小学生でも楽しめるmuseumでした。
多治見市モザイクタイルミュージアム / / .
かわいい!綺麗!祝日に訪れたため、タイルを使った体験工房は利用できませんでした😭2階のタイルと日常を楽しむコーナーではお姉さんが写真を撮ってくれました!ありがたい!大人入園料はたったの310円でとっても“映える“写真が撮れます👍🏻ここに行くまでに割と細い道を通るのでお気をつけて🙌🏻
▪︎ モザイクタイルミュージアムをデザインしたのは藤森照信氏▪︎ジブリやアリスみたいな外観▪︎ 大きな建物に小さな入口というメルヘン感▪︎自動ドア▪︎4回建ての建築、最上階は吹き抜け▪︎階段が目線誘導を意識している▪︎光の取り入れ方が素晴らしい大正時代に始まったタイル産業は、笠原町を拠点として戦後に盛んになりました。
ただ、タイルでできた壁や床などは建物が壊されると一緒に捨てられた。
そこで1995(平成7)年頃から、自分たちの仕事に誇りと愛着を持っていた当時の町の有志が、廃棄されるタイルの収集を始めたという。
行ってみたかった多治見市モザイクタイルミュージアムにやっとで行けました。
タイルに関する歴史やら製造工程やら現在のタイルのサンプルやら全部見ることができましたので満足です。
建物も独創的なデザインで自然との調和感が半端なかったです。
多治見市で生産しているタイルのサンプルを見ながら購入も検討は一部出来ますが、もっと大々的に出来ればいいのになぁ、と思いました。
アメリカなら床にサンプルを並べ検討できるけどなぁ!
以前、こちらの方面に来た時に立ち寄ろうと思ったのですが、たまたま月曜日で休館日だったので、ようやく行けました。
建物の外観がアート感強くてインパクト大!!建物の前で記念撮影してる人が多かったです。
入館料は大人310円で、チケットとシールをいただきます。
シールはわかる場所に貼って館内を見て回ります。
順路は4階から下に降りてくる感じで階段も素敵な感じでした。
もちろんエレベーターもあります!!展示室には様々なタイルを組み合わせた作品がたくさんあり、私の思っていたタイルのイメージよりオシャレで素敵でした。
まさにアートです!!タイルを使った体験スクールみたいなのがあるのですが、事前予約が必要なので、事前に予約してから行ったほうがより楽しめるかもしれません。
あいにくの曇りだったので、晴れた日にもう一度行きたいなと思いました。
焼き物の街でもある多治見。
独特な外観をした建物です。
タイルもいろいろありますね。
独特な外観に惹かれて平日に伺いました。
どこかジブリ世界を彷彿させるデザインは、藤森照信さんの設計とのことです。
このミュージアムの魅力はこの外観がすべてです。
内部に何か芸術性の高い作品があるわけではありません。
まさかのタイルショールームもあります。
この建物の、外観が全て!中は古いお風呂とか便所とか流し台などが有る(苦笑)。
まったく見るべきものは無いです。
最後は、タイルのショールームまで有ったwww
朝の9時に予約をし、早くて12時の予約が取れました。
現地には10時過ぎに到着してしまいました。
予約時間に空きが有れば入館出来るとしり、訪ねると、11時45分に変更になりました。
当日、現地に予約無しに、11時15分に入館出来る方が居ました。
こちらの予約管理ってどうなってるんでしょうかね?モザイクタイルは大変良かったですが、スタッフ方のこの管理が物凄く不愉快になりました。
特徴的な建物‼︎4階建で可愛いタイルがたくさん✨コンパクトな作りなのでしっかり見ても1時間ぐらいでサクッと回れます👀予約をすれば体験工房でタイルを使った小物を作れる✂︎
岐阜観光で調べたところ、こちらの施設が面白そうだったので訪れました。
特徴的な建物があることは知りながら行きましたが、入口がどこなのか戸惑いました。
笑タイルに関する歴史や展示物を見て周り、お土産もいくつか購入しました。
二度目の訪問でした。
平日だったのでほとんど人はいなくてゆっくり観れました!建物も素敵で何度きてもいいな。
と思える空間でした。
入館料も安いです。
コロナの影響で入場制限がかかっておりますが入場人数が空いている場合すぐ入れていただけます。
博物館全体がアートになっており見応えがあります。
4階から順番に見ていくといいかと思います。
1階ではタイルアートの体験もやっておりますので時間がある方は挑戦してみては?
