており、子供だけではなく親も接し方を学び成長出来ると思うので、小学校入学までの貴重な成長の機会をこちらで過ごすことにより、子供の将来が良い方向に進むことは間違いないと思います。