8月の平日だったせいかガラガラでした。
8月の平日だったせいかガラガラでした。
入館料は500円..めいげついんと呼びます。
季節毎に花を楽しめる本堂後庭園は別料金で300円程度を料金箱に入れて入ります。
外国の観光客もチラホラで比較的ゆっくり見学出来ました。
後、こちらは🚻がとてもお洒落な雰囲気で綺麗です✨
神奈川県鎌倉市にある、明月院へ行きました。
雰囲気が素晴らしく、建物も自然も楽しめます。
時期によっては紫陽花が綺麗なようです。
またリスがいますので、リスを見る楽しさもありたす。
抹茶を楽しむことができるなど、おすすめな場所です。
臨済宗建長寺派、福源山明月院。
悟りの窓やあじさいで有名。
人気スポットなので、行くなら朝イチがよろしいと思います。
本堂後庭園は花菖蒲と紅葉の季節のみ特別公開があり、入れます。
悟りの窓は並んで写真を撮るだけでいつも混むので、本堂後庭園公開中は庭園を最初に見に行って大正解でした。
人が少ないうちに見れば最高にテンションが上がります。
北条時頼(時宗の父)のお墓と霊廟、鎌倉十井のひとつ瓶ノ井、境内のカフェにも水琴窟があるなど、細かい見どころが多いです。
トイレも綺麗で入りやすいです。
◾️オススメな訪問日断然、平日です!平日でも朝イチで行くか敢えての午後14時です。
平日でも10時代は入場待ちに当たります。
土日は朝とか関係なく、どの時間でも入場待ちします。
◾️都内から向かう方向けのルート紹介場所が北鎌倉駅なので、横須賀線オンリーです。
東京駅から横須賀線で向かえば乗り換えゼロで迎えます。
平日朝7時台で向かいましたが、グリーン車ですら空席が1つずつのため友達と並んで座れずでバラバラに座りました。
品川駅で一気に降りたため、品川駅から隣合わせに座れました。
新宿駅、渋谷駅からですと湘南新宿ラインになるため、どこかしらの駅で横須賀線へ乗り換えが必要です。
だいたい横浜駅か戸塚駅になるかなと思います。
◼️料金1人500円で現金のみになります。
500円玉1枚、2人なら1000円1枚と、お釣りがない方が受付の方は処理しやすいかと思います。
支払い受付は3ヶ所分かれて精算処理ができます。
◼️わたし個人的な感想など雨降りの日は無色透明なビニール傘がオススメです。
無色透明なビニール傘であれば紫陽花と2ショットのときに背景がキレイに写ります。
今年もキレイな紫陽花ブルーを鑑賞させてもらいました。
なかなかみたことがない紫陽花もあり、新鮮でした!紫陽花好きな方は絶対に押さえておきたいスポットです。
鎌倉に行ったら、北鎌倉駅から少し歩きますが、明月院は外せません。
2023.06.06の15時近くに行きました。
個人的には、このぐらいの時間帯に入館するのが好きです。
明月院といえばブルー系の紫陽花が綺麗です。
同じ日の午前中に行った長谷寺(ホームページから事前に時間指定チケット購入がオススメ)よりも咲いていました。
本堂から後庭園を覗く写真を撮った後にでも本堂後庭園の拝観券が別に必要(500円)になりますが、花菖蒲園が見頃でしたので、こちらの拝観もオススメです。
リス🐿️も見る事ができました。
念願の明月院ブルーを見に行きました。
平日の午前中でしたが、境内にはたくさんの人がアジサイを目当てに集まっていました。
まだ薄い青のアジサイもありましたが、個人的には見頃が始まったかな、という印象です。
きれいなアジサイに囲まれて、とても癒されました。
本堂後庭園が特別公開中なので、拝観料が別になりますが、こちらもオススメです。
満開の花菖蒲もとてもきれいでした。
こちらにもアジサイがたくさん咲いているのですが、人の入りがまばらなので、ゆっくり楽しむことができます。
アクセスについてですが、周辺はだいぶ渋滞しており、コインパーキングは満車のところばかりだったので、可能であれば電車で訪れた方が良さそうですね。
丸窓もお庭も素敵です。
そんな和庭園なのに、お手洗いがかわいい赤✨ギャップに思わず📷 お手洗い前のお庭もガーデン風 遊び心に(笑)でした。
明月院と言えば、別名「あじさい寺」。
訪問した時季は2月でもちろん紫陽花は咲いていませんが、それ以外の花も咲いているので、いつ行っても楽しめます。
小道が整備され竹林もあります。
本堂の「悟りの窓」も有名です。
春は桜、秋は紅葉と様々な表情が楽しめる大好きな場所です。
JR北鎌倉駅から徒歩10分。
別名「あじさい寺」として有名。
桜、紫陽花、紅葉、どれも素晴らしく、丸窓から映し出された景色は、まるで1枚の絵画。
境内のあちこちにウサギの像が点在していて、癒やされる空間です。
2019年に行きました。
