1つ目の降り口は侵入禁止でした。
とても神秘的な場所です。
樽前山が噴火した際の火砕流堆積物が侵食されてできた渓谷ということだそうですが、川を挟んだ両側の岩の崖は地割れで出来た隙間に川が流れているようです。
岩肌にびっしり生えている苔も見ごたえ充分です。
涼しくて雰囲気の良い場所なのですが、下まで降りては行けず、橋の上から眺めるだけです。
多分、川に沿って歩いていくと降りていく道があるのかも知れませんが、ちゃんとした装備じゃないと危険だと思います。
駐車場から樽前ガロー橋を渡って左手(川上に向かって右手通路を)、1つ目の降り口は侵入禁止でした。
駐車場を出発して撮影した場所まで5分位歩きました。
川辺へ降りる場所はちょっと分かりづらかったです。
他にも撮影ポイントはあるのかわかりません。
降り口は、足元が滑るので要注意です。
撮影経験者の方は、川に入ってヒザ位まで浸かりながら撮影されてました。
念の為、熊よけの鈴は鳴らしながら行きました。
橋の上からが見どころポイントらしい。
橋を渡り右側を少しだけ覗きましたが足元注意ですね💦
美しいガロー(切り立った壁の間に流れる川)です。
水際まで降りることは危険ですので規制されています。
橋を渡って右数分で三枚目写真のいい感じのスポットに行けますよ。
駐車場直前は砂利道、駐車場も砂利ですので二輪車は注意して下さい。
こんな神秘的な所があるとは、新たな発見です。
案内板はあるのですが所々侵入禁止になっているので大変でした。
ちょっと距離は離れますが無料駐車場があります。
長年の歳月をかけて自然が創り出した渓谷と言うよりは、狭谷だと思います。
周りの樹々の緑と苔むした岩が見事な景色でした。
少し上流の方から川底に降りて観ることも出来ます。
服装や履き物は登山に適した格好をお勧めします😓道は砂利道で周囲は草木で覆われているので、普通に散策気分で来ると途中で後悔します…😱そして設置されている地図がいまいち分かりづらいのと、Googleマップとは若干…異なるような気がします😅「追記」所々に羆の出没注意の看板があったので夕方前には下山する事をお勧めします😨
設置してある地図がわかりにくく、一筋縄では行きません。
現地まではナビで行き、橋を越えてすぐの左の道に入ってください。
2箇所ぐらい間近に見れるスポットがあります。
多分ここがいちばん分かりやすいと思います。
下におりるかどうかは個人の判断にお任せしますが、急で滑るので気をつけてください。
落ちて怪我してもすぐに助けてもらえるか分かりません。
岩だらけですから転んだだけでも、無傷とはいかないでしょう。
でも、見れる景色は絶景です。
こんな場所があるんですね。
切り立った岩の壁、その間を流れる清流、美しい苔、どれもわたしの陳腐な語彙力では伝えられません。
季節や天気によって表情をかえるでしょうから、何度来ても違う感想を持つと思います。
このままずっと残っていて欲しいですね。
ものすごくわかりづらい。
ウロウロしていたら住民の方に教えていただきやっと辿り着いた。
綺麗だったけど、このためだけならちょっと遠いかな。
立ち入り禁止の札があったが、楽に降りられるポイントもあったのでウェーダー履いて降りてみた。
冬でもこうした地形の場所に蝦夷岩魚が溜まっていることがままあるので、ルアー釣りしたが坊主でした。
はじめてこうした地形を見た人にとってはとても綺麗な渓流風景だろう。
しかし私的には新鮮味はなかった。
実は道内にも似た地形はいくつもあり、それらはほとんど道もないようなところで、渓流釣りで遡行していたら偶然出会ったようなガロー地形だ。
火山灰土が地割れしたみたいな地形は樽前山麓独特かもしれない。
ここは車で容易に行けるので観光でちょっと寄るには良いかもね。
あと苔が青々と育っている夏がベスト。
溶岩でできた神秘的なところ。
岩に囲まれた川がすごく素敵です。
下に降りるのはすごく大変で危険なのでお勧めはしません。
苫小牧港の近くに苔が見られる場所があると聞いて、北海道上陸後に直行。
有名なロープで下りる崖の入口はたまたまなのか入れないようになっていました。
そこから更に上流に向かうと右からの道が合流するのですが、その先に沢に降りられる場所があります。
ここはガケではないので普通の靴で大丈夫です。
狭い入江ですが、水にもさわれるし苔を間近にみられるし、ここはおすすめ。
対岸には東屋があるのですぐわかると思います。
駐車場は、正式なものではないかもしれませんが、橋の手前右側に広い砂利の空間があるのでそこに止められます。
グーグルアースで見るとわかりやすいです。
昼前に行きました。
陽の光が斜めに入りとても美しかったです。
足元と犬はドロドロになって大変でしたが見に行く価値はあります。
道路の案内立て札は小さく、道も狭いので躊躇うと思います駐車場は無いですがスペースはありました。
休日に訪れたので、けっこう多くの人がいました。
苔むした岩と清流が独特の景観をつくり出しています。
苔の洞門に入れない今、選択肢は苔の回廊とここ樽前ガローの2択かと思います。
綺麗な場所ですが、そこに行き着くまでに、ほぼ確実にマダニ🕷にやられます。
(夫婦共にやられました。
)行かれる方は長袖長ズボンに袖と裾をしっかり閉じて行ってくださいネ!
初夏じゃないから茶色がかってるね。
朝じゃないけど霧出てたのでラッキーでした。
ここに写真撮りに行くならウェダー必須です。
狭い渓谷で下にはロープを使わないと降りられないというワイルドな場所でした(笑)。
観光施設はなにもありませんが別世界のような雰囲気があります。
一昨年は台風の余波で寄れず、昨年は時間の都合が合わず断念。
今年やっと訪れる事が出来ました。
小雨が降る中での初見でしたが、なかなか味がある良い場所だと思いました。
紅葉の時期にはまた違う景色が見れるものと思います。
夏に美しい景観が見られます苔と川が好きな人には最高の場所でしょう。
川は深い場所もあるので、ウェーダーを着ていく事をオススメします。
夏は涼しく 神秘的なところです。
心がけ癒されます。
まだメジャーではないですが、何とも言えない神秘的な雰囲気がいいです。
駐車場有り。
トイレとかはありません。
車で行けてお手軽にプチ秘境感を味わえます。
ちなみに樽前ガローへの道中からちょい外れた辺りから樽前山がきれいに見えます。
樽前ガローで撮影した写真に青緑色の光の筋が写っていました、ここはパワースポットとしても有名な場所だそうですが、龍神さまが通った写真だそうです、同じ体験をした人はいませんか?
紅葉の時期は最高です。
崖を下る必要があるのでそれなりの靴と、川から写真を撮りたければ長靴が必須です。
名前 |
樽前ガロー |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0144-32-6448 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
http://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/kankojoho/kankoannai/nature_garo.html |
評価 |
4.0 |
苫小牧にある樽前山。
山の中腹に岩?みたいのがあり面白い👍その麓にある樽前ガロー。
緑が深く清流の音が心地いいです。
高千穂の写真と並べてみました。
雰囲気が似てます。
…ですが樽前ガローは小さな清流です。
人もいません。
でも、素敵な空間です。