昔の鉄道の要所であった長万部ゆかりの鉄道遺跡が集め...
昔の鉄道の要所であった長万部ゆかりの鉄道遺跡が集められています。
室蘭在住の方が寄付された鉄道模型を動かすことができます。
木古内の郷土資料館も良かったけど、ここの資料館はもっとすごかった。
ただ夏はエアコンが無いのでちょっと暑いですね。
平和祈念館と併設入場は無料ですぐ入れます。
長万部のひと昔、ふた昔前の生活・文化、縄文時代とかの土器等の郷土資料 マスコンと鉄道模型や実際の鉄道で使用されていた器材を展示されていました。
平和祈念館は、時間の都合上入れませんでしたが戦争に関する資料が置いてあるとの事でした。
添付写真は、たまたま町民センターの近くで一昨日温泉が急に吹き出してきたとの事で、高さ30〜40m位まで立ち上がる間歇泉になっていました。
近くに来た際は、そちらもどうぞ!
隣接の平和記念館を紹介しますが、本当にすごいです。
(失礼ですが)ここで展示されてあまり人目に触れないでいるのは勿体ないです。
平和記念館ですが平和を描いた美術館というのが実際で、設立経緯は地元の医師が、本郷新や丸木夫妻、峠三吉といった平和の念を作品に認めてきたものの蒐集で、それを長万部に寄贈したそうですが、仏像や隠れキリシタン関連の作品も多く、もっとアクセスが良い大きな美術館に飾ってたくさんの人に見てほしいです。
何年後かに、この作品群はきっと注目を集めることになると思います。
歴史が解る内容で一回は寄っても良い鉄道好きな人は行くべし。
鉄道村の連動制御盤が自由に触れるのが凄い。
あと、ライブラリがマニアック。
連動装置の結線図の解説書がある。
設備鉄向きの場所。
古き良き時代の鉄道関連品が見られました。
あまり活気は感じられないが、長万部の発展の様子がよくわかる。
また鉄道に関する展示もあるが、よっぽど長万部のことを知らないと興味はわきにくい。
手作り感が満載だった。
かつて使用されていた制服や切符・看板など鉄道ファン必見の場所ですまた、アイヌの人々が作った織物や毛皮なども展示されており先人の方々が生きた証を確認することができる場所です。
訪れる価値があるそしてお金がない(原文)值得一去而且不用錢。
振替休日にもかかわらず わざわざ、役場から来て 見せてもらいました。
綺麗に展示されていました。
ありがとうございました。
鉄道ファン必見。
平和祈念資料館は個人が寄贈した様々な美術品が多数展示されていて興味深かった。
昔と変わらない。
鉄道資料館と郷土資料館と平和祈念資料館が併設。
瀬棚線の資料や、駅のポイント切り替えの仕組みなど知らなかった情報が満載。
元国鉄職員の方の案内も秀逸。
駅から少し距離がありますが、レンタカーなら是非お勧めの観光スポットです。
平和祈念館円空をはじめとする仏像、絵画、反戦の想いがこめられた美術品が並ぶ植木蒼悦(うえきそうえつ)記念館自らの姿を河童に託し、河童画伯の愛称で親しまれながらも「無名・貧窮・孤独」を愛し、函館で活躍した水墨画家で植木蒼悦のコレクション鉄道村・郷土資料室鉄道村は「見て、触れて、動かせる」展示、民俗文化財を中心とした郷土資料室には、直木賞作家和田芳恵コーナー・縄文土器のコーナー等がある。
仏像がいっぱいあります。
観覧無料。
名前 |
長万部町民センター |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
01377-2-5396 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~16:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
入館料無料。
こじんまりした中に沢山の歴史が凝縮された印象。
鉄道のものから農機具だったり家電だったり。
昭和の生活が伺えます。