猫の数は半数未満になっているようです。
船が着くなり、島猫が出迎えてくれます。
きっと餌が貰えると分かっているのでしょう。
船は1日2往復しかなく、朝の便で島に渡ると夕方の便まで帰れません。
あと、店や自販機等もないので、自分自身の食料は持参しないと何もありません。
紙本氏のルーツを追って青島上陸。
猫がワラワラと寄ってくる。
港の石積みも美しい。
滞在時間は15分程度だったけど、これはぜひ時間を作って再訪したくなる島。
人が少ないことにも価値がありそう。
青島で、安全に海水浴ができます。
4歳、7歳の子供と一緒に泳ぎました。
魚もたくさんいますので、シュノーケルできます。
小さなシーグラスもたくさんあるので、拾っていても楽しいです。
名前 |
青島港 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0893-52-2933 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
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有名になった当時に比べると、猫の数は半数未満になっているようです。
猫にまみれるというより、今は少数の猫と触れ合いゆっくり何もしない時間を過ごす場になっています。
定期船はGW期間中の1便でも満席にならず(8割程度)、10~20分前くらいに殆どの人が集まってきました。