紫陽花の時期真っ只中でしたので、朝早くから行きましたがそれでも長蛇の列に並びました。
ですが早かったおかげもあり大混雑の中見ることはなかったです。
御朱印もあります。
写真スポットがたくさんあるので、、カメラ持っている方ばかりでしたが、わたしはスマフォで撮影しましたが、それでもとても綺麗な紫陽花を撮ることができ満足です^ ^
数年に一回リピートしています。
季節は紫陽花が咲く頃と紅葉の頃ですね。
お寺さんですが観光客の受け入れ体制はすごいです。
境内にカフェもあります。
はじめて丸窓を通してお庭を見たときの衝撃は忘れられません。
仕掛けとして額縁状に設えられた窓はよく見かけますが、あまりに大胆で独創的でした。
紅葉の頃だけではなく春夏秋冬、四季の移ろいが丸窓を通して楽しめそうですが、まだ秋しか行ったことがないこと気が付きました、、、。
春になったら足を伸ばしてみようかな。
如何せん人が多いので引いております。
行くなら午前9:00までが勝負かな。
メイゲツインブルーの紫陽花も有名ですが、紅葉時期のお茶屋の脇の紅葉も素晴らしいのです。
最近では、丸窓から覗く素晴らしい紅葉を撮りに、カメラマンが行列します。
条件が揃えば、ため息の出っぱなしの素晴らしい景色を目の当たりにする事が出来ます。
「紅葉はやっぱり京都よね~」なんてでかい声で鎌倉を否定する方がたまにいますが、鎌倉は武家の街なんでご理解下さい。
全部真っ赤じゃなく、さり気ないとこに紅葉を配してあるのです。
あじさい寺で有名です。
あじさいが咲く季節で無いので、ゆっくり出来ました。
丸窓から見える庭園が絵のようで素敵です。
至る所にうさぎなどの置物が可愛いです。
紫陽花シーズンは大混雑。
人が多いと、北鎌倉駅の方まで、参拝客の行列が出来る日もある。
紫陽花の時期は、拝観料を払い境内へ払っても、中でまた行列がたくさん出来ている。
悟りの窓を撮影する列や御朱印を貰う列は特に大混雑しているイメージ。
しかし、境内は綺麗な見所が多く、行ってよかったと思える場所。
紫陽花シーズンオフでも人気はそこそこ。
貸切で散策はできない。
うさぎはもこもこ。
かわいい。
悟りの窓などもゆっくりみれる。
過去2回お参りさせていただきましたが、2回ともGW 中だったのと、夕方間近だったので人混みとは無縁で庭内や「さとりの窓」からの景色を堪能しました。
他の方のレビューを拝見する限り、あじさいシーズンは避けた方がより楽しめそうです。
建長寺や円覚寺と異なり小ぢんまりしたお寺でその分自然と身近に接する事ができます。
よくリスなどが近くまで寄って来るので、人に慣れているようです。
御朱印は優美な細文字で書かれていてとても綺麗です。
本殿は入口からかなり離れていますね。
本殿の北北西あたりに入口があります。
北鎌倉駅から、川沿いの道に入り、道沿いの右側。
少し曲がり角になっている所、石柱に明月院と記されています。
海外から訪れた風の方が、「どこから入るのか?」と、道に迷っておられました。
確かに案内板が少ないんだよね~。
沢山の方が拝観して下さるのはとても嬉しい事であり、お寺が綺麗であり続ける為にもとても重要な事なのですが…檀家の私たちにとっては、本日悲しい思いをしました。
紫陽花が見頃の梅雨の季節、ものすごい長蛇の列ができます。
お寺の方からのご配慮で、並ばずにお進みください。
と通されますがお寺への入り口は一般の方と同じ拝観料を支払う入り口からの為、勿論ご存知ない方は"後ろからカツカツ歩いてきてなんなのあの人達。
"、"横入りだ。
"なんてわざわざ聞こえるように後ろから言ってくる方もいました。
今回は、謝罪とお墓参りに来た旨ご説明させて頂きました。
だったらわざわざピーク時に来なければいい。
と思われるかも知れませんし、ごもっともだと思います。
ですが、わざわざこの時期に来る理由も私たちにはあります。
背中に檀家です。
と書いてあれば、喪服でお参りにくれば、皆様にご納得いただけるのでしょうか。
長い時間並ばれている中、横入りされるのは勿論迷惑行為かも知れません。
ですが、観光だけでお寺に入るわけではないということ。
いろんな思いで、明月院に足を運んでいる人がいるという事をぜひ皆様に知っていて頂きたいと思いコメントさせて頂きます。
名前 |
明月院 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
紫陽花の季節は観光客が多いのでゆったり観光したい方はこの時期もおすすめです。
ただ紅葉シーズンまでもう少し先になるので紅葉見ながら観光したい方は11月がおすすめです。
明月院近隣はタイワンリスが多く生息しています運が良ければ会えるかも知れません大きいので直ぐに気づけました。