受付の方の対応が大変良かったです。
akiba:F献血ルーム / / / .
秋葉原駅電気街口南側にある献血ルーム。
朝風二番館ビル5階にあります。
エレベーターホールの前に大きな献血ルームがあり、展示ホールかと思う様な場違いな所に来たと錯覚します。
中の献血ルームは待合室・採血室共に広々とした造りで従来の献血センターのルームから比べると圧迫感は感じず、ゆったりと出来ます。
室内にはスマホが充電出来るコンセントが用意され、ウルトラマンのフィギュアの展示やコミックが陳列されていて寛げる環境に配慮されています。
また立地が秋葉原といった事もあり、献血参加者は他所の献血ルームと比べて若年層の方が多いのが特徴です。
またアニメの街にある献血ルームに相応しく献血参加の景品にアニメグッズがプレゼントされます。
またこの取り組みは継続的に行われていますので、アニメ作品の提携も頻繁に変更されます。
秋葉原で一般の方と違ったアニメグッズを入手したいのならここの献血ルームに参加してご当地限定アニメグッズを貰ってみるのも良いでしょう。
今回は『可愛いだけじゃない式守さん』のクリアファイルを戴きました。
初めて献血する方にとっては敷居の高いボランティア活動ですが、アニメと親和性のある献血ルームで場数を踏めば自ずと抵抗感は和らぎます。
まずはアイスや飲み物を頂き、寛ぎながらこの献血ルームで献血の経験を積んでささやかな善意のボランティアに参加してみませんか?
慣れているスタッフの方が多く、スムーズで対応がいいです。
空いている時は空いていますが、コラボ内容等によってはめちゃくちゃ混みます。
以前は献血後に自由に取れるお菓子が豪華で豊富でしたが、コロナ後は希望すると小さなお菓子セットがもらえます。
漫画多めです。
個人的には秋葉原と有楽町が好きです。
JR秋葉原駅の電気街南口から出てまっすぐ行ってすぐの献血ルーム❗️Akiba:F献血ルームさん💉よく新宿とか、吉祥寺タキオンとか行くんですが、ここも広めのスペース✨この時期だけど、結構献血に来てる人がいました♪13時に食事取って15:30くらいに行き、血管細いってよく言われるんだけど、受付時に確認してもらって今回はOK出た✨ご飯食べてないと献血断られるのと、空腹感が出てない程度に何か食べて置いてほしいみたい!(体調不良予防)無事400ml献血🩸採血も本番も上手な人が担当してくれて良かった💉夕暮れ献血キャンペーン実施中だって🍪全体的に、献血量が不足しているみたい⤵︎自分の出来る事からまず一歩だね🩸
普段は有楽町を利用しているが、GWのイベントの一つとして初めて予約を入れてみた。
献血ルームとしての機能に差はないが(あくまで自分の好みとして)有楽町の方がのんびりと落ち着いて過ごせるかなと感じたので、今後も有楽町をメインとすると思う。
有楽町と比較すると、◆マンガは圧倒的に◎(そもそも有楽町にマンガは無い) ◆自動販売機に温いお茶があるのは〇 ◆献血者の年齢層が若い ◆待ち時間中のスナックは無い? u0026 献血後にアイスとポテトチップス(小袋)を貰える ◆全体的に雑然としているのと献血エリアに窓が無い(天井が低い?)ので多少窮屈に感じた◆アニメコラボグッズのイベントが実施されているようなので事前にチェックするとよい ◆感謝の気持ちとしてトイレットペーパーを貰った。
広くて綺麗ないい献血ルームでした。
キャパシティが大きいのか予約も取りやすかったです。
漫画や雑誌なども充実していました。
入れ替えで色々な展示も行っているそうです。
初めて土曜の午後にお伺いしました。
凄い人がいてビックリしました。
やっぱり午前中が空いてて👍と納得。
献血する人が減っているとスタッフの方がおっしゃっていたので、初めての方も、是非行って相談してみて下さいね。
写真は、許可済で載せてます。
ゆったりとした空間でした。
飲み物はカップの販売機(無料)と常温のストローを挿すタイプがあります。
マンガ本やフリーwi-fiもありましたが、フリーwi-fiの感度はあまりに良くありませんでした。
ロッカーは暗証番号式になっております。
混雑していたのもあり、採血終えてから、カード返却まで30分ほど待ちました。
秋葉原という場所も関係しているとは思いますが、今日は、オタクっぽい方が、待ち合いスペースで人目も気にせず、音量高めで音楽を流して、お菓子食べながらマンガ本を読んでいました。
成分献血を予約して、初めてこの場所を訪れました。
都内の他の場所よりもたくさんの方が待合スペースにいて少し驚きました。
受付、問診、検査、採血で関わった皆さんが素晴らしい対応でした。
採血中にたくさんの方から「寒くないですか」などのお声掛けをいただき、気持ちよく献血ができました。
次回もこの場所で献血の予約をすることにしました。
献血センターは医療機関ですので、サービスをあまり過度に期待してはいません。
