初めて行きましたが、最高な眺めでした!
2020年10月訪問。
対岸の下北半島がバッチリ見えました! 尻屋岬、大間、むつ釜臥山のレーダーまで見える。
空気が澄んでくる秋~冬は素晴らしい景色を見ることができそう。
6月に函館を訪れた節は、時間がとれずであったが、今回は20数年前に訪れた以来の快晴☀️と好天であった。
恵山登山道の連続する急勾配のS字カーブを上りすると、ここが恵山の中腹に位置する、標高350㍍地点の「海峡展望台」で、駐車場は10台位あったと記憶してる。
展望台は広いし、石造りの展望スペースがあり、本日は快晴でここに立つと、眼下に登ってきた連続のS字カーブ、青森県側の津軽半島、 岩木山、恐山、下北半島、さらには恵山の美しい表側、さらに七つ岩、海向山と地平線のように観望できた。
ただここの看板の一枚が、「恵山展望台」とあるが、恵山展望台はこの先の恵山火口原側から登ったところにあるので、初めてみられた人には、少々紛らわしい感じがするので対応が必要と思われる。
海峡展望台のここは、トイレ🚻も休憩所もないので、必要な方は、先に終点の🅿️「恵山火口原駐車場」があるのでそちらにも行かれると良い。
この駐車場からの恵山を望むと、火口から噴気を上げる恵山の美しい光景も必見で、さらにはぐるっと見渡す価値のあるパノラマ絶景が広がる。
「恵山展望台」には、登山道なので、連れの体調から行けなかったが、きっと同様の素晴らしいパノラマが展開されていたと想像される。
恵山岬のとどぽっくる温泉に行く前に立ち寄る。
以前来たときは霧が発生していて登れなかったが、やっと天気の良い日に来ることが出来ました。
つつじで有名な観光地ですがとても見晴らしの良いところです。
秋の紅葉も楽しみです!
6月に函館を訪れた節は、時間がとれずであったが、今回は20数年前に訪れた以来の快晴☀️と好天であった。
恵山登山道の連続する急勾配のS字カーブを上りすると、ここが恵山の中腹に位置する、標高350㍍地点の「海峡展望台」で、駐車場は10台位あったと記憶してる。
展望台は広いし、石造りの展望スペースがあり、本日は快晴でここに立つと、眼下に登ってきた連続のS字カーブ、青森県側の津軽半島、 岩木山、恐山、下北半島、さらには恵山の美しい表側、さらに七つ岩、海向山と地平線のように観望できた。
ただここの看板の一枚が、「恵山展望台」とあるが、恵山展望台はこの先の恵山火口原側から登ったところにあるので、初めてみられた人には、少々紛らわしい感じがするので対応が必要と思われる。
海峡展望台のここは、トイレ🚻も休憩所もないので、必要な方は、先に終点の🅿️「恵山火口原駐車場」があるのでそちらにも行かれると良い。
この駐車場からの恵山を望むと、火口から噴気を上げる恵山の美しい光景も必見で、さらにはぐるっと見渡す価値のあるパノラマ絶景が広がる。
「恵山展望台」には、登山道なので、連れの体調から行けなかったが、きっと同様の素晴らしいパノラマが展開されていたと想像される。
恵山中腹にある展望スポットです。
ここからは津軽海峡を越えて青森の景色を望むことが出来ます。
とても素晴らしい景色です。
道路は急な山道ですが、悪路ではないので問題無く到着出来ます。
天気が良ければ見晴らしが良く、下北半島が綺麗に見えます。
ただ、ここまでの道が若干狭く急な坂道とカーブがあり、大きな車だと対向車に気を付けないといけません。
急坂を頑張って登りましょう。
条件が良いと、展望台から津軽海峡を見渡し、下北半島まで見えるそうです。
私が赴いた時はモヤってて残念でした。
5月下旬では毛虫で一杯なのでご注意を。
名前 |
海峡展望台 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0138-85-2336 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 6:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
2022年10月10日の朝に訪れました。
恵山からの眺望をと思っていましたが、昨夜からの暴風雨で濃霧となり、まったくの空振りでした。
また、機会があったら行ってみようと思います。