寳珠山来迎院の釈迦堂であったようです。
パワースポットです。
霊感のない私でも、並々ならぬ霊気を感じました。
山側から、甲高い声で鳴く、なにかの生き物にずっと威嚇されました。
姿は見えないのですが、どんどん近づいてきたので、怖くなり早々に立ち去りました。
亡くなった方の霊を百一日の茶湯で供養する「百一日参り」の寺として知られています。
また、ご供養に行くと必ず亡くなった方に似た人に会えると伝えられています。
お寺には死者供養のための数多くの石仏があったり、六地蔵があったり、とても賑やかお寺です。
「こま参道」に「茶湯寺」の石碑を目印に左に曲がってください。
賑やかな参道から少し離れただけですが、お経の声しか聞こえませんが、お地蔵様で賑やかなお寺に出会うことができます。
♪︎コマ参道途中左側にある標柱「ちゃとうてら」を左に曲がり鈴川に架かる橋を渡れば茶湯寺。
♪︎百一日参り供養を行っている。
本堂には木造 釈迦涅槃像を安置♪︎境内には「わらべじぞう」、六地蔵+1、庚申供養塔(三猿)、道祖神、寳篋印塔(相輪欠損)…隅飾は対角線上に2個残っていてモミジの実(翼果)に似ている 2021/02/28
涅槃像やわらべ地蔵で有名な浄土宗のお寺です。
2020年末に訪問。
年末年始は、お休みされており、無人でしたが、静かな中でゆっくりお参りさせていただきました。
大山阿夫利神社のケーブルカー乗り口への階段途中にあるので、見過ごしがちですが、落ち着いた小さなお寺です。
御朱印頂きました、こま参道を歩いていくと、ちょっと見落としてしまいそうな所の路地を入って、橋を渡ると、階段があり上ったところにあります、階段も苔でとても風情があり、本堂の木造涅槃釈迦如来の前(外)のわらべ地蔵さんもとてもかわいく並んでいらっしゃいます。
御朱印をお願いすると、優しいおばあさんが対応してくれました。
百一日参りも行っているそうです。
参道の途中にあります。
お地蔵さんがいっぱいで故人似た人に会えるそうですけど会えませんでした(ФωФ)
義父の法要で訪問しました。
大山山のケーブルカー乗り口手前左側にある900年の歴史ある小さなお寺です。
詳細は添付の写真をご覧下さい。
浄土宗・「百一日茶湯供養」の寺院参拝者用の駐車場なし茶湯寺(ちゃとうでら・大山の茶湯寺)は通称。
正式には誓正山茶湯殿涅槃寺(せいしょうざん・ちゃとうでん・ねはんじ)「百一日茶湯供養」はこの寺院に伝わる法事。
成仏した故人に死後百一日目に茶湯を捧げるという法事を宗派を問わず受付けている。
お参りの道すがら、または帰り道に故人によく似た人に会える、または声を聞く、という言い伝えがある。
誓正山 茶湯殿涅槃寺は、茶湯寺と呼ばれ百一日茶湯供養の寺として知られています。
境内には供養のための地蔵が数多くあり壮観です。
浄土宗のお寺だそうですが、百一日供養は宗派を問わないそうです。
このあたりの信仰で、百箇日にこちらに参拝すると、帰りに故人に似た人を見かけるという言い伝えがあるそうです。
雰囲気の良いお寺さんです。
江戸期は今の大山寺のところにあった古い寺院です。
釈迦涅槃像が有名です。
お地蔵さんもたくさんあります。
亡くなった方が101日目に天国へ向かう前に通る寺です。
入り口前の階段で、この世とのお別れに座って待っているので、会いたい方は横のスロープではなく、階段で上に上がりましょう。
こま参道を歩いてたら左看板で茶湯寺が出てたので寄りました。
風情ある階段を登って境内に入りまして、お地蔵さんがたくさん居ます!小さい稲荷神社、本堂の横のわらしべぞうがとても可愛かったです。
朝早くで本堂が閉まってましたので、次回は釈迦涅槃像、御朱印を頂きに行こうと思います。
大山ケーブル駅に向かうこま参道の途中に茶湯寺の表札があります。
細い道なので見落とさないように注意してください。
写真の橋を渡り始めると雰囲気が変わります。
清々しく水の流れを眺めていると、心が清められる感じでした。
必見は、釈迦涅槃像です。
撮影は禁止なので、看板を撮影させて頂きました。
茶湯寺は、とてもおすすめです。
伊勢原駅から大山ケーブル行きの終点で下車。
大山ケーブル駅までの中間にあります。
こま参道からだと見落としてしまうので、分岐の右の階段を上らずに左手の川沿いを進みしばら行くと橋に茶湯寺→という案内板が出てきます。
こちらの方がわかりやすいです。
お寺は小さな山寺という雰囲気でした。
木造の涅槃仏があり、大変珍しいようです。
本堂に上げていただきお参りさせていただきました。
残念ながら写真はNGでした。
平成19年2月28日に85才で亡くなった母の百カ日は、茶湯寺にお願いしました(^-^) そもそも茶湯寺は、寳珠山来迎院の釈迦堂であったようです。
当然本堂は現在の大山寺の大階段下の寳珠山来迎院本堂になります。
開山以来900年の傳燈を継承する秘法百一日茶湯供養を奉修。
本尊は釈迦涅槃像、脇侍が阿弥陀如来座像(2躯)ですが、関東では余り見られない大きさの仏像です。
法要が終わり、御住職からご本尊の御姿(釈迦涅槃像の写し)とお茶を頂いて帰りました。
釈迦涅槃図の写しは仏壇に手あつくおさめ、母に始めて茶湯寺のお茶をたててあげました。
現在の茶湯寺の宗派は浄土宗、山号・寺名は誓正山茶湯殿涅槃寺(けいしょうざん ちゃとうでん ねはんじ)といいます。
祖父、祖母、そして父の100カ日供養をやっていただきました。
中は寒いですが、とても静かで落ち着ける場所です。
大山ケーブルカー駅までの道の途中にある、ひっそりと佇む小さな山寺。
駅までの道から少し外れるので、立ち寄る方は少ないみたいです。
本尊は珍しい涅槃仏で、ガラス越しに拝見することができます。
また、境内には可愛げなお地蔵さんが沢山いて、和みます。
御朱印もいただけますが、特に境内に案内などは掲示してありませんので、呼び鈴を鳴らしてお願いしていただきます。
茶湯寺参りの道すがら又帰り道によく似た人に逢えるとか聲を聞くとかいわれるそうです。
名前 |
茶湯寺(涅槃寺) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0463-95-3749 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~13:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
御朱印を頂きました。
ご記帳の間に本堂の木像釈迦涅槃像を拝ませて頂きました。
普段はなかなか直には拝めない様なのでラッキーでした。
わらべじぞう(六地蔵)さまも可愛くて良かったです。
ちゃとうでらと読むようです。