流石日本の滝100選に選ばれるだけあってなかなか迫...
初めて行って来ました。
水音の凄い迫力と吊り橋の揺れ具合。
滝からのマイナスイオンの水しぶき。
側に咲いているアジサイやジブリに登場するような風景がきれいでした。
平日でも結構人がいました。
滝はすぐです。
水量があって迫力有りました。
吊橋もあって気軽に行けます。
おしゃれなカフェもありました。
苗名の湯をおしえていただ。
きました。
近くの温泉です。
駐車場からゆっくり歩いて15分、2度吊り橋渡って滝下に着きます。
豪快な音と水量の多さにビックリ。
見る価値あります。
駐車場には小綺麗な食事処もあります。
無料の駐車場は広く、そこから徒歩15分ぐらいで着きます。
春先の4月でも積雪が残っているため注意が必要です。
※踏み固められているため、気をつければ問題ないと思います。
左手から回り込んで滝の近くまで行くと、地響きがしてました。
独特の丸い落ち口も、長い年月をかけて浸食されたんでしょうね。
前日が雨だったので、水量も多く迫力ありました。
空気が澄んでいて癒されます。
滝の近くに行く道は岩だらけで、脇から水も出ていたので長靴の方がいいかもしれません。
日本の滝百選の一つ『苗名滝』(なえなたき)。
太く、超水量の轟音は圧巻です。
駐車場は無料で広く、観光バス等も多く人気スポットです。
駐車場から滝までは少々歩きます。
別名「苗江滝」「南井滝」「地震滝」苗名滝近くの駐車場は普通車104台、大型車11台が収容できる大駐車場と遊歩道の入り口となる地震滝橋の手前、苗名滝苑やCafe gland、フィッシングガーデンといった店の手前にも、数台程度停車出来る駐車場がある。
遊歩道手前の駐車場にはトイレが完備されている。
遊歩道に入るとトイレはないので、先に利用をしてから進んだ方が良いだろう。
駐車場から滝まではおおよそ20分程度。
駐車場を出発して、最初の吊り橋を渡ると長野県に入る。
砂防堤防を横目に階段を登り、遊歩道を進む。
この砂防堰堤は1995年7月に梅雨によって地震滝橋などが流出した対策として苗名滝の下流に造られたそうだ。
たくさんの人が訪れる為か、遊歩道はそこそこ整備されている。
しかし川の側は岩場も多い為、できればハイキングシューズを履いてくることを推奨する。
苗名滝が見えてくるところまで行くと二つ目の吊り橋があるので、吊り橋を渡り、右側の方に行くと、終点の水神様を祀った祠や休憩するところがある。
そこが終点なので苗名滝を眺めている方が集まっていた。
吊り橋の左側を進むと、滝壺を覗き込む事ができる場所まで行くことが出来る。
そこまで行くのに時間はあまりかからないが、短いが急な坂になっているので、行かれる方は充分な注意が必要だろう。
落差55㍍。
日本の滝百選の一つ。
柱状節理と呼ばれる角柱状態の割れ目が発達している玄武岩壁が特徴であり、遊歩道の崖上は板状節理と呼ばれる板を何十枚も重ねたような割れ目が入った溶岩の見応えが抜群。
また関川上流に位置し、4連の滝が連なっていて、二の滝、三の滝、四の滝まであるが現在は行くことができない。
黒姫山からの安山岩溶岩が関川を堰き止めたこと出来上がった滝で、元々は落ち口に岩があり滝は左右に分かれていたが、1813年に高田藩が伐採した木を流したことによって岩が欠け、今日の姿になったそうだ。
滝の名称は古来日本で、地震のことを「なゐ」といい、「なゐのたき」から「なえなたき」となり、下流にある高田平野の水田を潤す水であることから苗の字があてられて、その名称になったと伝えられている。
また雪解けの水が大量に流れ込み迫力満点の春の時期、紅葉がとても美しい秋の季節は特にオススメ。
それゆえに混雑が予想されるので、その時期に訪問される方は人の少ない時間帯を調べて訪問した方が良いだろう。
冬季は写真でも見ることがあるが積雪になる。
よって遊歩道の吊り橋や階段が危険なせいか、歩道は通行止めになっている。
県道から苗名滝駐車場までの1.5㌔㍍は、除雪作業をしているようだ。
また、台風などで増水した場合は、通行できないとのことなので訪問する際には注意が必要だ。
滝までの道は狭いが滝の駐車場はかなり広く、かなり観光化されている。
見物客もそれなりに多い。
落差は50m程とのことですが、水量が多く豪快な滝です。
谷の上の削られた部分が滝の勢いを物語っています。
駐車場から徒歩15分階段や吊り橋を通って行きます普段運動不足の方はよい運動になります滝は迫力あり見事です。
