階段を上がったところにあります。
階段の落ち葉掃き掃除していた方に、労いの声かけさせて頂きました。
見晴らしの良い高台から見渡すMM、獅子舞の獅子を見ることができてluckyでした。
私がグーグルナビを頼りに伺った際は浅間町交番からローソン側に案内されましたが せっかくなので旧東海道側(交番裏の公園側)に行き 一の鳥居からの参拝が望ましいかと思います。
高台に鎮座しており見渡しが良いです。
コロナ禍にも関わらず御朱印は手書きで良かったです。
御朱印を書いて頂くとき私しかいないのにも関わらず御朱印帳を渡してから結構待ちました。
御朱印帳を渡された時は「この赤いのはなんだろう?」くらいにしか思ってませんでしたが帰宅してからよくみると書き損じの修正でした。
あくまで「人」に書いて頂くものですので間違いもあるでしょう。
そういうのも踏まえての「御朱印」だと私は考えておりますが 何の一言もなくしれっと渡されたのは後になってからいかがなものかと不快感が湧いてきました。
旧東海道沿いにある、浅間神社。
ここらへんは、海がだったのでかつては海が見えて良い展望だったのでしょう。
幼稚園併設ですが、遊び場と境内は分離しているので平日参拝も可能かと。
自分は、三猿の付いた石燈籠を思い出し二年ぶり位に再惨拝です。
旧東海道散策のなどでは、よく立ち寄られる神社です。
場所は、「JR横浜駅」から歩いて15分ぐらい。
入り口は、西側の物がおすすめです。
4箇所しかない浅間造の社殿を持つ浅間神社。
...と言っても社殿の珍しさ以外についてはよく見る郷社村社と言う感じである。
当社は源頼朝勧請。
なお同じく浅間造の多摩川浅間神社は北条政子由来だったので、二人して浅間神社にかかわっている。
因みに当神社の高台からは富士山は見えなかったが、みなとみらい方面は開けていて、ランドマーク周りのビル群がよく見える。
なかなか良い景色だ。
なお七五三で立て込んでいた為、御朱印依頼は控えた。
昔、袖すり山といわれた丘に鎮座する神社で、旧東海道に面した場所にあります。
昔は山の下がすぐ波打ち際だったそうです。
本殿は、浅間造(せんげんづくり)で、特殊な建築様式。
社殿の上にさらに社殿が載っているという2階建ての建築様式。
袖すり山には、古墳時代の豪族の墓とみられている横穴古墳(おうけつこふん)が多く残されていた。
その横穴を「富士の人穴(ひとあな)」と言い、富士山に通じているとされ、信仰を集めたそうです。
往事のことを想像することができる面白い場所ですね。
歴史ある神社です。
急な階段を登って参拝しましたが、帰りは本来の入口、緩やかな参道を下りました。
社殿のある丘は袖振山と言われたようです。
豆まきを 今年も 2月三日にしていました。
1080年に創祀されたという歴史の深い神社。
浅間下の交差点より丘に上がったところに鎮座する芝生浅間神社。
本殿は浅間造ですが、現在は補修工事中。
全国でも四社しかない貴重な様式建築。
境内には幼稚園が併設。
小獄社、稲荷社、そして招魂社があります。
御朱印ですが、お忙しいところ対応して頂きました。
いつ訪問しても癒されます。
大きな赤い鳥居にパワー感じます。
大好きな場所です。
夏祭(6月第一土日。
町内連絡板に開催日が貼られる)には、前の道に長く続く出店が両サイドに出るので、出店が好きな人向け。
狭いながらも御神輿が通るので、子供は潰されないようにお気をつけて。
近くの交番横の公園が溜まり場になる(トイレ有り)祭の時は、出店列の中央付近にある公園に仮設トイレが設置される。
水道もある。
子供の頃、浅間神社の祭は超楽しみだった。
山車は毎年引き、小六年生の時には神輿担いだ。
小学校下校時寄り道して横穴古墳に入り、浅間神社通って帰ったな。
今ならハマノ愛生園をグーグルマップで見るとストリートビューで横穴古墳が見られます。
黒澤明の姿三四郎で、下駄の鼻緒を直したシーンはここで撮影された。
横浜駅から徒歩で15分ほど。
小高い山の上にある神社。
隣は幼稚園です。
イベント中(お餅つき)の忙しい時に、御朱印の対応を頂きました。
ありがとうございました。
表側のバス通りから向かうと入り口がわかりづらいかもしれませんが、浅間幼稚園横の細い路地を入り、階段を上がったところにあります。
御朱印は社務所であらかじめ書かれた御朱印紙をいただきました。
浅間神社のお祭りで訪問。
横浜駅近くとは思えないくらい、距離の長い縁日が出ます。
2018/3/3拝受 急な石段と坂を登ってヘロヘロになりながらも境内へ着いて見下ろす市内の景観は爽快でした。
御朱印を頂きました。
快く対応して頂き感謝です!
旧芝生村・現浅間町の鎮守。
創建は1080年(請歴4年)とも源頼朝による1186年(文治元年)とも云われ、富士山山頂の浅間神社を勧請したようで、この地域の富士信仰の中心であった。
この場所はかって袖ヶ浦と呼ばる入江になっていて、帷子川の河口港として栄えていた。
江戸寺代になり東海道の神奈川宿と程ケ谷宿の中間にあり、幕末横浜港開港の際は東海道と港を結ぶ横浜道が門前より早急に整備された。
その後、新田開発などの埋立により目前に広がっていた海辺の面影は現在はない。
境内は袖すり山と呼ばれた丘にあり、横穴古墳が密集していて古のこの地域の豪族の墓と考えられていた。
境内にあったその横穴の一つ「富士の人穴」は、富士山にまでつながっていると伝わり、江戸時代には名所になっていたが宅地開発などで今はない。
環状1号線や旧東海道より一段高い位置にあり、勝手は風光明媚な場所だったでしょう。
小高い丘の上にあり、見張らしは良いかなと。
小さなベンチがあります。
座って景色を眺めて、くつろげるでしょう。
浅間神社のお祭りゎ結構楽しい‼屋台もいっぱい出てるので食べ歩き出来るから毎年行きます☺人も結構、多いので片道歩くのも時間が掛かる位、長い1本道デス😵毎年6月の第1、土・日にお祭り~ぃ💮
ちょっとした高さしかありませんが見晴らしは良いです!郷愁に浸る場所です。
毎年6/1、10~例大祭。
第1土日がお祭り、10~22露店(旧東海道にズラッと長く約400店)が並ぶ。
(土)10~1630宮神輿は11時頃、横浜駅相鉄口の前を通る。
(日)1230~1430氏子神輿8基。
普段はなんてことない神社ですが、イベント時(祭事、正月)は雅楽があったり多くの出店があったりと地域に親しまれている感がたっぷりの神社です。
名前 |
浅間神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
045-311-2891 |
住所 |
〒220-0072 神奈川県横浜市西区浅間町1丁目19−10 |
関連サイト |
http://www.kanagawa-jinja.or.jp/search_dtl.php4?jid=226&cd=1203002&scd=&npg=2 |
評価 |
3.9 |
クチコミも参拝時期や時間によって、バラバラですな。
私の時(5/1AM11:00)は書き置き1種のみ。
若奥さんは愛想よく、気持ち良かった。
ただ、年寄りにはこの階段はツライ。
遠回りですが、北側から攻めれば、階段がない分、気分的には楽、いや、マシです。