今日7月23日は、土用の丑の日です。
かわとみ 上州太田焼きそばのれん会 / / .
メディアによく出ていた茄子の蒲焼重を食べてみたくて行って来ました。
外側のカウンターで注文し弁当持帰りか、中のテーブルで食べるスタイルでした。
味は美味しかったですが量的に価格が少しだけ高く感じました。
唐揚げ4個も頼みましたがサクサクジューシーで美味しかった。
2023年5月27日 11:15頃到着駐車場はお店の前に4台ほどでしょうか。
待ちは2組5人ほどです。
11:30開店で店舗正面の受付で注文して番号札をもらっって店舗奥にある席に着席。
店舗内とテラスがありました。
12分くらいで呼ばれたので厨房まで取り行きました。
茄子のお重は見た目鰻の蒲焼きです。
茄子が切りにくいですが茄子の下にある鶏肉と一緒に食べると良い感じです。
流石に味は鰻とは違いますがたれと山椒もかけて良い感じです。
これはコレでありですのでおいしかったです。
ごちそうさまでした。
上州太田焼きそばと卵焼きをオーダー。
混んで無いのに30分待ったのには驚いた。
出てきたのは私が作った方が美味しいくらいの焼きそば。
ココは茄子の蒲焼が有名なんですね。
初の来店です。
土曜日の午後2時ごろ到着。
このタイミングではお客さんは居ませんでした。
駐車場は3
ふっくらふわふわ食感の甘辛いお茄子が絶品。
お茄子の下に隠れていた鶏肉にちょっと感動しました。
待っている間に見たアップル唐揚げ…気になって追加注文しました。
外はサクッと中はジュウシーで、衣の塩味がりんごの味をうまく引き立てて大変美味しく頂きました。
今日7月23日は、土用の丑の日です。
インターネットで調べていたら、おもしろいって思い、食べに来ました。
開店が11時半ですが、早く到着して、しばらく待っていました。
今回は、お店で食べるのとおみやげが目的でした。
開店する前に、店の外に大きなメニューが出ていたので、それを見てメモして、開店を待っていました。
すると、店が開き、建物の窓口で、店内食とおみやげの会計を済ませて、番号札を渡されて、店内で待っていると、番号が呼ばれて、食事を取りに行きます。
セルフサービスです。
お重を開けると、見た目うなぎと思うくらいわかりません。
食べると、なすです。
なすの下に、鶏肉が隠れています。
それにしても、本当にうまかったです。
また別に、餅揚げを食べましたが、餅に唐揚げ粉をまぶして揚げたのか?、味がついていて、うまかったです。
また、自分のために、太田焼きそばを買って来ましたが、キャベツ、細く切ったキクラゲが入っていて、これも、うまかったです。
ごちそうさまでした。
焼きそばは、美味しい焼きそばです。
また、唐揚げが大きくてビックリ、衣が厚め、サクサ+ジューシーで、2個で満足感があります。
次は、なすの蒲焼きを、食べたいと思います。
現在はテイクアウトのみ。
注文をして支払いを済ませると揚げたて熱々を紙袋で渡してくれる。
こどもの拳ほどある唐揚げに圧巻。
しかも安い!衣の味付けが濃いめなので、おにぎりが欲しくなる。
ナスの蒲焼き重をいただきました。
ナスの下に照り焼きチキンもしいてあり、なかなか食べごたえがあり美味しいです。
現在はイートインはなく、持ち帰り専門になります。
道の駅おおたでもナスの蒲焼き重を販売してありましたが、直接店舗で買えば出来たてをいただけます。
なすの蒲焼き金箔入りは1000円お持ち帰りには金箔不可その場で食べるならOK焼きそばはトッピングありじゃがいもが人気。
テレビにも出てるので次から次にお客さんが来てましたよ。
メニューは茄子の蒲焼き弁当、鶏重、焼きそばなど。
たかが茄子ですが、美味しかったです。
下には鶏肉も入ってました。
なすの蒲焼きは、間違いない!また、から揚げも柔らかくて美味しい!
