1.5キロくらいの車道をテクテク歩いて行くことにな...
駒ケ岳のなだらかな裾野を上から眺めたくてたどり着きました。
想像していたよりいい眺めでした。
鉄橋を渡る列車がよく見えます。
口コミ上では観光地と謳っていますがそれなりに登山することになるので注意。
舗装されていない山道を数十分ほど登ります。
晴天の週末に行きましたがそれでも誰ともすれ違いませんでした。
クマに遭遇するリスクがなくはないので、一人だけで行動するのは多分やめたほうが良いです。
頂上には展望台らしき拓けた場所がありますが、特にきれいに整備されているわけでもなく草木で茂っているのでイイ感じに風景撮影するにはズームで画角調整が必要かも。
景色はよかったです。
登ってよかったです。
撮り鉄さんたちでは、有名は場所らしく3名の方が陣取っていました。
鉄橋を渡る汽車と風景をとるといいます。
国道には「日影山展望台2キロ」とあったので、曲がって入りましたが、まぁこれが大変な悪路。
車1台の幅めちゃくちゃ深いわだち。
よけながら、手に汗握る。
戻るに戻れないので、進むしかない。
車のセンサーか、左前です、右前です。
と、ずーっとうるさかった。
登ってくるときに、入り口で下りの車とすれ違ったが、きっと、あそこでよかったと安堵していたことだろう。
途中ならどうする?駐車場から100メーターのところに展望台があります。
付いたときに、出て行こうとするクルマがあったので、お互いに安堵かも。
幸いにも往復とも出会うことなく済んだのですか。
カメラマンの方々も、出会ったらどうするんでしょうね。
と言ってましたが、出合わないと信じているのでしょう。
わだちにタイヤがはまらないことを祈ってましたが、軽自動車もいたので、大丈夫なんでしょうね。
冬期は車両進入禁止、1.5キロくらいの車道をテクテク歩いて行くことになります。
雪が深くなったら行くのは止めたほうがいいです。
展望台、道中ともに、キレイな景色を見られますが、開けてはいないので、絶好の写真スポットというわけではないです。
麓の一般道から往復1時間くらい、散歩も兼ねて行く分には良いでしょう。
5月17日。
車での通行不可。
下に車を置いて歩いて登る事は出来ます。
道は急ではないですが歩いて往復30分かかりました。
往復の道が狭いので、車が来ませんようにと祈りながら行きました^^意外と駐車場は広く、そこから徒歩で4~5分登ると大沼が見渡せる場所に到着します。
ただ視界は限られていてもう少し見晴らしがよければさらに素晴らしいんだろうなぁ・・と思いました。
大沼国定公園を俯瞰で撮影出来る所です。
テレビの紅葉情報で大沼辺りまで南下しているとのこと、近くの地域に住んでいながら、登ったことがなかった日暮山(ひぐらしやま)。
大沼公園鹿部線の標識に従い、狭い砂利道に入り、車とすれ違わないことを祈りながら、駐車場到着(助かった~)。
中京圏ナンバー、地元の車、電動自転車(大沼公園駅から来たのかな?)が駐車場にあり、総勢6名。
知名度の高さに驚きながら、徒歩100mで駒ヶ岳、大沼、小沼が現れる展望台に。
改めて道南の至宝の紅葉風景をカメラにおさめて、天気に恵まれたことに感謝しながら、砂利道をゆっくり下りました。
『青春18きっぷ』2011年春のポスターの撮影場所。
ポスターのキャッチコピーは「視界に入りきらない春が目の前に広がっていました」展望台から望む大沼と、函館本線の大沼公園駅~赤井川駅間に架かる「月見橋鉄橋」を渡る列車を捉えた構図は、まるで箱庭を見ているようですね。
この場所へ行くには、車で行くことも出来ますが、道は舗装されていませんし、対向車が来てもすれ違いは難しいと思います。
一方、徒歩で向かう場合は、最寄り駅である赤井川駅から5kmほど歩くことになりますが、日暮山は300m程度の山ですので、1日かけてのんびり出かけてみてはいかがでしょうか。
登山道入り口は県道側にあります。
砂利道で深い轍の部分もありますが、普通車でも走行可。
道幅も広くはないですが林道を走った経験がある方であれば問題ないです。
ちなみにこのような道は上ってくる車が優先ですので譲り合いとマナーは守りましょう。
展望台の手前に駐車場があり、徒歩で1分くらいで展望台(というかちょっとした広場)に着きます。
車で行くには狭い砂利道のため勇気が必要。
すれ違いが難しいです。
確かに景色はいいけど、そこまで行く道が狭いので、車両は通行止めにすべきではないかと思う。
運よく対向車にあわなければ、問題なくいけるが対向車とすれ違えないので危ないと思う。
歩行者と自転車のみ進入可能にすべきでは??