なので、このような星による格付けが必要なのかはわかりませんが、当センターから「宣伝してね」のお誘いがありましたので、許可を頂いて撮影、掲載させて頂きました。
こちらのセンターには長くお世話になっていますが、不自由なことや不快なことはこれまでありませんでした。
末端価格で2,500万円分以上の献血をしてきた私が言うのだから多分大丈夫でしょう。
安心できる施設です。
昨今、ボランティアの選択肢や環境が整備されたことで、激甚災害時など短期間必要とされるボランティアの志望者は増えました。
その一方で、これまでボランティアの代表とされてきた献血参加者は減少しています。
地道なボランティアは周囲からの英雄的な評価が得られにくく、自己の承認欲求が満たされにくい事や、ボランティア活動実績にインパクトがない事も原因かもしれません。
ボランティアは何を選んでも、どのような動機で参加しても、その人の自由ですし、そうあるべきでしょう。
それでも現状、供血を待っている人がいるのでお誘いしてみます。
皆さんも、この秋葉原の片隅で、小さな英雄から始めてみませんか。
お菓子はご時勢のせいで手渡しに変わったが、マンガの品揃え良くかつスタッフの対応も丁寧敢えて苦言を呈するならば、人が多くて待ち時間が長いくらいか(良い事だけど)
土地柄なのか、漫画がたくさん置いてある。
開場と同時に行ったが、予約してあっても受付が混雑してて少し並びました。
段取りは相変わらずスムーズかつ丁寧でした。
秋葉原駅からも近くて便利。
埼玉県在住ですが良く行きます。
広く綺麗で、漫画もたくさんあるので待ち時間が長くても退屈しません。
ルーム内明るく清潔。
ロッカーの使い方が若干わかりにくいかも。
骨髄バンクのドナーの説明をしたいスタッフの方がいましたがダウンタイムある骨髄はちょっとね…。
漫画や雑誌が豊富で 探すのは大変そうですが時間潰しにも使えそう。
採血、献血ともに上手なようで内出血も痛みも殆どなく終わりました。
皆さん説明が丁寧で優しいし、最後はアイス貰えました!!秋葉原ならではなのか、漫画が沢山あって退屈しなかったです。
内装もとっても綺麗でした。
恐らく都内の献血ルームでは最高クラスのサービスを提供していると思います。
飲み物類は無料で飲み放題、お菓子は若干甘味に乏しいものの食べ放題、漫画も読み放題、コンセントもあるので1日中献血ルーム内でくつろぐことができます。
同水準のサービスを提供している吉祥寺のタキオンと比較すると混雑が少ないのも◎
余裕のある方はついでにどうぞ、人材も設備も良いです。
大小の無料ロッカーがあります。
献血前にも後にもしっかり水分補給をしましょう。
受付の人が丁寧に案内してくれます。
学校の注射みたいに痛くありません。
始めにチクッとするだけです。
腕の良い優しい看護師さんたちが丁寧にやってくれるので、注射が苦手な自分もリラックスできました。
痛かったり、姿勢とかきつかったら遠慮なく言いましょう素早く対応してくれます。
受付の方の対応が大変良かったです。
良すぎて気味が悪いくらい。
看護師はドライな方が多い印象。
冷たいのではなくてプロフェッショナルとしてきちっと自分の仕事を果たしているというか。
いい仕事をしています。
お若い看護師に採血していただきましたが、無痛。
採血後の腕の違和感も皆無。
無痛はだいぶ昔にベテラン看護師に採血してもらって以来です。
恐れ入りました。
※結構細かく書きます(うろ覚えだけど)※今回は成分献血をうけました。
ここの献血ルームは初めて来ました。
平日の昼頃に来たため、待ち時間はほとんどなくスムーズに終わりました。
順番としては、1.受付→2.待機→3.献血前の確認→4.個室に移動→5.検査→6.順番来るまで待機→7.呼出・採血開始→8.終了1.受付受付のお兄さんに「400mlは(体重が足りないので)できません」と言ったら成分献血を勧められました。
成分献血を知らないと言ったら丁寧に分かりやすく説明してくださり、成分献血をすることにしました。
献血カードを渡し、ロッカーの説明と呼出までに血圧を測るようにと指示をうけました。
2.ロッカーは4桁の暗証番号を設定できます。
待ち時間の間に血圧を測り、出てきた結果の紙を持っておく。
(少し時間があるため飲み物を飲んで準備しておいた方がいいかも。
)3.献血前の確認先程の血圧の紙を渡します。
他の献血ルームに行ったことある人ならわかると思いますが、中指での本人認証とタブレットでの質問に答えるアレです。
ここで誕生月を確認されました。
4.個室に移動「最後何時にご飯食べました?」「何時間寝ました?」と言った質問でした。
5.検査場所を移動し、どちらの腕で採血するか、血の濃さや血中の鉄分が足りているかを調べます。
私は右腕で採血することになったため、左腕から検査のための血を抜きました。
