中に入るとコウモリがいっぱいコンクリートの鉄骨が剥...
手安弾薬本庫跡(奄美大島要塞跡) / / .
手安まで来たら是非みて欲しいです。
コウモリが住んでます🦇
幹線道路からはかなり細い道を100mほど進むと、自動車学校があり、駐車場はここのを借りることになるようです。
弾薬庫跡は3箇所ありますが、1号と2号は連結されており、今でも良く管理されてて綺麗です。
電気も自分でつけて消して帰るのですが、誰が管理してるのか、すごく綺麗でした。
3号は草が生えててあまり近づきたくない状況だからかドアが閉まっており入れませんでした。
中の構造は、トンネル内にさらにコンクリートの倉庫を作り二重の構造で湿気にも強そうでした。
戦争時代の古い建物にはいつも驚きとなんとなく悲しみが感じます。
よく戦って日本を守ってくれたんだと感心します。
想像でなんとなくなんですが、暗い穴のなかで苦労されたんだなとおもいます。
戦争についてまっつたく知識もありませんが、跡地に行くと、日本国に生きてるんだなと強く感じます。
じっちゃんばっちゃんありがとうございます。
コウモリがいて、一部コンクリートの滑落がありますが、保存状態は良好です。
奄美大島南部の大島海峡は太平洋戦争時に南西諸島における日本軍の拠点とされ、多数の防空壕や弾薬庫などが作られました。
対岸の加計呂麻島にも数々の戦争遺跡が残されています。
古仁屋の瀬戸内町立図書館・郷土館に、戦争当時の軍の配備状況が分かりやすく展示されてるので、併せて見学することをおすすめします。
【2020年2月現在】かなり大きめの弾薬庫でヒンヤリしています。
瀬戸内町が管理しているようで電気もセルフでON/OFFできます。
戦跡に興味がある方にはお勧めです!ぜひお立ち寄りください。
地元の方に聞いて行ってみました。
奄美大島瀬戸内町周辺は戦跡が多く、知っておくべきところだと思います。
自動車学校の横にあります。
戦争とそれに関わった地域や施設跡を見ると考えさせられます。
隣でマンツーマンで若者にバイクの教習をしている「ストォップ!」とかいう教官の声が響いて、その平和な風景とのギャップにまた考えさせられるものがありました。
妻は車の中で爆睡でしたが。
怖くて1歩2歩しか行けませんでした。
構造が多湿でも耐えられるよう工夫がされていると説明がありました。
目の前の自動車学校に許可をもらい停めれたのも良かったてす。
できれば観光用に電気を付けていただければ。
手安旧陸軍弾薬庫跡。
自動車学校の真横にある戦跡で、同時のまま保存されているようです。
立地が自動車学校の横という事もあって、教習車の出入りがあったり、なんせ施設までたどり着くまで少しの間カーブ&狭い道があるので注意して進入してください。
施設は、まず階段を上ってすぐ右手に照明灯のスイッチがあるので、ON‼️にしてください。
すると、当時周辺の集落の人たちにもシークレットだった弾薬庫跡の姿が見えます。
その姿は、網の目の鉄骨を厚いコンクリートを巻き、さらに銅板を張りめぐって空気が中に入らないよう、また風圧と湿気の防止のために二重壁の構造になっています。
もちろん、施設から出る際には左側にある照明灯のスイッチを消して出てくださいね。
洞窟が神秘的。
戦争の悲壮感が漂っています。
自分でライトをつけ進んでいきます。
ただ倉庫があるだけですが風化している戦争を少し感じるのにはいい場所かな。
名前 |
手安弾薬本庫跡(奄美大島要塞跡) |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
中に入るとコウモリがいっぱいコンクリートの鉄骨が剥き出しで歴史を感じます。
少し怖いかな。