何故か2年に一度くらいは行っています。
豊田神社に参拝してそのまま山道を通って古四王神社を参拝してきました。
ウオーキングがてら時々登りではなく参拝しております。
新発田八代藩主溝口直養が新発田城内に一堂を建て藩祖秀勝をはじめ歴代藩主の霊を祀ったのがはじまりで廃藩置県の時これをとり壊したのが後に新発田藩 ゆかりの人たちにより藩祖秀勝入封の際の逗留地 ここ五十公野熊の沢に神社を再建し住古の豊田の荘にちなみ豊田神社と称した。
祭礼は春に行われ近在から多数の参拝者で賑わう。
山の中で、かなりの階段を登らなければなりませんが、かなり、荘厳な社です。
毎年、6月13日には例大祭があり、かつては花火が上がりました。
神社は100段以上の階段を登った所にあります社務所は階段右公園の近くにあります宮司さんは留守で庭の掃除をしていた方に聞いた所お色々調べて頂き頂く事ができました感謝です。
山の中の神社で、長い階段を登って行くのはなかなかのキツさですが、何故か2年に一度くらいは行っています。
階段がつらい。
例大祭は毎年6月13日。
中世の頃、この辺りは豊田荘と呼ばれていました。
その名から豊田神社と名付けました。
装飾に五階菱が用いられ、溝口氏の影響の大きさを感じました。
名前 |
豊田神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0254-26-5936 |
住所 |
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評価 |
3.6 |
気持ちが引き締まる、素敵な神社です。