ねこ好きにはたまりませんね〜〜!
淡路市立中浜稔猫美術館 / / / .
チケット620円 大人絵が多くて、感動しました。
すごい数のねこ、猫、ネコたちで、三十三間堂みたいにどこかで知り合ったねこがいるようでした。
これまで苦楽を共にして別れを告げてきたねこたちを思い出さずにはいられない場所でした。
スタッフの方たちも心に染みる対応でした。
とても癒されました。
中浜稔先生の観察と深い愛情が感じられます。
私ごとですが、17年生きた家猫(メス ウーちゃん)が、強く思いだされました。
猫好きな人は是非どうぞ。
写真okです。
日曜日に行ったのですが、観覧者は僕達以外いなかったので、ゆっくりと見ることができました。
表情豊かな猫たちの墨絵に出会えます。
墨だけでここまで表現できるんだと感動しました。
展示の中にあった猫浜物語には、心が熱くなりました。
必読です!帰りにショップがあり、直筆の絵が売っていたのですが、お値段もお値段ですし、いくら感動したとはいえ、買うまでには至りませんでした。
(^^;)その代わりに、我が家黒猫に似たポストカードがあったので、そちらを買わせていただきました。
クリアファイルがあると、うれしかったです。
沢山の猫ちゃんの墨絵がある美術館です。
どの作品も猫ちゃんへの愛情に溢れ見ていてとても癒されます。
美術館のシンボルにもなってる2匹の猫、こまとちよの物語が二階に展示されてますがとても良いお話で感動しました。
今猫ちゃんと一緒にいる人もかつて猫ちゃんと暮らした人もここに行けばお気に入りの猫ちゃんに会えますよ。
向かいでお土産を買っていると猫美術館発見!受付けの方がコロナの影響でと言っていましたが、現在入館には名前、住所の記入が必要です。
猫愛に溢れる作品に癒されました。
我が家の○○に似てる〜と猫探ししながら楽しめました(u003d^ェ^u003d)
猫ちゃんが飼主を慕って海を泳いで淡路島へ渡り、ついに再会できた昔話が好きです。
猫ちゃんを抱っこできたら100点でした。
なかなか楽しめました!
猫好きの子どもたちを連れて行ってきました。
絵はもちろん、絵に備え付けの文も秀逸。
癒やされました。
2階のお話に感動しました。
猫の水墨画がたくさん展示されていて楽しい美術館です。
何ヶ月か忘れましたが、展示内容が変わるそうです。
最後の東浦海岸と猫の話は読むと感動します。
ひとりの作家さんのねこだらけな美術館です。
猫好きならそれなりに楽しめるかもという感じですが、内容に過度の期待はしないほうが良いでしょう。
ふと猫という文字が見えたので立ち寄りました。
中は2階建てで、猫のいろんな絵がありました。
とても暖かみがあり、ほっこりしました!特に全長何十mもある淡路島の猫の話があり感動しました。
絵と読みやすい文字で書いてあって良かったです。
猫美術館の横に淡路廃帝と言われる淳仁天皇所縁の猫ちゃんの祠とモニュメントがありました。
いわばすべてモノトーンのネコの絵が気持ちをほっこりさせてくれます。
ネコ派イヌ派の枠を超えてアート観賞が楽しめる。
全国からこの絵を観るために淡路島を訪れる人が多いのも納得。
公共交通機関を使っても、三ノ宮駅から高速バスで50分。
東浦BT行きで終点なのでアクセスも抜群にいい。
ねこ、ねこ、ねこ。
猫好きにはたまらないかー でも、中浜 稔画伯だけなので、違う猫の絵もあると良いと思いました。
2年前に伊弉諾神宮で出会った猫ちゃんの写真を美術館の入口の前で 見つけました。
今年行った時は見かけなかったので、どうしているか気になっていました。
迷い猫のようでフクちゃんと言うそうで、どなたかに保護されたのでしょうね。
写真ですが奇跡の再会でした。
ねこ好きにはたまりませんね〜〜!中浜稔先生の水墨画の猫はほっこりします。
特に猫浜物語の原画と物語は淳仁天皇とこま、チヨの二匹の猫の物語です。
しっかり見て隣の猫神社に行ってください‼️奇妙なトラベラーたかぼん。
2年前に伊弉諾神宮で出会った猫ちゃんの写真を美術館の入口の前で 見つけました。
今年行った時は見かけなかったので、どうしているか気になっていました。
迷い猫のようでフクちゃんと言うそうで、どなたかに保護されたのでしょうね。
写真ですが奇跡の再会でした。
猫のイラストがとても可愛い!!癒されました♪「家族の肖像」も見てて面白かったです(^^)猫好きなら是非o(^-^)o
名前 |
淡路市立中浜稔猫美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0799-75-2011 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~18:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
猫の水墨画がこれでもか?ってくらい見られます😄