2020.7.26噂の「なすの蒲焼」を食べに訪問。
本来イートインスペースがあるはずが、コロナの影響で当面お持ち帰りのみの販売との事。
周囲に田園が広がるのどかな風景。
車は店の前と道路挟んだ反対側にスペースがあり、7~8台は停められそうです。
お昼はとっくに過ぎていましたが、ひっきりなしにお客さんが来るのはやはりこの看板メニューの魅力なのでしょう。
バーナーで綺麗に焼き目を入れたナスの下には鶏もも肉が敷いてあり、ナスだけではパンチが弱いところうまくフォローしています。
うなぎの蒲焼そっくり?!ではないですが、よくできたメニューだと感心しました。
太田のれん会という事で焼きそばも購入。
バリエーションとしてあるポテト入りは栃木名物ですがこちらでも買えるのは意外でした。
やや太麺でオーソドックスな焼きそばは、目玉焼きも+50円で追加可能。
大盛は+110円です。
水・木定休で11:00~15:00と割と短めの営業時間なのでご注意を。
ナスの蒲焼きは見た目うなぎ太田道の駅で購入出来るみたいだ。
太田産の新鮮なナスを、まるでうなぎのように見立てて香ばしく焼き上げ、うなぎのタレで味付けた料理。
お店は駅からも遠く、三枚橋駅や治良門橋駅から徒歩25分ほどの距離。
駐車場は台数豊富に設けられており車で行くのが便利です。
あたり一面田んぼに囲まれた少し閑散とした中の立地、「川富興業株式会社」と書かれた看板と電光掲示板が目印です。
手前の窓口で注文して店内で食べるスタイル。
茄子の蒲焼きに金粉のトッピングがされた高いのを食べました。
タレは蒲焼き風で茄子の下に鶏肉が敷かれていて工夫されていました。
なかなか美味でした。
群馬県太田市の新名物!…と書かれたノボリがあります。
TV雑誌で話題となってる茄子の蒲焼き!食べなくては語れないので、お弁当を1つ注文弁当の蓋を開けると茄子の蒲焼きが目に入ります。
鰻に見えなくも無い…味はどうだろ?タレの甘味とトロトロの茄子は合います…が!茄子を炒めた油が多くて…(ーー;)気を変え脇に有った山椒を茄子に振り掛けて食べると…合わない!何故だ(-ω- ?)茄子の下には鶏肉が入ってる弁当でした。
中々手の込んだお弁当でした。
もし次に行ったら焼そばを注文するでしょ。
ナス蒲焼きは未食ですが、焼そばも美味しいお店。
リンゴ揚げは好みが別れるかな。
以前、全国TVで放送されて(秘密のケンミンSHOWだっけ??😅😅)前から食べてみたかった茄子の蒲焼重😋😋休みに全線下道で訪問😁😁写真は撮ったが当時ガラケーで破損でデータが無くなってしまった😵💧が、味は…茄子の下には 上州名物 鳥重の鳥肉が数切れ隠れていて美味😃😋👍一応言うが、うなぎの代用と思って食べてはならぬ‼😥味は焼き茄子そのもの。
小生のような、茄子の好きな方はご賞味あれ😌😆😊😉👍
ケンミンショウで見た、ナスうなぎが気になりテイクアウトに訪れました。
16:00に閉店の様で、知らずにギリギリ間に合いました!作り立てを出してくださるので、東京に帰ってからでもほんのり温かくてとても美味でした。
同時に名物イモ入焼きそばも買いましたが、焼きそばもちもちで美味しいし、じゃがいもホクホクで美味しい、2つ同時に食べられるからお得だけど若い人向けカナー😊
ナス蒲焼き重を頂きました。
結論から言えば、見た目は鰻重っぽいけど…ウナギではありません!食す前は、ネタ物だし味にはあまり期待してなかったのですが、良い意味で裏切ってくれました。
ナスの新しい食べ方として完成されています。
隠れ家的なお店でした。
お店の雰囲気は静かで落ち着いた感じで茄子の蒲焼をいただきました♪トロトロの茄子とタレが絡み合って美味です♪茄子の下の鶏肉もやわらかく海苔の風味と一緒に美味しくいただきました♪金粉が蒲焼の上にのっているやつもありました。
