歴史のあるお寺さんだが、今までよく知らなかた。
永福寺 (蛸薬師堂) / / / .
こんなことを言うのはとても失礼なことですが、この近くに用事があって行ったところ、たまたま通りかかった際に立ち寄りました。
繁華街にあるのに、中に入ってみると、とても神聖な場所だと感じました。
今とても辛い状況なので、入ってからは藁にもすがる思いでした。
御祈祷をお願いし、御祈祷が始まると、鳥肌が立ちました。
主人は何故だか涙が溢れてきたそうです。
とても迫力のある御祈祷で驚きました。
今の状況を脱出させて欲しい、今抱えているこの問題をどうか治癒させてほしいと強く願いました。
どうかどうかお助け下さいますようお願い致します。
2023年 6月20日何年か前、お世話になりました知人の病気平癒のお祈りでお参りいたしました‼️お礼参りもその後伺わせていただき頭を下げてまいりました‼️新京極の商店街に割合 ひっそりとありますね‼️心から感謝しております‼️お参りしましたら、いつも何故か気持ちが優しくなります‼️【 こちらは、撮影禁止です❗️ 】
浄土宗のお寺です。
新京極のど真ん中にあり、その不思議な雰囲気のせいか、外国人も沢山訪れていました。
御朱印は、書き置きの対応でした。
商店街の一角にあります。
グーグルマップを見て行くと良いです。
中には様々な神様仏様が祀られています。
御朱印にタコ🐙シールも貼って頂けます。
(別料金)
素敵な御朱印いただけます。
蛸のお寺は珍しく、とてもインパクトのあるお寺です。
何度行っても新鮮です。
お薬師さまですから、病には特別に力があると思います。
親しい方がガン治療をしていると聞くと、参拝と願掛けをいたします。
お守りいただいて。
もう、何人となく皆様元気になったり、回復されていて有難いこと。
人が大変多く行き交う立地ながら、お参りする空間は静かでとても暖かい日差しが心地よい空間だと思います。
意外と奥行があります。
宗教音楽なのか不思議な効果音のような音楽がずっと流れていて、とても気になりました。
お世話になっている方の、病気回復の願掛けに出掛けてみました。
商店街から一歩入ると空気はガラッ変わります。
ちょっと心が風邪をひきそうな方は訪れてみてはいかがでしょうか?ちょっとは気が晴れるかも?しれませんよ。
自分は今までの苦労や悩みを思い出して、何故か涙が止まらなくなりそうになりました。
また参拝に行って自分と向き合います。
不思議なことがありました。
奥の方に行くと少し狭くて長い通路があります。
そこに行くと猫が居ました。
猫に挨拶して最後帰ろうとして、少しだけ猫に向けて顔を出したり引っ込めたりして遊びました。
最後引っ込めて帰ろうと通路を歩いたら、後ろから鈴の付いた猫が追いかけてくるような音がして思わず振り返って見ました。
天井の風鈴でした。
追いかけてくるような鈴の音みたいで驚きました‼️
病気の家族のために、今まで無事であった報告を毎年欠かさずしています。
受付の方の笑顔で元気を頂けます。
勿論御本尊からも力を頂けます。
おみくじも当たりました。
ずっと悩んでいたこと…数年後には実現し感謝です。
まずまず楽しめます。
有名どころではありませんが行って悔いなし。
今年も大晦日にシッカリと味が染み込んだ大根炊きと、年越し蕎麦をありがたく頂き晦日詣りをすることができました。
お薬師様とタコさんに病気平癒を願い、それから奥にある阿弥陀堂に行けば、新京極商店街の喧騒も聞こえず、とても静かな気持ちで手を合わせることができます。
お寺の方々が素晴らしく暖かい方ばかりで、前を通ると時間がない時でも、自然に立ち止まって手を合わせています。
近年、大晦日の大根炊きや年越し蕎麦はとても混雑しますが、何を勘違いしているのか、待ち時間が長すぎるとか、食事を提供するなら相当のサービスをすべきなどと、訳の分からない苦情を言う観光客や、堂内で公共マナーを守れない残念な方々が居ることには驚きました。
これらが何のために行われる行事なのか、理解できない方を、とても悲しく哀れに思います。
通称『蛸薬師』と呼ばれてます。
新京極通りに面していて、境内は小さいお寺です。
ただし、薬師如来霊場札所の一つとして有名で、お参りの人がいらっしゃいます。
鐘をつき、線香やロウソクに火をつけてお供えし、ご本尊をお参りします。