景色は絶景で素敵でした。
今回は車で行ったのですが1車線しかない山道です。
対向車がくれば危険です。
人がいない時間帯に行くのがベストです。
もう少し車道を広げてくれればありがたいのですが・・・
道が手入れされて無くて車に枝葉がばしばしあたりました!道幅も狭くて、怖かったてす!行った7人全員蚊にされて、大変でした!景色はま~ま~でした!あまりおすすめしません。
徒歩で登りました。
車でも近くの駐車場まで行けますが、途中すれ違いできませんので、注意して下さい。
良い景色だと思いますので、景色を遮る高い雑草類を刈って、少し休憩したくなる様なスペースが欲しいです。
あまりの絶景に見惚れているうちに日が暮れたことから名付けられたそうです。
北海道カントリークラブの反対側からの山道がありますが、車の対向は難しく砂利道の狭い道路です。
駒ヶ岳と大沼小沼の美しい自然のパノラマが広がります。
砂利道なので車が汚れるのが嫌いな人は行かないと方がいいです。
展望台から望遠カメラで汽車を撮ってる方がいましたよ。
景色はとても良いが、展望台の設備はなく、単に草を刈った空き地。
展望台を名乗るなら、景色が見えるよう、木の手入れをしてほしい。
行くまでの道も未舗装ですれ違い困難。
トイレも怖くて入れなかった。
大沼・小沼と駒ケ岳を一望にできるので行ってみると、車が入口で通行止めになっていました。
そこから徒歩で山頂を目指しましたが、山頂からの眺めは、あまり手入れがされていなくて木が生い茂ってて景色がさえぎられていました。
40年前は雄大に眺めることが出来たので非常に残念でした。
駒ヶ岳が見切れてしまってもったいない草刈って木を剪定したらもっと見晴らし良くなるし東屋やベンチがあればもっといいなってトイレも・・使えるのかな国道から案内板あるのだから せっかくの景観大切にしてもらいたいです。
大沼が眼下に見える。
なかなかの絶景です紅葉見頃の時期にまた来たいですね。
車で行ってもハードな所でした。
ほぼ頂上まで車でいけるが、対向車がくるとすれ違いに苦労する。
楽して手に入れるにしてはいい景色だと思います。
展望台は作ったあとの景観維持が大変ですが、そこが今一つです。
景色は良い。
周りの草木を刈ってもう少し見やすくさせたら、もっと良いと思います。
また、展望台までの車道は途中から、歩道は全部ですが、ともに舗装がされていない。
道がぬかるんでいると、車などは汚れます。
途中からまさかの砂利道。
最初からか、道案内に、砂利道とか書いて欲しい。
頂上まで未舗装路で道幅も狭いただの林道です。
頂上の見晴らしはいいですが草木が邪魔となっており不完全燃焼です。
名前 |
日暮山展望台 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0138-65-2517 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
http://www.town.nanae.hokkaido.jp/hotnews/detail/00000203.html |
評価 |
3.6 |
他の方が書いている通り、ここは車ではムリです。
バイクもオフロードでも……。
やめたほうがいいです。
雨で流れたあとが深くなって、徒歩しかないです。
景色も……。
行くのに見合う景色とは言えません。