いや〜想像を超えて迫力満点でした!日本各地の大小色んな滝を見てきましたけど…訪問しても失望しない滝です。
なぜか人も少なくある意味ゆっくり堪能する事ができました。
駐車場無料で、そこから整備された道を歩いて15分で到着します。
是非一度訪問することをオススメします。
駐車場にはレストランがありました。
駐車場から徒歩15分ほどで滝に到着です。
足元は濡れていたり石がゴロゴロしているので歩きやすい靴がいいです。
吊橋を渡ったところ以外に、吊橋を渡らずに直進したところにもビューポイントがあります。
私が行った時は早い時間帯もあってほとんど人はいませんでした。
広い駐車場から15分位で滝の一番近い所まで行けます。
ぬかるんだ部分もあるので歩きやすい靴がいいと思います。
迫力満点で空気が綺麗なので癒されました。
旅行の帰りに、9:30頃行きました。
連休最終日でしたがまだ空いていて子供と一緒でもゆっくり歩けました!滝までの道は3歳の息子の手を握ってないとやや不安な道で、サンダルの方もいましたが、スニーカーの方が良いかと。
帰りは混み始めたので早めがおすすめです。
入口にあるカフェのカボチャプリンも是非♪
滝です。
緑に囲まれていてとってもきれいです。
橋もあって水の流れている真上を通れます。
滝の近くまでいけます。
ですが、柵などがないので下手したら落ちて流れるかもしれないので気をつけてください。
写真をとるときは攻めすぎないように。
新潟県と長野県の境目に有る滝ですが、所在は新潟県になります。
来てみるまでは、山の中にひっそりと有る滝だと思っていたのですが、来てみてビックリ、広い駐車場も整備され、飲食店、トイレも有り一大観光地になってました。
お盆休みという事もあり、駐車場もほぼいっぱいで、県内外を問わない老若男女が訪れていました駐車場から滝までは、大小の石がゴロゴロした渓流沿いの細い道を、途中2本のゆらゆらする吊り橋を渡ったり、階段を上ったりしながら300㍍程歩いた所に有りました。
落差55㍍、日本の滝百選にも選ばれただけあり、中々豪快な勇姿は一見の価値が有ると思いました。
轟音を響かせる豪快な滝death滝を見物するポイントが、これでもかというくらい毛虫だらけでした(;´д`)
森林浴とマイナスイオン、癒しとパワーを感じる場所です。
駐車場以外トイレ等在りません。
水遊びは禁止です。
紅葉がとても🍁綺麗な山。
秋の晴れの日にくるのが最高です!今の時期、2時を過ぎてくると日陰になってくるので写真を撮るなら午前中もしくは正午の方がいいのかもしれません。
駐車場から10分程で吊り橋を渡り到着です。
地面は所々ぬかるんでいるので足元はお気を付け下さい。
8月終わりの日曜に行きました。
駐車場無料で混雑もなく停めれました。
滝までは10分くらいで途中に吊り橋が2本ありますが、お年寄りもお子さんも難なく歩いています。
売店のソフトクリームが美味しいと宿泊先で聞いてましたので、いただきましたが本当に濃厚で美味しかったです。
景色がいいので、写真を撮る場所はたくさんあります。
滝だけでは無く周辺にも写真撮影スポットがあり楽しめました。
駐車場から徒歩10〜15分で来れる近場な滝なのも評価出来ます。
一応山道に入る前にトレッキング用の杖が置いてあるので使うとバランスが取りやすかったり、何かと重宝します。
私が滝を見た際の感想ですが、滝自体は岩肌の部分が、山水画に描かれてるような絶景に感じます。
訪れる前に降った雨の影響であいにく水は濁っていました。
しかし、何度も足を運んでいる方が言うには水量が多くて普段より迫力があるとの事…。
それってラッキーだ!とテンションも上がり写真撮影会開始しました。
水場に近づく方は足を滑らせない様にご注意ください。
名前 |
苗名滝 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0255-74-0021 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~19:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
流石日本の滝100選に選ばれるだけあってなかなか迫力のある滝だった。
ふもと?駐車場、売店があって、そこから歩いて滝に向かうが、以外と時間がかかる。
道中に吊り橋と砂防ダムがある。
砂防ダムもなかなか迫力がある。