後は唐揚げなど…焼きそばもありました♪焼きそばはボリューム満点で300円とリーズナブルどっちも美味しかったです♪
名前 |
かわとみ 上州太田焼きそばのれん会 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0276-37-1390 |
住所 |
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営業時間 |
[月火金土日] 11:00~16:00 [水木] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
茄子のために群馬に行くことにした。
ちょっと変わった茄子の食い方を知ったのである。
田んぼばっかりの中の農道らしさ溢れる正しい農道沿い。
なんだか木立に埋もれている感じでぱっと見ではほぼ店は発見不可能か、と思わせる。
とはいえ派手な塗り分けの店頭で発見。
説明を読むと、イートイン希望の客はここで注文と支払いを済ませて席について出来上がりで呼ばれるのを待つらしい。
注文は迷わず「なすの蒲焼重」に。
あとで気がついた、価格差500円の「極上なすの蒲焼重」もあったのだ。
そっちにすればよかったか。
しかしやはり初心者は看板メニューで肩慣らしをすべきだろう。
これでいい。
太田焼きそばも非常に気になったが、きょうは茄子。
しかしポテト焼きそば良さそうだな。
外の売店型の窓口で注文を終えて店内に。
細長い建物で両側が窓。
左右にテーブルが1列づつ並び、その様子は列車のようだ。
ちょうど古い食堂車で食事をしている気分になる。
ちょっと楽しい。
片側は田んぼの緑が眩しい。
もう片側は屋根のあるテラス席になっており、雰囲気がある。
さあ、「なすの蒲焼重」がやってきた。
これが驚きのビジュアルなのだ。
お重のふたを取ると驚異のうな重感、うな重を越えるうな重感がある。
自分の脳が騙されているのがよくわかる。
「うな重来た。
でもこれナス。
でもうな重、、、ナス、、、」この体験はえらくおもしろい。
食べようとナスに箸を伸ばすとその下から鶏肉がコンニチハ、である。
なるほどこういう構造。
お重の底から順に、白メシ、タレ、きざみ海苔、鶏肉、なす蒲焼、というふうに重なっている。
鶏肉はもも肉のようで皮付き。
焼いたものではなく蒸し煮のようなぷるんとした仕上がり。
なす蒲焼、とても美味しい。
あっさり、ふっくらしていてほんのりと優しい香りと味。
タレ焼き風の仕上げで香ばしい。
鶏肉もあっさり仕上げ。
下味きつすぎず自然な味わい。
上品だねえ。
タレはさらりと軽やかでちょっと拍子抜けするくらい。
いや、これはうな重ではないのだ。
だからこれでいい。
逆に重くなってはうな重と同じになってしまう。
そのビジュアルにいちいち脳が騙されるのでうなぎと比べてしまうのだ。
そこが、面白い。
自分が面白い。
漬物の味のトーンがいい感じにちょっといなかっぽいというか、甘さ強めの白たくわんと塩気のあるきゅうりが殊の外、あっさり味のなす蒲焼によく合う。
味噌汁もしっかりした、しかし穏やかなものでよかった。
タレと山椒がついてくる。
山椒を振るとますます脳が騙されて楽しいのだ。
舌に乗っかった瞬間まで騙されて、歯をいれると気がつくという感じ。
とても楽しい。
おいしかったし遠くまで食べに来てよかったという気持ちが残った。
それ以上に思ったのが、可能性。
これ、比較的簡単にハラール対応にできるんじゃないだろうか。
もちろん厨房設備や知識など必要だがここではない場所でハラールメニューに入れられそうだと思ったのだ。
同じくで、鶏肉部分の動物性ではない他の食材での代替えなどするとちょっと面白いものができそうだ。
ビーガン対応。
色々な可能性を感じてしまった。
太田の田園に「なすの蒲焼重」あり、なんである。
価値があるんである。