モザイクアート タイルの歴史に触れる事ができます。
4階建てで見応え充分。
タイルを使用してインテリアコーディネートしてある階があり、家を建てたりDIYので参考になりそうです。
体験スペースは要予約で、予約満席でした。
大人から子供まで楽しんでいました。
人気なんですね。
体験が出来なくても工作キットの販売スペースもありお土産が購入できました。
変わった形の建物です。
どうやら、タイル用の粘土を採取する地層をイメージした建物のようです。
タイルを用いた現代の家の内装・外構の展示、芸術家の作品、昔懐かしいタイルの浴槽や竈の展示など、フロア別にテーマが決められていました。
タイルの美術館は初めてでしたが、大変興味深く鑑賞できました。
お風呂の床として最近は潔癖症の人からとことん嫌われている感があるタイルが主役の美術館です。
多治見市ではタイルの生産が盛んなため、盛り上げようと必死です。
昭和の世界ではもっぱらお風呂やトイレはタイルだったのですが、最近はそうでもないので窯業系の景気はどんなもんかと心配になってしまう次第です。
さて、ここのミュージアムですが、全面タイルだらけの車や壁画みたいになったタイルなど見所たっぷりな上にタイルを貼ってお土産を作るコーナーもあり充実した日を送れるのではないでしょうか。
インスタがない時代からすでに人気でしたが写真目当てでくる方がたくさんいます。
色鮮やかでたしかにインスタ映えスポットです。
モザイクタイルミュージアムは多治見市に有るまさにモザイクタイルの展示施設です。
昭和のタイル風呂や釜戸等からモザイクタイルの壁画や現代のキッチン、玄関、その他インテリアなどたくさんのモザイクタイルの実用例が展示してあり結構楽しめます。
一階へ入るだけなら無料ですが有料スペースは、この時で大人310円で、高校生以下無料でした。
タイルを使って世界に一つだけのオリジナルのフォトフレームが作れます!友達やカップルでいくととても楽しいと思います。
思い出になります!オリジナルフォトフレームは当日、完成品が貰えます。
とてもおしゃれで全てが写真映えする美術館です。
同じ敷地内になったcaféもタイルが使われており、おしゃれでした。
サンドイッチもパンがサクサクで美味しかったです。
交通機関で行く場合は少し遠く感じるかもしれません。
車をお勧めします🚗
旧笠原町の特産であるモザイクタイルに関する博物館。
2016年開館。
入館料310円で、笠原町のタイルの歴史やタイルのコレクションが展示されています。
500円でコースターや写真立てをモザイクタイルで飾る体験工房もあります。
かなり狭い建物なので、体験工房は30分ほど、展示は1時間程度で見終わってしまうと思います。
藤森照信設計の建物が魅力的で、タイルを埋め込んだ土壁の柔らかい質感や屋根上に植えられた松の木など、秋野不矩美術館やラコリーナ近江八幡にも共通する藤森さんの要素がコンパクトに詰め込まれている建物だと思いました。
緩やかな斜面の先端に、採土場をイメージさせる土の壁が立ち上がっている風景はとても美しいので、建物自体を見て終わりでなく、笠原陶ヶ丘公園の展望台から見ることをおすすめします。
じゃが芋のような外観を見つけ、ここは何?って近づくと小さな入り口発見。
入ってみるとレトロなタイルが並んでいます。
1Fでは、タイルの詰め放題あり。
記念にコースターや、鍋敷きなど作っているカップルが沢山います。
小学生でも楽しめるmuseumでした。
マリリン・モンローのタイル絵や、タイルを貼り付けた車の展示。
戦時中に作られたナイフや、フォークの代替えなどもありました。
体験工房では、ワンコインでタオルかけ、フォトフレーム等々5種類の中から選べました。
可愛いタイルを選べて、男の子でも十分に楽しめました。
大人は何度も行きたくなる場所だと思います。