終わるとドーナツと呼出のベルをもらいました。
6.順番来るまで待機飲み物を飲んだりドーナツを食べたり…。
この時間に御手洗を済ませておくように。
7.呼出・採血開始5でもらったベルが鳴ったら止めて、検査室に移動します。
何種類かあるパックの飲み物を選んで椅子まで移動。
1つの椅子にモニターが1台あり、椅子の背もたれが斜めになっているため、リラックスしながら採血されます。
ここでは確か携帯は使えなかったはず。
(テレビは自由に見ることができ、音は椅子から聞こえます。
)8.終了採血が終わったらまた飲食しながら待機。
受付のお兄さんが私の所まで来て、お礼の品や献血カードをもらい案内終了。
初めて来たため、レトルトカレー(中辛)をもらいました。
あと、誕生月だったため、生ハイチュウをもらいました。
また、24歳未満(?)の人にはフレッシャーズキャンペーンと書かれたカードが渡されると思います。
次回このカードを持っていくと記念品が貰えるというものです。
ここまで書いて思ったけど説明長すぎた…。
文面でわかると思うけど頭悪いから所々変な文あるかもだけど許してクレメンス🙇🏻u200d♀️
献血歴は長く、複数の献血センターに行ったことがありますが、秋葉原の献血センターが最も書籍の数が充実していました。
秋葉原という土地柄もあり、マンガが好きそうな方が多く、休憩時間や待ち時間が終わってもそのまま残ってマンガを読んでいる方が多い印象。
おやつやソフトドリンクも大変充実しているので、漫画喫茶代わりに利用している方も多いのかもしれません。
週末はいつも混んでいるので、事前に予約をしていくことをおススメします。
秋葉原駅JR電気街口より徒歩2分、万世橋警察署の先隣のビル5Fにある献血ルーム。
初回受付記入→カード発行→ロッカーへ手荷物預入→血圧測定・テスト→医師による問診→血液検査→献血→フリー休憩→メール会員登録→誘導員による挨拶・粗品等受取という流れだったと思います。
休憩スペースはかなり広く設備は新しめ。
フリードリンク制で、場所柄か漫画がたくさんあります。
献血時は、安楽椅子の上でテレビを視聴可能。
400ml献血で15分前後かかり、その間看護師がそばにいて話をします。
思ったより身体に何の変化も起きず、えっ、もう終わったの?という感じでした。
実際献血してみて、事前周知事項と献血に至るまでのフローが、もう少しオートマチックに簡素化されいても良いのかなという印象を持ちました。
休憩所と採血室、ルーム外を何度か往来してそう感じました。
あと、ニオイが若干気になったので空気清浄機があった方が良いと思います。
私が献血に興味を持ったのは、知人から献血の話を聞いたこと。
とても意外に感じたので、詳しく聞いたことがきっかけです。
人による当たり外れ等もあるかと思いますが、利他的行動の価値そのものは揺るぎないものである、ということを皆様にお伝えしたいです。
趣味の献血で一番お世話になってる献血ルーム。
色々と秋葉原にちなんだ?展示もあります。
大好きな場所でした。
成分献血なら異動前にまだ何度か来れると思ってましたが、思いがけず400mlになり、おそらく人生最後のここでの献血となりました。
最後に無理なお願いしたのですが、お聞き届け頂けず、最後の日は残念な思い出となりました。
さようなら。
10:00にOPENですが、受付自体はその前からやってるので早めに行っても問題なしです。
フロアは広くて順番待ちの間もゆったり待てる。
秋葉のマップや無料タウン誌あり。
広い待合室にはテーブルも多く、漫画、雑誌なども数多くあり、待ち時間も苦にならない。
但し、場所柄土日はかなり混み合い、成分献血を希望する場合は事前に予約した方が確実。
名前 |
akiba:F献血ルーム |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3251-8201 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~12:15,13:30~17:45 |
関連サイト |
https://www.bs.jrc.or.jp/ktks/tokyo/place/m1_01_09_room20.html |
評価 |
4.0 |
秋葉原駅からすぐの場所にある献血ルームです。
秋葉原という土地柄?もあり漫画や雑誌などが多数用意されてます。
献血ルーム内の展示スペースには定期的にテーマ毎のキャラなりフィギアが飾られています。
もちろん、休憩内は自販機(フリー)で色々な飲み物もいただけます。
是非、秋葉原に来るときは寄って行ってみてくださいね。
とても明るく綺麗な場所なので初めて献血する人にもハードルは低いはずです。
よく、アニメコラボ企画とかしてるので、もしかしたらレアなグッツも手に入るかも(-ω☆)キラリ