その後、目の前にある「なで蛸」を撫でて、病気などの厄除けを済ませます。
正月三が日は甘酒のお接待があります。
入り口は西側の賑やかな商店街に小さくありました。
夕方6時ころにお伺いしましたが、閉門されていらっしゃいました。
誓願寺さんと同じく夕方5時くらいに閉門されるようです。
蛸薬師堂の奥に行くと狭い通路があり、その奥はとても風情があります。
ちょっとした座るところもあり、なんだか安心できる場所です。
夏でもちょっとした涼しさを感じさせてくれる場所です。
2019/5参拝新京極通にあり、今まで素通りしていたのですが、十二薬師霊場の札所として参拝しました。
商店街のテナントのように狭い間口ですが、奥行きはかなりありごちゃごちゃっとしていますが、なんだか楽しい雰囲気があります。
元々の京極通に建ち並んでいた寺院も区画整理で多数廃寺になり、そう言った場所から移された仏像もあるのではないでしょうか。
蛸薬師の愛称でしたしまれているだけあり、タコモチーフの縁起物がお参りを楽しいものにしてくれます。
観光客が多い為か、寺内は撮影禁止となっています。
ガン封じで有名なお寺ですが、他の病気でも大丈夫です。
ここでは「弁天さまの御神水」がいただけます。
ペットボトルや水筒を持参して持ち帰ります。
普段は水量はチョロチョロと少ないのですが、ここの人に「御神水いただいていいですか?」とか「御神水いただきます」とか声をかけると、水量を多くしてくださいます。
持ち帰った御神水で体を拭いたり、家のまわりにまいて清めます。
残りはお薬を飲む時のお水にするのがオススメです。
敷地すぐの所にある鐘もつく事が出来ますよ。
ぜひついてみてください。
錦市場に近く、錦天満宮の並びというかそのまま真っ直ぐ北に行くとありますので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
繁華街の中にあるからなのか、境内も雑然とした印象です。
由緒もあるし真摯な信仰の場であろうとしているのは伝わってくるのですが、授与品の並べ方といい貼り紙といい装飾といい、どうにもB級スポットのように見えてしかたありません。
決して狙ってやってるわけではなさそうなので、その天然っぽさも含めて楽しませていただけます。
仏像が、結構おそばで見ることができます。
御朱印もいただけます。
京都観光の隙間の時間にでも立ち寄れる立地なのも素敵です。
大勢の方にお詣りに行ってほしいと思います。
狭いので大勢来るとえらいことになりますけど。
(18/01/02)京都十二薬師霊場 第12番札所(蛸薬師如来)鯉地蔵尊妙心寺「阿弥陀如来」京極七福神京極大黒天京極観世音通称寺の寺めぐり(印は京都十二薬師霊場でした)7種類の御朱印をいただきました。
浄土宗西山深草派の寺院。
本尊:蛸薬師如来通称蛸薬師堂と呼ばれています。
阪急電車京都線:河原町駅より400m。
市営バス:四条河原町バス停より450m。
裏手に灰皿置いて喫煙所にしてますけど、副流煙臭いんですよ。
マンション反対は分かったから周りや通行人の迷惑考えてくれと。
精神的に幼稚な人が管理してらっしゃるんですかね。
繁華街の中に佇むお寺。
中に入ると静かで落ち着く。
無病息災をご祈念申し上げる。
帰りにこちらに立ち寄らせていただきました。
お線香とロウソクを焚き、お参りして、蛸さんに触れてから良縁と言われてる仏像様にお参り。
おみくじ引いて、御朱印を頂きました。
お参りの時に、ちょうど読経が始まりました。
尼さんがお二人いらっしゃいました。
名前 |
永福寺 (蛸薬師堂) |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-255-3305 |
住所 |
〒604-8046 京都府京都市中京区新蛸薬師東側町503番地 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~16:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
歴史のあるお寺さんだが、今までよく知らなかた。
癌封じが有名らしい。
内部には、荼枳尼天のお堂もあり、多くの人々が参拝している。
御札やお守りが手頃な値段なのも好感が持てる。