2020/1/11入場料310円コスパは最高レベルです、正直最初はタイルって昔の洗面所やお風呂場や外の流し台のイメージがあってそんなにきれいでもなく楽しめないんでしょ。
って思ってました。
310円だし。
所が、、、え、これもタイルなの、こんなタイルあるの、こんな組み合わせで楽しめるの、部屋の中もタイルでおしゃれにできるんだ...と、びっくりの連続です。
タイルを買って自分でデザインしたくなること間違いなし。
結構一杯お土産(自分用)買っちゃいました。
馬鹿にしててごめんなさい。
謝ります。
なんと言っても建物の外観がユニークで近くに来るチャンスがあれば見ておいて損はありません。
ミュージアムとしての規模は小さいのですが、大人310円はリーズナブル。
小中学生は無料ですから。
I hope you will see this unique appearance for yourself if you have a chance!
建物の見た目ボルダリングの練習場?と見間違う方も。
地元生産されたモザイクタイルが手に取って買える産地でほぼ唯一の?ショップが有たり、昭和レトロな浴槽や流し台を見てDIYの参考やヒントにしてみてはいかがでしょうか。
子供たちは体験が面白かったようです。
女性は売店でタイルを買うのに夢中になっていました。
何回も行くようなところではないと思いますが、一度は行ってみて良かったと思います。
モザイクのタイルが美しいです。
休日に行ったところ、イベントがあったようで、大変混み合っていました。
フォトスタンドを作ったりできる体験工房もありましたが、人があふれていたので、断念しました。
体験などを目的にする場合は、平日の方が良いかもしれません。
建物の作りも面白く、大人の鑑賞にもたえる場所だと思います。
インスタジェニックな建物とはこのことを言うんじゃないでしょうか。
と思うほど特徴的で、晴れた日なら誰が写真を撮っても青空とのコントラストが鮮明になり、写真が上手くなったと勘違いしてしまうこと請け合いです(笑)場所はわかりにくいところにありますが、頑張って行く価値は十分にあります。
常滑にあるタイル博物館とはまた違い、より生活に近い「タイル」を意識したミュージアムです。
1時間ほどで観れてしまいますので、もう一足伸ばして「市之倉さかづき美術館」などと合わせて行かれるのも良いと思います。
ちなみにモザイクタイルミュージアム近くにはあまり食事をするところがありませんのでご注意ください。
思っていたよりも楽しめた施設でした。
タイルといっても色、柄、貼り方がそれぞれ違って、それらの組み合わせによって様々な表情を見せてくれます。
全体的にオシャレな雰囲気があり、撮影を楽しんでいる方も見受けられました。
そんなに広いところではないので、混んでいるとあまりゆっくり見られないかもしれません。
寒い季節に行って、芯から冷える思いをしたものの。
空いてて写真も貸切状態。
道中も、多治見の方は親切でした。
バスの運転手さんや、地元のおばあちゃまなど。
カラフルなタイルに囲まれて、素敵な空間。
名前 |
多治見市モザイクタイルミュージアム |
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ジャンル |
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電話番号 |
0572-43-5101 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
500円でとても楽しくてお得なタイル手作り体験が出来ました。
タイル自体が結構高いのに、材料込みの500円でしっかりした作品が作れます。
当然人気なので事前予約は必須です!先に体験をしてからミュージアムを見学すればその間に接着剤が乾くのでオススメです。
別途の入場料も300円と良心的で、写真映えする素敵なスポットなので子供も大人も楽しめます。